民俗地理学から都市を語る「故郷の景観について」
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都市環境デザインセミナー 99年第3回記録

民俗地理学から都市を語る
「故郷の景観について」

* * *

 かつて柳田国男は、 村の調査の際に、 いつも最後に〈幸せの村はありますか?〉と聞いたそうだ。 しかし近代の村のなかには、 どこにもそれはなかったという。

 今回は震災に傷ついた故郷・長田のまちを見続ける中で、 自身の都市民俗学を立ち上げようとしている森栗さんの目から見た、 近代の都市生活とその環境をとおして、 都市環境デザインへの期待、 疑問などをお話しいただいた。

 なおコメンテーターは哲学の立場から都市環境を見つめている伊東さんである。

  問題提起 森栗 茂一(大阪外国語大学)
  コメント 伊東道生(大阪大学、 哲学)
  司  会 小浦久子(大阪大学、 都市デザイン)
  日  時 4月16日(金)   午後6時〜8時
  場  所 エル大阪(大阪府立労働センター)
  主  催 都市環境デザイン会議関西ブロック
 

目 次

はじめに 小浦久子
 
 

第1部 故郷の景観について

大阪外国語大学社会開発研究室助教授 森栗茂一
 

 

第2部 討 論

 


この記録はYU_YU編集工房の前田祐子さん、京・まち・ねっとの石本智子さんによるテープ起こしを、講演者の皆さんが推敲されたものです。

このページへのご意見は前田裕資
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