過去のとりくみご紹介(2018年)

これまでに新婦人京都府本部でとりくんだ、運動・学習会・イベントについてのご紹介です。
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辺野古埋立て土砂投入強行許さない宣伝 12月14日に京都タワー前で「沖縄連帯いっせいアクション」抗議のスタンディングを行いました。プラカードを掲げ、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の署名も訴えました。一度通り過ぎた人が戻って署名してくれたり、「基地は賛成だが、環境破壊はだめ」という人とは長い間話し込み、署名していただきました。自ら立ち寄る人も多く、関心の高さがうかがえます。
府本部の告知ツイートをみて参加してくれた若い女性もあり、いま辺野古の問題は現地だけの問題ではなく、日本中で受け止められていると改めて感じました。(Twitterの記事を読む)
「消費税10%なんてありえない!」学習&行動  12月12日に池田靖さん(京商連事務局長)を招いて、消費税が10%になったらどうなるのか学習をしました。学んで分かったのは、消費税増税が中小業者などにどのような影響をもたらすか、軽減税率で消費者への負担軽減はウソなど、わかりやすく教えていただきました。増税は中止させなければ大変なことになると、学習した後で会場近くで署名とシール投票をよびかける宣伝をしました。
皆さん消費税については怒り心頭。自ら駆け寄ってきて署名する方がたくさんいました。(その時の様子や写真は、Twitterをご覧ください)
12月のとりくみ ▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽女性アクション ▽レッドアクション ▽「消費税10%なんてありえない」学習&行動 ▽辺野古土砂投入に対する抗議行動 ▽京都府教育委員会に小中学校の体育館へのエアコン設置に関する申し入れ
個人情報宛名シールを自衛隊へ提供する問題に申し入れ 京都市が来年度から、18通と22歳の全市民の個人情報を宛名シールにして自衛隊に提供する問題で、11月28日に新婦人京都府本部と市内3支部、京都母親連絡会から9人で、京都市に「情報の提供をしないで」の申し入れしました。 京都市とは約1時間懇談し、参加者それぞれが疑問や思いを伝えました。
京都市は18歳・22歳になる市民の情報を宛名シールにして自衛隊に提供するのは、今年防衛省から情報提供の要請があったからだとのこと。今まで自衛隊は住民基本台帳を閲覧し、それを書き写してダイレクトメールを送っていましたが、市は適齢者の情報を提供することで、閲覧による他の情報を守ることができるというのです。
市は自衛隊の事務処理を代行する形で、 1月には宛名シールを渡すとのこと。市民の個人情報の積極的は提供方針に抗議の声をあげましょう。(その時の新聞記事や、申し入れの様子などはTwitterをご覧ください)
マイクロプラスチックごみ問題学習会 11月22日に40人の参加で、最近クローズアップされているマイクロプラスチック問題について、鳴き砂で有名な丹後の琴引浜で、漂着物の調査活動を続けられている、安松貞夫さん、美佐子さんご夫妻を講師に学習しました。 大量に排出されるプラスチックごみが海に漂い、鳥や魚や鯨などの生物がそれらを餌と間違えて飲み込んだ結果、食物連鎖でそれらがさらに私たちが口にする可能性があるとのこと。
その後の ワークショップでは、浜砂の漂着物をピンセットで分類シートを作りました。(その時の様子や写真は、Twitterをご覧ください)
11月のとりくみ ▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽女性アクション ▽レッドアクション ▽道徳教科書学習会 ▽Xバンド府民の会 ▽京都市総行動代表要請 ▽子どもの医療費ネット市議会会派まわり ▽京都市男女共同参画市民会議 ▽保育所はいりたいママ集まれ ▽海洋プラゴミ学習会 ▽仲間づくりビッグデー集会 ▽食の学習会
お米の学習会  10月12日、新婦人と農民連のコラボ企画 「米 LOVEな人あつまれ〜 お米について学び語りあう会」に 66人が参加しました。最初に 京都が舞台の映画『ごはん』のダイジェストを視聴し、続いて 「日本人の食を支えてきた米と田んぼ」をテーマに農業問題専門家の松尾孝さんのお話を聞きました。 お米は他の穀類に比べて収量・栄養価・保存期間で勝っていることや、環境保全や防災にも大切なことを学びました。生産者との交流では、若い米農家さんが美味しくて安心・安全なお米作りに情熱をかけるお話に感動しました。
10月のとりくみ ▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽女性アクション ▽お米の学習会 ▽新婦人秋の行動 ▽京丹波農業応援ツアー
全班仲間づくり交流会(北部地域)に115人つどう  9月22日の「つなぐ☆つながる 新婦人・班活動交流会」に、京都府北部地域の会員115人がつどいました。 森下総子新婦人京都府本部会長の「新婦人の歴史と活動」を学んだあとは、人気の“健康・吹き矢” と “コツコツ体操” の体験コーナーを楽しみました。おいしいお弁当をみんなで食べたあとは、6つのグループにわかれて討論しました。
あかちゃんタッチレベルアップ講座  9月20日、新婦人京都オリジナルの赤ちゃんタッチと、赤ちゃんからできる親子リズムのサポートの方法を学びました。あかちゃんタッチは、親子のコミュニケーションとリラックスを目的に、安全にそして日常的にできる赤ちゃんマッサージです。この日は専任講師から、新たな実技と理論を学びました。
参加者交流では、「場所見知りの強い子どもさんと、どうかかわったらいい?」「リズムの参加人数が少なくなってどうしたらいいか」などの悩みが出され、専任講師からアドバイスを頂いたり、互いに経験を出しあいました。
赤ちゃんタッチは、京都府内各支部の親子リズムで体験できます(親子リズムの開催一覧)。お問い合わせは一覧に掲載されている親子リズムサークルのある各支部、または京都府本部までどうぞ。
9月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽沖縄連帯宣伝 ▽女性アクション ▽赤ちゃんタッチレベルアップ講座 ▽吹き矢小組体験講座 ▽子ども医療費ネット ▽沖縄知事選応援ツアー ▽北部仲間づくり全班交流会 ▽SNS講座
8月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽学習会「原発事故から8年目をむかえて 帰還、高線量、除染、生業 福島のいま」 ▽原水爆禁止世界大会 ▽女性のつどい ▽8・19京都怒りの女デモ ▽レッドアクション ▽夏季セミナー
全班仲間づくり交流会(市内・南部・乙訓)
 7月14日、ひとまち交流館で全班仲間づくり交流会を開催しました。午前中は日本平和委員会・常任理事の川田忠明さんに来ていただき、「いま女性の声と行動が平和を創るー北朝鮮、セクハラ、核兵器、未来」についてお話して頂きました。「平和をつくるカギを握るのが女性の歴史的使命」「女性が動くとき希望が広がる」のエールにとても励まされました!
  川田さんのお話の後は、活発な活動をしている6班から発言がありました。新しく班長になって3000万人署名の班目標達成のために一歩踏み出したり、仲間づくりに取り組んだこと、班会を工夫して毎月開催していることなど、多彩な経験が語られました。
午後からは分散会。どうしたら仲間が増えるのか、しんぶんタイムは、若い世代との並走はなどのテーマで話しあい、悩みや経験の交流を行いました。「みんなが楽しい」「多彩なおしゃべり」「社会と繋がる」ことで広がる新婦人の輪を実感しました。
7月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽全班仲間づくり交流会(市内・乙訓・南部) ▽レッドアクション 
6月13日春のジェンダー講座「女性のいきづらさとシンママ応援団」  今年の春のジェンダー講座は、大阪社会保障協議会の寺内順子さんにお越し頂き、寺内さんが活動に携わっている「シンママ(シングルマザー)大阪応援団」についてのお話を伺いました。事情があってシングルになったママさんたちの生活実態や、一部の心ない人々によって人権を侵害されているお話に、参加者は涙・涙です。参加した男子大学生は、「本来は支援すべき立場の人が、人権侵害の発言をしているとはびっくりした」と語っていました。
根本問題は、「女性の地位向上」。産む性である女性が、安心して暮らし働ける社会づくりのために、これからも運動を続けていかなくてはいけないと痛感しました。
6月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽3000万署名提出・アベやめろデモ ▽若い世代交流会 ▽府市民総行動 ▽沖縄連帯集会 ▽ジェンダー口座 ▽子ども医療費ネットで京都市と懇談 ▽平和行進 ▽原発ゼロネット学習会 ▽労働法制宣伝 ▽京都母親大会
京都府の原子力防災課と懇談をしました  5月23日、新婦人も参加する「原発ゼロをめざす京都ネットワーク」が、京都府の原子力防災課と懇談し、 西脇知事に対し「関西電力大飯原発4号機の再稼働及び老朽原発の延長に対し、反対表明するよう求めます」の要望書を提出しました。
 大飯原発4号機の再稼働に先立ち、西脇知事が 関西電力の社長と面談し、原発の安全確保対策について協議したにもかかわらず、その場で再稼働に反対表明もなく「一定のプロセスの中で決まっていること」と容認する立場を表明したことは問題と指摘しました。これに対し、現知事は「基本的には山田知事の態度を継承している」と回答。 懇談ではさらに、避難者支援、核燃料の中間貯蔵施設、府の避難計画について具体的にやりとり。 まずは 何よりも 現在稼働している原発を止めることが最優先であると重ねて要望しました。
 最後に原子力防災課に要請書を手渡し、老朽原発は原則廃炉、放射線廃棄物の府内への受け入れはないときっちり再確認しました。
大相撲巡業の対応について、舞鶴市男女共同参画係へ申し入れをしました  4月に舞鶴市で開催された、大相撲春の巡業での女性差別問題に関わり、5月22日に 新婦人舞鶴支部は、問題の起こった舞鶴市としても、日本相撲協会に対し「土俵は女人禁制」という慣習の見直しをもとめるよう要望書を提出・懇談しました。 人権啓発推進室の男女共同参画係の職員さんが対応されました。
田植え交流会に400人集う  5月20日、京都農民連と新婦人の主催で、産直田植え交流会を開催しました。当日はお天気に恵まれ、バスは満席、マイカー参加者も事前申込みだけでなく当日来て下さった方もたくさんあり、生産車と併せて350人が青空の下に集いました。
 午前中は体験会で、それぞれが手打ちうどん、餅つき、網とかごをもって自然観察、常照皇寺見学、ピザづくり、バターづくり、生産者と交流しながら農作業などの各コーナーはどこも盛況でした。
 青空市でのランチを挟んで、いよいよ田植えです。生産者とお米クイズで楽しんだ後、田植えの説明を受けて田んぼに向かいました。去年は田んぼに入るのを怖がった子や、すぐに根を上げていた子どもも、今年は一つ成長して家族と田植えを楽しむ姿が見られました。大人も汗を拭い、時おり腰を伸ばしながら頑張りました。
 植えた苗は、途中は生産者にお世話をしていただきながら、9月の稲刈り交流会で刈りとり予定です。また会員向けページに当日の写真を掲載しているので、ご覧下さい。
5月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽産直茶摘み体験(童仙房) ▽セクハラ緊急抗議行動 ▽産直田植え交流会 ▽大相撲舞鶴巡業問題で府と舞鶴市に申し入れ ▽京都府の原子力防災課と懇談 ▽道徳教育学習会
中学校給食について、京都府教育委員会と懇談をしました  京都府知事選挙で、私たちは「全員制の中学校給食の実施」と「給食費半額補助」の願いを掲げて運動を広げてきました。府には5000筆を超える署名を提出し、新しい知事のもとでははじめて京都府教育委員会との懇談を行ないました。
 私たちは各自治体ごとに中学校給食実施に向けた運動を続けていることや大阪府では府が補助を行っていることなど伝えましたが、「全員制の中学校給食の実施」については、京都府からは「小中学校の給食についてはそれぞれの自治体へ要望を」とのことで、「給食費半額補助」についても難しいとの回答でした。
 署名だけではなく、アンケートでも全員制の中学校を望む声はたくさん出ています。私たちは今後も粘り強く運動を続けていきます。
京都府知事選挙
 私たち新婦人は、会をあげて弁護士・福山和人さんを応援しましたが、44.1%の得票率を得たものの、残念な結果となりました。
選挙期間中は、京都府内の各支部で「府政カフェ」でDVDの視聴や「クイズで府政チェック」紙芝居にとりくみ、京都府政についてやなぜ府知事選挙へとりくむのかなどの学習を行いました。そこから宣伝やビラ配りなどの行動に出る会員も増えました。
今後はさまざまな要求を、京都府へ届けていきます。
4月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽京都府知事選挙 ▽中学校給食で府教委に申し入れ
農業問題学習会&産直フェア この日は農民連中央事務局長の吉川利明さんを招いて、「安倍農政から日本の農業を守るために ー県独自の戸別所得補償に踏み出した新潟県の経験に学ぶー」をテーマにお話を伺いました。
その中で、いま自民党がすすめる農政は、零細農業では食べていけないように補助金をなくして農家をつぶし、大規模農業をおこなう企業経営にしていこうという狙いがあることがわかりました。またこうした農政のなかでは、効率をよくするために、農薬に頼らざるを得ない農業になることも学びました。
新潟県が進めているような地域の農家への補償を、京都府でも実施してほしいと思いました。
3月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽府知事選女性のつどい ▽TPPネット宣伝 ▽中学校給食懇談 ▽3.8国際女性デー ▽北部原発集会 ▽バイバイ原発京都のつどい ▽子どもの医療費ネットワーク ▽農業問題学習会&産直フェア
子どもの医療費の制度拡充を!! 窓口3000円負担をなくし無料に  新婦人京都府本部も参加している「子どもの医療費無料制度を国と自治体に求める京都ネットワーク」で、保護者を対象に「子どもの健康と暮らしアンケート」を実施したところ、約1200通が返ってきました。
 子どもにかかるお金の負担感を問う設問では、1番が「保育料」で 58%(708 人)、2番目が「予防接種」で30%(371 人)、3番目に「医療費・薬代」29% (353 人)、以下「塾・習い事」29%(352 人)、 「食費」29%(349 人)、「被服」17%(208 人) と続きます。この設問だけでも、回答者の5割が子どもの医療費や薬代に負担感を抱いていることがわかります。さらに 「お金が理由で病院に行かなかった・治療を中断した」という回答が18%(224人)あり、94%(1144人)が 3000 円負担の無料化が必要と回答を寄せています(「いいえ」は4%(53人))。 「はい」と答えた 1144 人の方に、どの年齢 まで必要かについては、「18 歳まで」29%、「中学卒業まで」41%、「小学校卒業まで」24%で、「就学前まで」でよいという回答はわずか7% でした。上位の年齢を希望する回答も合わせ ると小学校卒業までは 94%、中学卒業までは 70%の方が望んでいることになります。
 2月20日には、京都府と京都市にむけて「子どもの医療費ー国の無料制度創設と京都府(京都市)の制度拡充を求める要請署名」の提出(府2861筆、市2704筆)をおこない、懇談をしました。「3歳になったら月3000円までの自己負担になるし、通院に二の足を踏んでしまう」「親の経済力で子どもの健康が左右されるのおかしい」と切実な思いを伝えてきました。
  子どもの医療費署名は、京都府・京都市宛て各4000筆を超えて集まり、この署名を持って、新知事への申入れを予定しています。
2月のとりくみ
▽平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽よりゆたかな学校給食をめざす学習交流会 ▽新婦人秋の行動署名国会行動 ▽国際婦人年集会 ▽子どもの医療費署名提出 ▽府民大集会 ▽中学校給食府議会会派まわり ▽京都府男女共同参画懇話会 ▽いんちの署名提出
「保育所に入りたい」みんな集まれ!学習交流会  1月30日に「保育所に入りたい」というお母さん5人と、今の保育所事情を知りたいという会員が参加し、講師の藤井さんからお話を聞きました。保育の場に儲け主義はいらないということから、公立保育所が増えることが望ましいことや、国からの補助金についてなど学びました。
 交流では申込み書類を書いた時のことや面接でのできごとなど互いの経験を出しあい、同じ京都市でも区によって保育所の希望を6か所+そこがダメだった場合3か所の合計9か所を書かされたという話には、住んでいる地域による差があることに参加者一同が驚きました。とりわけ待機児童が多い地域では、それだけ希望を出しても入所できないケースがあり、午後からは保育所を増やしてほしいと京都市役所へ申し入れにいきました。
3000万人署名推進学習交流会に50人超の参加  1月24日、3000万署名目標達成にむけて京都府内の新婦人会員を対象にした学習交流会に50人を超える参加がありました。まずはどのように3000万人署名を訴えっていけばいいのか、奥野恒久さん(龍谷大学教授、憲法9条京都の会事務局長)からお話をうかがいました。世界の流れは軍縮を求めているなかで、そのリードをできるのは憲法9条を持っている日本だけ。そのためにも改憲発議をさせない運動を展開しようと、現在の世論が揺れ動いている様子やメディアで発信されているニュースの中身など資料に基づいた学習で、参加者からは「呼びかけ方に工夫がいることがわかった」「いま改憲されようとしていることを知らせ、関心をもってもらうことも大事」との感想が寄せられています。
 各支部の交流では、それぞれ工夫していることや悩みの相談などもあり、最後は5月3日にむけて署名目標数達成をがんばろうと心を一つにしました。
1月とりくみ
▽新春平和宣伝 ▽金曜日関電京都支社前行動 ▽各種委員会 ▽3000万署名推進学習交流会 ▽「保育所に入りたいママ集まれ」学習交流会 ▽レッドアクション ▽安倍9条改憲学習会 ▽教育のつどい 
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