フィンランドセミナー報告

• 8月31日（土） ストックホルム市内
• 9月1日（日） ストックホルム市内
• 9月2日（月） ストックホルム市内、午後からシリアライン（国際船）でヘルシンキ
• 9月3日（火） 朝ヘルシンキ着ヘルシンキ市内
• 9月4日（水） ヘルシンキ市内
• 9月5日（木） ヘルシンキ市内、エスプー市内
• 9月6日（金） 朝、船でタリンヘタリン市内

• サウナに入らずしてフィンランドを語れず
• 透明な時間（なぜ港がきれいなのか）
• スローワーク（木の文化に感動）
• 森の中に居るようなアトリエ
• 水に親しむ（ストックホルムの印象）
• 「親水性」の呪縛

• 開口-01
• 開口-2
• 開口-3
• バルコニー
• やっぱり開口
• 建ちならぶ家々

水と緑の都市づくり　兵庫県　難波　健

• 水と緑を考える
• 北欧における水と緑
• 都市計画情報
• 市民の意識
• 土地利用計画
• キベンラハティの地区計画
• 反省と挑戦
• キベンラハティの土地利用計画図凡例から

• タピオラ・ガーデンシティの集合住宅とオープンスペース
• カピュラのコモンガーデン
• ヘルシンキの都市と建築の色彩

何のため、誰のための町づくり　辻本智子環境デザイン研究所　辻本智子

• （1）新古典主義の隙間に―中心市街地
• （2）ナショナル・ロマンティシズム
• （3）森と生きる環境共生都市
• （4）何のため，誰のためのまちづくり

• 1. この静けさは何だ
• 2。知識欲か、食欲か、それとも…
• 3。活力の秘密はタウンとガウンの関係

• 1。ロアー・ノルマルム地区再開発（ストックホルム）
• 2。ラインバーン商店街（ロッテルダム）
• 3。タピオラのコートハウス

• 「HELSINKI・2102年」
• 「想いを遂げたフィンランドサウナ」
• 「TALLINN・取り残された幸せと惨め」