三月書房ふつうの新刊本 (2007/11)newふつうの新刊本 (2007/12)

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 11月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2007年11月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

      出版業界の危機と社会構造    小田 光雄・著 

    定価2000円+税  論創社   詳細はアマゾンで

   ※同じ著者の本(Amazonマーケット・プレイスなら100円くらいで買えます)
      「出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉
      「ブックオフと出版業界―ブックオフ・ビジネスの実像

     小説尾形亀之助―窮死詩人伝  小説 尾形亀之助 窮死詩人伝

   正津勉・著 定価2200円+税 河出書房新社   詳細はアマゾンで

    ジャンブリーズ

   エドワード・リア 文 柴田元幸 訳 エドワード・ゴーリー 絵

      定価1000円+税 河出書房新社  詳細はアマゾンで

「初山滋 永遠のモダニスト」竹迫祐子・編 定価1800円+税 河出書房新社
「ほしのはじまり 決定版 星新一ショートショート」新井素子・編 定価2500円+税 新潮社
「星新一 空想工房へようこそ」最相葉月・監修 定価1300円+税 新潮社
「福田恆存評論集第八巻 教育の普及は浮薄の普及なり」定価2800円+税 麗澤大学出版会 詳細はアマゾンで
「評伝 高野長英 1804-50」鶴見俊輔・著 定価3300円+税 藤原書店 詳細はアマゾンで
「島尾紀:島尾敏雄文学の一背景」寺内邦夫・著 定価2800円+税 和泉書院
ちくま日本文学(文庫判)「内田百間」「尾崎翠」「寺山修司」ほか @定価880円+税 筑摩書房 詳細はアマゾンで
「鶴見俊輔書評集成3 1988-2007」定価4800円+税 みすず書房 
歌集「常しへの道」坂口弘 定価1700円+税 角川書店  詳細はアマゾンで
「宮川淳 絵画とその影」建畠哲・編 定価2600円+税 みすず書房 
「西脇順三郎 絵画的旅」新倉俊一・著 定価2800円+税 慶應義塾大学出版会 詳細はアマゾンで
「エレクトラ:中上健次の生涯」高山文彦・著 定価2381円+税 文藝春秋 詳細はアマゾンで
「アンリ・カルティエ=ブレッソン伝」柏倉康夫・著 定価1900円+税 青土社
「魅せられた身体:旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代」小沼純一・著 定価2400円+税 青土社
「音楽が聞こえる:詩人たちの楽興のとき」高橋英夫・著 定価2500円+税 筑摩書房
「中原中也 天体の音楽」樋口覚・著 定価2200円+税 青土社
「吉岡実と森茉莉と」秋元幸人・著 定価2200円+税 思潮社  詳細はアマゾンで
「おのごろじま」日和聡子 定価2500円+税 幻戯書房  詳細はアマゾンで
「エクリチュール元年」三浦俊彦・著 定価1900円+税 青土社
「綺想迷画大全」中野美代子・著 定価3619円+税 飛鳥新社 詳細はアマゾンで
「反芸術綺談(新装版)」菊畑茂久馬 定価1800円+税 海鳥社  詳細はアマゾンで
「東京の暴れん坊:俺が踏みつけた映画・古本・エロ漫画」塩山芳明・著 定価2000円+税 右文書院 詳細はアマゾンで
小沢昭一座談5「芸渡世浮き沈み アハハ」 定価2400円+税 晶文社
「評伝 観世榮夫」船木拓生・著 定価3000円+税 平凡社
「自伝・じょうちゃん」松谷みよ子・著 定価1500円+税 朝日新聞社
「だから子どもの本が好き」工藤直子・ほか 定価1600円+税 成文社 詳細はアマゾンで
「ほかに踊りを知らない。:東京日記2」川上弘美・著 定価1200円+税 平凡社
ドリス・レッシング著作
 「なんといったって猫」深町真理子・訳 
定価1900円+税 晶文社
 「アフガニスタンの風」加地永都子・訳 定価1900円+税 晶文社
 「草は歌っている」山崎勉/酒井各・訳 定価2100円+税 晶文社
「[ウィジェット]と[ワジェット]とぼく」シオドア・スタージョン 定価1900円+税 河出書房新社
「オン・ザ・ロード」ケルアック/青山南・訳 定価2600円+税 河出書房新社
「カレル・チャペック短編集」田才益夫・訳 定価1400円+税 青土社
「言葉と戦争」藤井貞和・著 定価2500円+税 大月書店
「『二十四の眸』からのメッセージ」澤宮優・著 定価1700円+税 洋泉社  詳細はアマゾンで
「水着女優 美人女優戦前編」石割平・編著 定価1600円+税 ワイズ出版
「鞍馬天狗」石割平・編著 定価2200円+税 ワイズ出版
「イメージの帝国/映画の終り」吉本光宏・著 定価2400円+税 以文社 詳細はアマゾンで
「文化人類学とわたし」川田順造・著 定価2200円+税 青土社
「萩原延壽集1 馬場辰猪」定価2800円+税 朝日新聞社
「久米邦武:史学の眼鏡で浮世の景を」高田誠二・著 定価3200円+税 ミネルヴァ書房 
「日本の歴史(1)列島創世記:旧石器・縄文・弥生・古墳時代」松本武彦・著 特価1900円+税 小学館 詳細はアマゾンで
「季刊 東北学 第13号 特集:明日の岡本太郎」酒井忠康/赤坂憲雄ほか 定価1905円+税  柏書房 
「アイヌの歴史:海と宝のノマド」瀬川拓郎・著 定価1600円+税 講談社
「クマグスの森 南方熊楠の見た宇宙」松居竜五/ワタリウム美術館 定価1500円+税 新潮社
「琉球の歴史と文化:『おもろそうし』の世界」波留間永吉・編 定価1600円+税 角川書店 詳細はアマゾンで
「平清盛 福原の夢」高橋昌明・著 定価1700円+税 講談社  詳細はアマゾンで
「一休とは何か」今泉淑夫・著 定価1700円+税 吉川弘文館
「光りをまとう中世絵画:やまと絵屏風の美」泉万里・著 定価2500円+税 角川書店
「穢れと差別の民俗学」礫川全次・編 定価3500円+税 批評社 詳細はアマゾンで
「東京生まれの京都探訪:火水さまの京」麻生圭子・著 定価1524円+税 文藝春秋
「日本料理の歴史」鎌倉功夫・著 定価1700円+税 吉川弘文館
「タイ三都周郵記」内藤陽介・著 定価1900円+税 彩流社 詳細はアマゾンで
にぎやかな外国語の世界」黒田龍之助・著 定価1500円+税 白水社 詳細はアマゾンで
世界の地図を旅しよう」今尾恵介・著 定価1500円+税 白水社 詳細はアマゾンで
「食べてはいけない!」森枝卓士・著 定価1500円+税 白水社
「ぼくの家は『世界遺産』」小松義夫・著 定価1500円+税 白水社
「私たちは、脱走アメリカ兵を越境させた…」高橋武智・著 定価2400円+税 作品社   詳細はアマゾンで 
「アメリカン・コミュニティ:国家と個人が交差する場所」渡辺靖・著 定価1600円+税 新潮社
「野球 アメリカが愛したスポーツ」ジョージ・ベクシー著/鈴木泰雄・訳 定価2200円+税 ランダムハウス講談社  詳細はアマゾンで
「フェアトレードで買う50の理由」市橋秀夫・訳 定価2200円+税 青土社
「植民者へ:ポストコロニアリズムという挑発」野村浩也・編 定価3200円+税 松籟社
「他自律:多文化主義批判のために」ヴェルナー・ハーマッハ著/増田泰彦・訳 定価2200円+税 月曜社 詳細はアマゾンで
「アドルノ 否定弁証法講義」細見/河原/高安・訳 定価3200円+税 作品社
「ついていったら、だまされる」多田文明・著 定価1200円+税 理論社
「病み情報社会」金子義保・著 定価3800円+税 新書館

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