生理としての都市デザイン 〜ヒルサイドと越後妻有の経験から〜 アート・フロント・ギャラリー 北川フラム 時間と現実を繋ぐメディエーターとしての都市環境デザイン 効率主義、均質空間の果てに 東京という幻想の風車に闘いを挑む大阪の徒労 文化の意味 文化庁が何もしてこなかった分野は強い グローバリゼーションの中での文化 地域と文化 代官山と私 アーバンビレッジとして代官山を考える 最大の情報に対して最短のアクセスという価値観に対して 代官山での試み 同潤会の建て替えと代官山アドレス 代官山ステキ発見 さよなら同潤会アパート展 代官山市街地再開発アート計画 代官山インスタレーション展 大地の芸術祭〜何をしたかったか 祭りの復活を狙った大地の芸術祭 農業を通して作ってきた風景や生活からなる里山 径庭(みちにわ)に表れた地域の力を信じる 越後妻有アートネックレス整備事業での大地の芸術祭の位置付け 固有の時間が流れている空間をどうしてゆくか 最初はステキ発見事業から 現代アートの前に取り組んだ事業 大地の芸術祭のコンセプト この地域の景観をもういちど見直そう(2000年) 世代、地域、ジャンルを越えた協働(2003年) 3つのオプションを加えた2006年 大地の芸術祭の作品 お年寄りと向き合う 他者の土地に物を作る 場所と共鳴する さまざまな活動 空き家や廃校と共鳴する いろいろな地域とのつながり ま と め 大阪大学 鳴海邦碩 「デザインの力」というテーマについて 分科会それぞれの感想 芭蕉とデザイナーの立場の共通性 これからの日本のデザインの方向性は? 本記録は田渕真弓子さんと松本邦彦さんが記録を起こしたものを、ご講演の皆様に校正いただいたものです。 都市環境デザイン会議関西ブロック JUDI Kansai フォーラムトップページへ フォーラム投稿「これがデザインの力だ」へ JUDI関西ホームページへ 学芸ホームページへ 貴方は人目(2007.3.01〜)の訪問者です。