Macひゃぁ!
Yikes&Sawtooth&QuickSilver867G5DP2GHz(M9032J/A)
いわゆる日記ページでしてR1150GSもこっちに統合しています
Rj's Kraka みそはてな

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2004.12/31 iMac500/OS9.x

正月のイベント用に休眠中のiMac/500をセッティングした。
OS9.xを動かすのは久しぶりでなんだか勝手が違う。何よりモニタの解像度が800*600なのに狭さを感じた。
機械が変わったのではなく自分が変わったってことか。
今は存在しないテスト用のネットワークサーバのエイリアスを間違ってクリックしてしまい、Finderがそれを探しにいったまま応答しなくなり仕方なくコマンド+オプション+エスケープでFinderを強制終了させたらそのまま何もできなくなり電源ボタン長押しでシャットダウンさせるはめに。こんな操作をするのもずいぶん久しぶりな気がした。
PM-950C用プリンタドライバが古いものだったので最新ドライバをインストールした。
そういえば前回は安定第一ということで新しいドライバを入れなかったんだっけ。
プリンタドライバ更新後テスト印刷、写真用紙<絹目調>は選択候補に無いのか。用紙もどんどん進化していってるんだなぁ。
さっさと更新しないと年が明けてしまう...と今年もドタバタと年を越していくのであった。 では皆様よいお年を!

Googleで「DELL ドット抜け 泣き」で検索すると見慣れたページが...Googleは本当にちゃんと仕事をしているのだろうか?

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2004.12/30 DELL/2005FPW 明点と輝点と

交換の2005FPW外出中に到着。 佐川急便は「代わりに持ってかえる受け取りの荷物はどこですか?これと交換と聞いてますので」とか言って家族を混乱させたようだ。
到着即持ち帰り式だとあらかじめ準備しなければならないのでDELLサポートにいつ頃届のか?と聞くと
DELLサポートではいつ届くか明言できず、また連絡もできないとのことで宅配業者は交換品を届けるだけで、梱包が済み次第宅配業者連絡していただければ受け取りにいくよう手配させていただきます と話がついていたのだが、指示は末端までは届いていなかったようだ。
交換品は通常パッケージ品とは異なったルートで用意され、本体(あるいは本体と足のみの入った)のみの専用パッケージ品で届くとのサポートからの説明であったが、届いたものは中国工場から直通の通常品と思われた。(DELLサポートいわく:しっかり検品した良品だ!とのこと)
梱包をあけると前回と全く同じフルセット品であった。単純に新品交換扱いということか。話は違うがまあいいか。
しかしプロの目によるという入念なチェックというのは期待できそうにないな。
でもまあ9割は良品だというしまあ大丈夫だろう。(複数のパソコンショップ店員からの情報。パッと見て分かるピクセル不良はここしばらく減っておりましてと)
先のものと交換して接続、おいおいマジかよ前のより酷いぞこれは。
常時点灯は二ヶ所と少々大きめの明るさムラだけなのでDELL的には良パネルなのだと思われるのだが...。
場所と色と明るさ具合が悪すぎ。

赤の常時点灯
 右から 8cm
 上から 8cm
 明るさ全開まさに光り輝いている。10段階評価で満点の10だなこりゃ。
 全青にしても見えるのには恐れ入った。
 
緑の常時点灯
 右から 19cm
 上から 12cm とほぼど真ん中エリア 明るさは10段階で8位かな。

汚れらしき影や不点灯ピクセルは無くこの点はまったくもって優秀。
最初に来たパネルの点灯ピクセルの明るさはたいしたこと無かったのだと認識。

最初きたパネルを再接続して比較:
赤の常時点灯上から 10cm 右から 18cmと 画面中心より少し右上の目立つ位置にあり位置的にはマズいのだが
明るさは交換品と比べると半分程度で画面を暗くしなければ目立ちにくく、青色でも見える激しい赤い輝点とは大違いで段違いにマシ。なお私のデスクトップ背景は青系統が多い。
緑の常時点灯 上から 13.5cm 左から 2.3cm TV入力時の黒帯の中に出るとはいうものの、このモニタでテレビを見る機会は少ないだろうし、テレビを見るときなら多分通常位置より離れるだろうし実害度数は少ない目か。
輝点そのものの明るさは交換品と同程度かやや小さい。
灰色の四連星も、光り輝く赤の常時点灯と比べれば自分的には許せる範囲となる。
交換で来たパネルにあったのがホンマもんの輝点で最初のパネルにあるのは輝点ではなく明点と言うことか。 ナナオのFAQ
交換品は送り返して最初のをそのまま使うことにしよう。

DELLと交渉して交換品を送り返し、最初に来たものを使うことにした。
DELLいわく「ピクセル不良は仕様です!」の一点張りで一カ所に集中していない限りDELL的には良品であるとのこと。
色や場所については考慮しないとのことなので(画面真ん中に赤の輝点があったりして)これはあかんわと思ったら素直に返品するのがベストと思う。
商品不良率等具体的な話にはいっさい答えられないというのは当たり前か。


DELLに電話するとまず最初にこちらが本当に法人であるのか疑ってかかってくる。
名前の後、顧客番号etcを伝えると「登録はxx法人xxとなっていますが間違いないですよね?」とか、結構失礼な感じのイントネーションで聞き直してくる。
電話に出た全員がそうなのでDELLではまず疑ってかかるよう教育されているということなのだろうか。
DELLからの郵便は法人名で届いているのだからデータベースに登録されていないはずはないし電話番号で検索すれば情報は一発で出てくるだろうに。

実はDELLからの案内に書かれている住所と名称は仕掛け付きのもので、以前“某セキュリティソフト会社”に登録したものとそのまま同じである。
そこからDELLへ情報が出ていることは間違いないが、まあ今日日それくらい流れているのは当たり前なのか。

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2004.12/29 GigaEthernetHub

GigabitEthernet搭載機器が二台となったのでGigaHubを導入することにした。
電源内蔵、金属筐体の条件を満たし近所の店で売っていたLSW-GT-8NSRを購入。

QS867とG5をafp(AppleFileServe)で繋ぎ6GBほどのディスクイメージをQS867からG5にコピーした。
Net Monitorには44.5MB/s程度の速度が表示されていた。

QS867のHDD(HDS722580VLAT20)がボトルネックとなってそうな雰囲気を感じ、
Xbench1.1.3でQS867のHDD速度をネイティブ、GigaHub経由と環境を変え測ってみることにした。

ネイティブ(=QS867デフォルトATAバス)

Disk Test 115.12

Sequential 131.84
Uncached Write 131.12 54.66 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 129.26 52.93 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 135.93 21.52 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 131.25 53.03 MB/sec [256K blocks]

Random 102.16
Uncached Write 100.85 1.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 106.44 24.00 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 91.14 0.60 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 112.71 23.20 MB/sec [256K blocks]

GigaHub(LSW-GT-8NSR)経由

Disk Test 79.96

Sequential 44.87
Uncached Write 20.09 8.38 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 131.83 53.99 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 42.28 6.69 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 122.72 49.58 MB/sec [256K blocks]

Random 367.36
Uncached Write 550.51 8.26 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 240.96 54.34 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 1167.30 7.70 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 246.00 50.63 MB/sec [256K blocks]

afpではランダム時にキャッシュ的なものが入るのかネット越しのランダムアクセス値が嘘くさく速かった。
体感的にはネイティブ接続よりわずかに遅いかなといった感じ。

ネットワークコピーは快速なのだがAppleFileServer経由でマウントしたボリュームを対象にFinder窓から検索すると結果が出ず、どうしたのかとディスプレイをみるとサーバー側のアクティビティモニタのCPU使用率はほぼ全開になっていた。
場合によってはFinderがハングしたようになることもあった。


ネットワーク接続した共有ボリューム内のフォルダを開く時、中の書類が多いとFinderが一時的にハングしてしまう。
アクティビティモニタでは赤くハングと出てFinder機能はその間すべて使えなくなる。画面描画が完了すればFinderは復活する。
一度開けばキャッシュしといてくれるかなと期待したがフォルダを一度閉じてしまうと最初からやり直しで再び時間を食われる。

ローカルにはデータをなるべくおかずサーバで一括管理をと考えていたが肝心の検索がこれだけどんくさい仕様だと考え直さざるをえんなぁ。
OS10.4 Tigerでは検索機能が大幅に向上しているらしいので期待するか。

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2004.12/28 WD740GD & Maxtor 6Y160M0(Xbench1.1.3

Xbench(G5/2Gd OS10.3.7 WD740GD
Disk Test 162.49
Sequential 179.06
Uncached Write 201.46 83.98 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 167.98 68.79 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 190.93 30.23 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 161.70 65.33 MB/sec [256K blocks]
Random 148.73
Uncached Write 138.02 2.07 MB/sec  [4K blocks]
Uncached Write 175.32 39.54 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 133.19 0.88 MB/sec  [4K blocks]
Uncached Read 155.35 31.97 MB/sec [256K blocks]

Xbench(G5/2Gd OS10.3.7 Maxtor 6Y160M0
Disk Test 143.68
Sequential 150.26
Uncached Write 168.83 70.37 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 135.94 55.67 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 161.17 25.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 140.14 56.62 MB/sec [256K blocks]
Random 137.64
Uncached Write 161.65 2.42 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 195.43 44.07 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 101.74 0.67 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 126.12 25.96 MB/sec [256K blocks]

ベンチでみる限りWD740GDが圧倒的に優位という感じはない。
体感的には結構速く快適なので意外だ。
発熱量はアクセスしなければ WD と Maxtor ほぼ同等なのだが
激しくアクセスしてもWDはほとんど温度変化無くMaxtorは如実に熱くなる(SMART経由で計測)
リンゴ印Maxtorも期待以上に速く良いHDDと思うのだが発熱が少し多い目なのが気になるところ。

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2004.12/26 WD740GDにインストール不可!?

HDDを入れハードウェアテストを二回して問題が無いことを確認した後、起動DVDからシステムをインストールしようとしたら
「MacOSXはこのボリュームにインストールできません。このボリュームを使ってコンピューターを起動できません。」
インストーラの前にディスクユーティリティを使ってフォ−マットしているしいったいなにが...。
とりあえずいったん終了することに。
インストーラを再起動させればフツーに認識されインストールできた。
つまりインストーラーが起動した時点でフォーマットされていないHDDにはインストールできないってことか。

インストール中にディスク交換のいらないDVDはやっぱ楽で良いな。

メモリ交換してきました。アドテック箱に今回入っていたのはelixir製の M1U51264DS8HB3G-5T で
搭載チップは NANYA NT5DS32M8BT-5T でした。SuperElixir製品情報

ハードウェアテストを二回連続でパスしたのでしたのでとりあえず合格と判断しHDDから起動し環境再構築を進めた。
複数のアプリを立ち上げてわさわさ作業させなければメモリが512MBでもあんまり困らないな。

メモリ交換ついでにAppleシネマ20のデフォルト.iccを見てきました。
ざっとみる限りDELL/2005FPWと同じ特性のパネルに見えました。
色領域の細かなスペックまでは比較できなかったのですがMacからみてシネマ20と2005FPWの特性はほぼ同じに見えていると考えてOKかと。
明るさ調整の幅はシネマ20の方が広い(より暗くできる)のかな?でも店頭は明るすぎなのでよくわかりませんでした。Raptor上の環境から初更新。

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2004.12/25 DELL/2005FPW ドットピッチとスムーズフォント

191Tと2005FPWとではドットピッチが異なるので、同じポイント数でも実際に画面に表示される文字の大きさは異なることになる。
191Tのドットピッチ 0.294mm > 2005FPTのドットピッチ 0.258mm
294/258=1.1395
258/294=0.8775
191TではFinder表示テキストサイズを12ポイントに設定していたが、2005FPWでは13ポイントに設定した。
 比率から考えるとそれでも微妙に小さめなのだが14ポイントにするとえらく大きい感じがしたので。
Dock等アプリアイコンの表示サイズも近くなるよう変更した。
すべてのアプリで表示サイズを任意の値に調整したかったのだが変更出来ないものもあった。
またサイズ調整そのものは可能でもアプリの出す選択肢から選ぶタイプのものもあり、12ポイントの次は14ポイントとなっていたりして完全に自由に設定できるわけではなかった。

Safariの表示文字サイズをを少し大きくして191Tの時と見た目が同じくらいになるようにした。
ピクセルにまともに依存しないOSXの滑らか文字(スムーズフォント)はこういうとき具合良い。
OSレベルでもっと自由に設定できるようになれば将来今以上の高解像度モニタ(パネルのインチ数は今と同じでも解像度が大きくなりドットが小さくなる)が一般化するようになれば事実上ピクセル不良は問題なくなるかもだ。
ピクセルが肉眼でパッと見える大きさより充分に小さくなれば、ピクセル不良が一ヶ所に集中しない限り認識できなくなる。
自分的にはピクセル不良が存在することが問題なのではなく否応無く見えてしまうのが問題なので。

WD Raptor WD740GD 到着。

メモリーエラー再び「2MLB/10/4:
これではラプターにシステムをインストールできないではないか!増設メモリを外し再度ハードウェアチェックを実施中。

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2004.12/24 DELL/2005FPW まぶしさと階調と

モニターキャリブレーションチャート12を使い階調をしっかり調べ直した。
Mac側でガンマをいじってまぶしさを押さえると階調がおかしくなることが分かった。マブしさを押さえると黒がつぶれる。
モニタのカラー設定をDELLデフォルト.iccに戻した。しかしやっぱりこれはマジまぶしいな。
2005FPWのカラー設定でデフォルト各色100%を85%まで落とした。
これ以上落とすと発色と階調に悪影響が出る。
まぶしさを押さえつつ階調/発色を両立させる設定は難しいな。

寺町電器屋街にWD Raptor WD740GD(ラプターの大)を探しに行った。
DOS/Vパラダイスには360しか無く。どこにも在庫無し。J&Pでは年内入荷は無し。
メモリを買った店のMac担当H氏にメモリの件(差し替えたらエラーが出無くなった)を伝えた。
気持ち悪いがこのまま様子見とのことになった。不具合が起きたら即時交換できるようブツは確保しておきますとのこと。

パソコン工房で聞くと明日出荷/明後日入荷で取り寄せ可能ですがどうします?とのことで注文することにした。
値段は19980円で最安ではないが2万以下だしまあいいか。取り寄せ扱いの為2000円先払いした。
注文書類の端に「本体価格の5%でドット抜け保証」の文字列があり店員に聞くと店頭在庫のモニターに限り価格+5%でドット抜け保証がつくとのこと。
不幸にもドット抜けパネルを引いてしまった場合ドット抜けの無いものに交換するとゆうかなりすごい条件ではあったのだが 店頭にはどうにも使えんしょぼい液晶しか在庫が無かった。残念!

DELL/2005FPWの.iccの一部です。Macからモニタがどう認識されているかが見えます。
Appleシネマ20の.iccと比べることが出来れば面白いかもです。下はSAMSUNG/191Tの.iccです。


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2004.12/23 DELL/2005FPW パッキングリスト レス仕様

納品書とともに入っていた重要と書かれた書類に「受け取り時には本体および付属品の内容を確認してください。」と明記してあるにも関わらず、中になにが入っているかを明記した書類(パッキングリスト)が無いというはどうかと思う。
箱を開けて本体より先にまずパッキングリストを出して内容物を確認するのが習慣となっているので、最初に開けた時一番目につくところ(マニュアル類の入った透明袋の一番上等)に入れてあるのが当たり前と思っていたのでかなり驚いた。

DELLに電話してく聞くとパッキングリストは無いのが正解(?)と確認できた。
確認しろと書いておいて確認すべき書類が無いのはかなり失礼ではないのかと問うと「まったく持ってその通りですね すいません」とスッと返って来たが、こういったことを気にする客は他にいないのだろうか?と不思議に感じた。
こんなとこコストダウンする箇所じゃないだろうに、24時間電話サポートに仕事させる為に省いているのだろうかとアホな考えがよぎってしまったよ。

実際に中に入っていたものを連絡して間違いないか確認してもらった。
ひとつ聞くたびに確認しますので少々お待ちをと電話でトータル20分ほど掛かった。
モニタ購入ではMailでの問い合わせは一切受けて無いとのことでちょっとしたことを聞くのにも時間がかかって仕方が無い。
なお電話で聞く前にDELLの総合問い合わせメールアドレスに質問を送ったら12時間ほど立ってから拒絶Mailが返って来た。
問い合わせはこちらへと記されたURLは実際には使えないものだった。
このURLは使えないよと電話で聞くとしばらくお待ちくださいと待たされた後、しらべたらそうゆう仕様となっていましたと返事があった。
いろんな意味でアップルサポートと良い勝負である。DELLサポート侮りがたし。

なお内容物は以下が正解。
本体&足、電源ケーブル、接続ケーブル*2(青D-Sub/白DVI-D)、CD-ROM、USBケーブル、カラーマニュアル*1枚

別件で電話した二人目に中になにが入っているのが正しいのか聞いたら抜け落ちがあったよ、対応が最悪とは思わないがあまり良くも無いな。


WAOさんへ、現在30%OFF期間中でして(送料&税込)7万8750円となってます。リンク(Safari不可、IE推奨)
DELLは過去にも期間限定で20〜30%OFFを行っています。


そうだよ不良パネルだったんだよ送られて来たのは。OTL

電話すると即交換扱いとなった。
「交換品はしっかり検査してから送るので目立った不良はありません安心してください!」とのことだったが ドット抜け/欠けは仕様ですので 次は無いですよと釘を刺された。
今度送られて来たのにドット抜けがあったら、それはそれがそこにあるとDELLが確実に確認して分かって送っていると言うことなので良パネルでなかった場合DELLは(自粛)と言うことになる。

緑の常時点灯
 上から 13.5cm
 左から 2.3cm
(TV入力時の黒帯の中に出る)

赤の常時点灯
 上から 10.5cm
 右から 18cm
(画面中心より少し右上の目立つ位置)

内部のよごれ?(灰の四連星)
 下から 0.5cm
 左から 3.2cm
 灰色の影のようなのが横に四ピクセルほど連続して並んでいる。
 常時点灯は暗い画面にならないと目立たないが
 この横線はなに色を出しても目立つ。

明るさのムラ
 左下と右上少し中央よりが明るい(これくらいは許す

黒点(非点灯ピクセルとは異なる感じ、ゴミか?
 下から 10cm
 右から 8.3cm
 下から 4.7cm
 左から 5cm
 (色に関係なく存在する

Googleで「DELL ドット抜け 泣き」で検索すると4番目に見慣れたページが出ていたよ。
「DELL 常時点灯 泣き」では9番目か。

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2004.12/22 DELL/2005FPW モニタ内蔵のUSBハブ機能は便利ですね

PowerMacG5付属の白キーボードはG4付属の物とは異なりUSB端子は側面でなく後ろ向きに配置されています。
USBメモリやデジカメのケーブルを挿す時など使いにくさを感じていました。
DELLモニタ右側面にあるUSB端子はそれを補ってくれるので具合良いです。

DELLモニタ内蔵のハブはスリープ障害の原因にはなりませんでした。
手元の一部のハブではMacに繋ぐとスリープした瞬間にMacが復帰してスリープできない不具合が起きてましたので、
DELLはこういったおまけ的機能の部分にも手を抜かず良い仕事をしているのだなぁと感心しました。

DELLは顧客からの質問を受けるメールアドレスを用意しておらず、すべて電話でとなる。
フリーダイヤルとはいえ電話での応対はとにかく待ち時間多過ぎで正直参る。

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2004.12/21 DELL/2005FPW

Appleシネマ20インチと同じパネルを使用しているとの噂のDELL/2005FPWを入手。

サムスン191T/PVAパネルとの比較。
明るいとにかく明るい、そして白い。となりのPVAが黄ばんで見えるほど。
発色は良好で描画レスポンスも良く視野角による色変化も極僅か、液晶パネルにこれ以上なにを求めるのか!というレベルと感じた。
開口率やや小さめのIPSパネルにありがちなザラザラ感はそれなりにあるが、この程度のザラっとした感じの液晶パネルは方式を問わず珍しく無い。
スペック的に開口率の高いPVAにもざらっとした感じはあるがIPSのザラ感とはまたタイプが違う。開口率=ザラツキ感では無いのかもな感じだ。
滑らかさで比べると上等のVA方式はすばらしいが角度による色変化ではIPSにはかなわない。
総合性能でこのパネルを上回るものはあまり無いのではなかろうか。知りうる限りNECのSA-SFT(上等のIPS)くらいか。

明る過ぎに耐えきれずモニタ側のカラー設定で全体的に色を落として画像を暗くしてみたが発色の良さがスポイルされてしまった。
これではダメともとの設定に戻しMac側のディスプレイ/カラー設定でガンマ補正し自然に見えるように設定した。

DVD鑑賞で比較:
サムスン191T/PVAの黒側階調性の悪さには閉口したが、2005FPWはその点良好で暗い部分もそれっぽく描画されていた、これなら合格。


衝動的に仕入れたもののあまりの巨大さに箱からなかなか出せなかったApple製アルミメッシュ電気ファンヒーターは安定して動いています。
ハードウエアテストでメモリにエラーが出た時はビビりましたが、

***エラー*コード***エラー*コード***
2MEM/1/4:DIMM2/J13

***エラー*コード***エラー*コード***

(画像追加)

連絡したショップからメモリ差し替えて様子を見てくれとのことでメモリを全部外し端子を接点保護オイルを使いきれいにし再装着しPMUリセットした後はゼッコーチョー無問題で動いております。端子を綿棒でクリーニングすると黒く汚れましたので微妙な接触不良かなにかが有ったような感じです。デフォルト装着メモリはSAMSUNG純正品で増設用に入手したアドテックメモリのモジュールはモセル(Mosel V58C2256804SAT5)でした。

Maxtor 6Y160M0にプリインストールされていたOS10.3.2はなかなか挙動不審でしてソッコーで10.3.7にアップデートしました。
6Y160M0は静かでいい感じです、とは言うものの激速感は有りませんのでちまたで速いとの噂のWD Raptor WD740GDを入れてみたいです。

マイクロソフト製のマトリックスマウスが安くなっていたので仕入れました。
滑りが悪かったのでカグスベールを貼り滑りを良くしました。でかくて重くてつかみにくくこれはダメかもと思いましたが一日で慣れました。
マイクロソフト製ドライバは肌に合わなかったのでアンインストールしました。
スクロールボタン押し下げが硬すぎなのはよろしく有りませんね。
マウス左側面の追加ボタンにはエクスポゼの機能を割り振って活用しています。
MacOS標準ドライバのみで(エクスポゼ設定画面で出る)追加ボタンは認識され機能します。
なおマイクロソフトのドライバを入れるとエクスポゼ設定画面からボタン設定は出来なくなります。

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2004.11/2 MaxtorのMaXLine Plus II

連絡翌日に東芝のサービスマンがHDDを持ってやって来た。
RD-X4の内蔵HDDはMaxtorのMaXLine Plus IIであった。
新しいHDDには「QuickVIEW」と入っていたので調べてみた
Maxtorの家電組み込み用HDDのブランド名か。
最初から入っていたHDDに無かったのはそれ以前のものだからだろう。
交換後は快適に動いている。

壊れたHDD

新しいHDD

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2004.11/15 RD-X4のHDDトラブル

録画したガンダムを見てると再生できませんとアラートが出て...続きはフレッツで見ることに。
Macでは見られずWin機を使って視聴 。ちょっと面白く無い。

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2004.10/16 QuickSilver867帰還

電源投入不可の原因は電源部の故障でパワーサプライユニットを交換したと修理明細に書かれていた。
電源の突然死ってあるんだ。プツと音がしたのを最後に逝ってしまわれたわけか。

それとは別にアップルから手紙が届いていた。
中身はシリアルナンバーを修正したAppleCareの新しい証書であったのだが
壊れかけたプリンタでも使っているのかその印字品位は見るに耐えないものであった。
こういうのって企業イメージを著しく下げるんだよなぁ。

QS867の動作テスト。
とりあえず電源を入れるとHDDにはOS9.2が入ってるらしく起動して来たが
起動してみるととんでもない解像度設定で画面はまともに出ないは、なんとか出してもメニューが表示されないわで不安感全開であった。
さすがに心配になりApple Hardware Test CDとAppleCare付属のTechTool CDを使い各二回チェックしたがエラーは報告されず一安心。
ハード的に大丈夫と確認できたので、SawtoothからQuickSilverにIBM/HDDを移動させて環境復帰となった。

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2004.10/15 東京スイーツコレクション アンジェリーナのモンブラン&ミュゼ・デュ・ショコラ・テオブロマのサンフォアキン

大丸の地下でとてもウマそうなオーラを漂わせたケーキに出会いたまらず買ってしまった。
自分でケーキを買うことはあまり無いのだが、なんだか魔が差す瞬間とゆうのはこんな感じなのかも〜とか脳裏によぎったりした。
モンブランは中のクリームのミルク感が官能直撃もんで、サンフォアキンはチョコレートのうまみを上手に引き出した逸品でした。
ケーキ食ってここまで感動するのは久しぶりかも。イベントは火曜日までです。

夕暮れの三条大橋を渡るとき白い鳥の一群が頭上を掠めるように飛んでいった。
暗くなりつつある背景と輝くような白い身体のコントラストに心を奪われた。
ほんの一瞬の出来事だったが居合わせた人は一様に何かを感じたよう空を見上げていた。

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2004.10/14 名称制限

WinXP上の共有スペース(NTFSフォーマット)をバックアップ先として試してみることにした。
 SawtoothやQSのATAには「137GBの壁」があるため昨今の大容量HDDをそのまま接続して使うことはできない。拡張カードを使えば話は別。

Backup.appが作成するbackup形式書類の保存先を共有スペースに指定して動かしたら
思いっきりファイル名称制限に引っかかってしまいまともにバックアップできなかった。
 OSXからbackup形式書類は一個のアーカイブ書類のように見えるが
 実態はディレクトリ構造を保持した通常書類群なのでWin環境の名称制限にはフツーに引っかかることになる。
ディスクユーティリティを使い.dmg形式でボリューム丸ごと保存はOK。
家庭内サーバを立てる時はOSXでしよう。

QS867の修理完了のMailが届いた。

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2004.10/13 遅い環境で見えてくるアプリの機能

リリーフ登板となったSawtooth400(OS10.3.5)は遅いながらも安定して働いてくれている。
 きびきび快適とは言えないがスペックを考えると充分許容範囲。キレるほど遅くは無いってこと。
SawtoothにはQS867で使っていたIBM/HDDをそのまま移植(必要書類は別にバックアップ済み)
それから起動すればモニタから見える世界は基本的にQS867と同じとなる。
 OSXの機能拡張/ドライバ類の読み込みはOS9.xと異なり
 普段不必要なドライバ類も含めて一式HDDにインストール済みで必要な時に随時読み込まれるようになっている。
 QS867ではnVIDIAのドライバが読み込まれSawtoothではATIのドライバが読み込まれる。
 システムプロファイラで機能拡張を表示させるとHDDなにが入っているか現在なにを読み込み使っているかが確認できる。

Mail.appに「迷惑Mailを消去」のある意味が分かった。
QS867環境では迷惑Mail類はゴミ箱に移してから削除していたのだが同じことをSawtoothすると遅くて。
遅い環境で見えてくるアプリの機能ってのもあるんだなぁと思った。

メモリ512MBではアプリを複数立ち上げると物理メモリが足りなくなりHDDにアクセスし激遅になる。
  さすがにメモリ1.5GB環境と同じ感覚で使うことはできない。
アクティビティモニタを見ていると残り空き領域が10MB以下になるとよろしく無いようだ。
そういや店頭のG5iMac(メモリ256MB)の遅さにびっくりした時も残り10MB程度だったな。
Macはメモリたっぷりが基本なのは今も昔も変わらないなと再確認。

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2004.10/12 俺様タイーホ!?祭り開催中。。。

夕方近所の喫茶店にコーヒーを買いに行った。
店を出てすぐの曲がり角の陰に明らかに私服お巡りと分かるのが4人隠れていた。
 こいつら雰囲気独特だから一発で分かるんだよなぁ。本人らいわく「そんなにすぐに分かりますかぁ?」とかだが。
交差点で一時停止したとかしてないとか、歩行者保護がどうとかといった言い掛かり系取り締まりでもしてんのかと思いながら警察署の裏手を通りスーパーへ。
スーパーはかなり混んでたので買い物せず出ることにした。
出るとすぐ取り囲まれ「買い物袋の中身を見せろ!」と。。。
万引き犯とでも間違われたのか?とコーヒーの入った買い物袋を開けてみせる。
「違う違うそうじゃない」と。どうやら俺様なにかの容疑者らしい。
この買い物袋の持ち主は誰だ他になにが入っているだとかもう立派な犯人扱いですよ。要はこの買い物袋はどこで盗って来たと
名前住所職業生年月日を聞かれ何時何分に家を出ただのどこに寄っただの身分証明書を出せとかスーパーの出入り口で取り調べが始まり、いいさらし者にされた。
自宅まで歩いて数分なので近所の人も何事かと見てたよ。
 ん、よく見ると喫茶店を出てすぐの角で隠れていた御一行だ。
帽子をかぶっているとゆう容疑者との特徴が一致したため追跡してきたらしい。
 それって条件緩すぎないか?
よりによって夕食の買い出し客でごった返すスーパーの出入り口で止めんでもいいだろうに。(後で指摘するともう少し離れたところで声をかければ良かっただのとのいいわけをゴニョゴニョと...声が小さい!どうせなら家まで追跡してくりゃいいのに。)
どうも関係無さそうだなぁとのことで解放されたが...。
しまったぁ!どんな凶悪犯罪者と間違えられたのか聞くのを忘れた!!!

帰宅後家族に事情を話すと親父が警察署に事情を説明しろと電話した。刑事課長が謝りにくることになった。
なにやら「置き引き&クレジットカード盗難&ATMでの現金引き出し犯」と間違えられたらしい。何だショボイな。
刑事課長は容疑者の写真も持って来ていたが...俺とは全然似てねー。
身長10cmは違うぞ、お前らの目は節穴か。。。適当に言い掛かり付けて仕事した気分に浸りたかっただけと違うんかと小一時間(ry 
親父に説教されていた。
 刑事課長は親父にはなにかと世話になっているらしく先日のXXの件ではいろいろとお世話になりましたとかペコペコしていた。
帰り際車のドアを閉める音が大きかった(おぉ気分害しているなぁ)
それと車を出す時はウインカー出さなきゃいかんぞ。後の車が困ってたぞ。道路交通法守れよ、お前ら。


QS867は明日アップル修理工場へ運ばれることとなった。
AppleCareへの電話は待たされ時間が多くたまらんな。1時間くらいあっとゆうまだよ。
 こまかい話は先日の電話で終わっているので用件は「準備ができたので受け取りにきてください」だけなのに。

アップル修理部門から連絡のシリアルは存在しない番号と指摘された。
アップルから送られて来たAppleCare登録書類を見てシリアル等連絡していたのでびっくり。実機のシリアルを確認するとたしかに数字が一個抜けていた。
AppleCare登録時に保証書を送っているので登録書類に記載されているシリアルが間違っているなんて思ってもいなかったよ。
なお保証書を確認すると正しいシリアルが記載されていた。なんだか心配だなぁ。>アップル

それとQS867登録時の規定ではアップル純正モニタの登録は同時購入でなくても2台まで登録OKと明記されていました。
現在のAppleCareパッケージの書類には同時購入のみと明記されていました。いつの時点で変わったんだろ?
 復活のSawtoothから更新しています。QSの突然死の例ってそこそこあるみたいですねー。

GeIL Apple Series Dual Channel PC3200 400MHz DDR 何だこのメモリは。
国内代理店はEVER GREEN でDOS/Vパラダイスであつかってんのか。レビュー記事
笑っていいのか悪いのかビミョーな感じ。でGeIL製メモリの信用度はどうなんでしょうか?>詳しい人

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2004.10/10 QuickSilver867沈黙す

10/8夜、QuickSilver867が起動しなくなった。
起動途中でプチっという音がしてダウン。以後電源ボタンを押しても無反応。
ケースを開けると電源付近からするカチカチという音とともにマザーボード中央の赤LEDが点滅しファンがぴくぴくと痙攣するように動いていた。
AppleCareに連絡するとPMUリセットをしてみてくれとのことで指示通り操作したが状況に変化は無く修理預かりとなった。
 逝ったのはロジックボードか電源か?
他Appleの指示
 増設メモリしを外しApple純正のみの512*2の1GB構成に戻す。 状況に変化無し。
 USB、FireWire機器等外し。 状況に変化無し。

常用のIBM HDDを取り外しApple印Maxtor60GB(5T060H6)をFireRackに繋いで中身をディスクユーティリティで確保し初期化して戻した。

緊急環境移行に付きMailへの返事は遅れる可能性大です。急を要する連絡は電話でよろしくです。

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2004.9/6

地震キタ。ゆる〜くなが〜くでちょっとビビった。棚のものも落ちてきたよ。
7時7分の地震は自分的には震度2程度に感じ「揺れてますな〜 ちょっと長いめですかぁ」と落ち着いていられるレベルだったのだが。。。
ぬるぬるゆるゆるとしたイヤらしい感じの揺れだったな。

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2004.8/29 Virex 7.5→7.2.1

.MacからダウンロードできるVirexのバージョンが7.5から7.2.1に変更されていた。
何か決定的な不具合でもあったのだろうか。

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2004.8/23 Virex 7.5 

インストールすると旧版Virex7.2(フォルダ)は削除され7.5(アプリ)に置き換えられていた。
多くの機能が追加され強化されたようだが、操作方法の変更も有り少々戸惑う。
ネットからダウンロードしたファイルを自動的に調べてくれることになっているのだが
同じファイル(eicar - Anti-Virus test fileにあるテストファイルを使用)でもアラートが出たり出なかったりとでちゃんと仕事をしているのかと思ってみて見ると...

VShieldUpdate VShieldCore VShieldBkgd VShield ハング

あっちゃー!ハングしてました。
いやまてよ VShieldCheck はハングしてないからチェック機能は生きていると考えるべきなのか、VShieldCoreがハングってるからやっぱりダメなのか?

Virex 7.5の自動駆除/削除は怖いので「ウイルスを見つけたら通知する」に設定して様子見しています。

7.5を削除(Virex Uninstall.command)して7.2.1を再インストールしてアーカイブ確保した後、再度7.5をインストールしてみました。
テストファイルを認識したりしなかったりに変化は有りませんが、ほいほいハングすることな無くなったみたいです。

いまみたら上記一式ハングってた。どのような条件でハングるのかは不明。
7.5は使わない方が良いのかもしれん。安定板が公開されるまで使うのはやめた方が良いかもとゆう気がして来た。
7.5をアンインストールして7.2.1を入れ直した。

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2004.8/10 Mac OS X v10.3.5 ビルド 7M3

さっそくアップデートした。現在動作テスト中。 特に問題はないようだ。

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2004.8/7 海洋堂大博覧会

5時前、海洋堂大博覧会を見に高島屋に向かった。夏らしい良い天気だ。
一つ一つは小さいものだが、とにかくその数に圧倒された。出口近くの宇宙ネタが面白かった。
6時過ぎ頃高島屋を出ようとすると外は激しい雷雨で出られる状況ではなかった。
 デパートの中にいると外がえらいことになっていても全然分からないものだ。
地下で野菜ジュースを飲んでしばらく待ったが状況はあまり変わらず、7時過ぎまで店内書店で立ち読みをした。視覚デザイン研究所「配色バイブル」を購入。
もう少し小降りになるまで雨宿りしたかったが時間切れで店を出ることとなった。
出ようとした瞬間かなり近くに雷が落ちた。まばゆい光と轟音が一緒にやって来て驚いた。
四条大橋から鴨川を見ると普段歩いている河原のところまで水位が上がっていた。ここまで来ているのを見るのは久しぶりだ。
鴨川の河原は週末の祭りでテント屋台が出ているのだが流石にこの状況は危険過ぎで皆避難しているようであった。
三条近辺では河原に降りないようにとパトカーが出て指示しているように見えた。まともな神経なら頼まれても降りないと思うが。
某所での食事の間に雨は過ぎ去っていた、出ると降るだけ降ってすっきりした空が広がっていた。
歩いていると停電になっているところが散見された。電力会社の人が走り回っていた。
一段低くなっているマンションの駐車&駐輪場が水没していた。停電で排水が出来なかったためらしい。
自宅近辺では1分以内の停電が1回有ったとのことだった。
千斗町歌舞練場でボヤでもあったのか?

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2004.7/27 夕闇とコウモリと

八幡の流れ橋とその近辺に行って来た。7時をすぎ辺りが薄暗くなってくると何やら鳴き声とともにいっぱい飛んで来た。
昼間はどこにいるのだろうか。

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2004.7/13 MacOS10.3.4でも影響有るのか?...しかし再現性無し。

どこぞの掲示板に貼付けてあった怪しげURL「http://hyper10.amuser-net.ne.jp/‾auto/b3/usr/azumi/brd1/bbs.cgi」にアクセスした後、不審なネットワークトラフィックが発生し謎パケットが上り下りほぼ同量流れっぱなしとなった。Net Monitorで普段見られないパターンなのですぐに気付いた。
ログアウト-インでも状況に変化無く、ネットワークユーティリティ、アクティビティモニタを見るも怪しそうなのは見当たらない、Mac再起動後にやっと謎パケットは止まった。
Virex7.2で調べるとSafariのキャッシュ内にExploit-ObjectData、VBS/Inor、Exploit-MhtRedir.gen のトロイの木馬が発見された。
これらのトロイはWin環境で活動するものでMacでは問題無いはずなのだが?

再現性を見るべく再度アクセスしてみた。
SafariでJavaスクリプトをONにして「http://hyper10.amuser-net.ne.jp/‾auto/b3/usr/azumi/brd1/bbs.cgi」を開くと「2DimensionOfExploitsEnc.php」が指定ダウンロードフォルダにダウンロードされる。なおJavaスクリプトOFFではダウンロードされない。

your browser is not win32 compatible

「2DimensionOfExploitsEnc.php」をVirex7.2で調べると(先の時は即時削除したので詳細を調べていない)

2DimensionOfExploitsEnc.php
2DimensionOfExploitsEnc.php
2DimensionOfExploitsEnc.php/0000001f.com
2DimensionOfExploitsEnc.php/00000084.vbs/00000084.vbs
2DimensionOfExploitsEnc.php/00000084.vbs/00000084.vbs
発見 VBS/Inor トロイの木馬 !!!

どこぞから怪しい.exeを持ってくる細工がしてある模様。もちろんMacでは何も起きない。
アクセス後Virex7.2で調べると先と同じ三種のトロイがキャシュ内に発見された。

しかし数回のテストでは不審なネットワークトラフィックが発生することは無かった。
ざっと見ても怪しげな挙動は見当たらない。うむむいったいなんだったのだろうか。

いままでMac環境だからと安心してあまり調べていなかったのだが少しは勉強せねば。
URL List http://foffo-gunkanmaki.hp.infoseek.co.jp/url.html
う、自分が踏んだURLもリストに有ったよ。

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2004.7/9 ファーストコンタクト

乱視用使い捨てレンズに興味を持ち眼科に行って来た。
フォーカス デイリーズ トーリック が使えることが分かったが...付けるのはともかく外すのに苦労した。
近視度数のあうものが在庫に無かったようで取り寄せとなった、4500円*2と申し訳無さそうに言われた。お試し品は無し。
コンタクトレンズを常用する考えは無く、開封しなければかなり持つとのことなのでまあ仕方ないか。

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2004.4/30 ディスクウォーリア3.0.2J

自分とこにも到着しました。月太郎さんとこでは不具合が出ているようですのでしばらく様子見します。

Classic環境で印刷中Dreamweaverを立ち上げようとしたらお約束のエラーが出た。
Macを再起動させればOKなのだが大量印刷中なのでそれも出来ない。面白く無いな。

OSX環境のAppleWorksではプレビューと実際に印字されたものがかなり異なってしまい困る。
スタイルで文字間隔広めが使えず、均等割付けで同じように印刷されるよう細工した。
昔の書類をOSX用に書き直すよりClassic環境から印刷した方が速くて確実なのは間違いないのだが
脱Classic依存をするにはちまちまと修正していくしかないか。

圧力鍋で揚げるおいしいフライドチキンのレシピを研究中。
一度に揚げる鳥の量が油温と圧の変化に絡んで思うようには行かない。
密封された圧力鍋の中の油温をリアルタイムに測定できれば具合よいのだが家庭レベルでは非現実的。
鳥を投入後の加熱で仕上がりがどうなるか確認し試行錯誤中。

一度に揚げる量と圧の関係
圧力のためには水分が必要、鳥が少ない(100g程度)となかなか圧が掛からずただのフライとなる。
圧が上がるまで待っていると油温はかなり高くなりこげた苦いフライドチキンが出来る。240度くらいまで上がってるみたい。

鳥が多ければ圧は掛かりやすくなる。
油温150〜160度で1Kg(手羽元から揚げ用10本と手羽先数本)の鳥を入れて(入れ終わった時点での油温は140度少々) 蓋をすれば強火2分少々で圧モードに入った。
圧そのものは充分なので弱火にするか火を消して圧加熱。(今回は圧が充分に掛かっていたので火を止め4分放置後圧抜き1分して開)
これで中まですっきり火は通るのだが油温は下がるので(推定110〜120度前後)からっと仕上がらない。
 ケンチキの揚げ温度って思ったより低いのかも。
蓋を開けた後強火で再加熱してからっとなるまで油温を上げれば出来上がりなのだが、これでは加熱し過ぎ領域に入ってしまいがち。
圧を抜いて蓋を開けた時に油温が130〜140程度になっていれば良いと思うのだが。。。
300gでの調理実験で得られた火加減を1Kgにそのまま使えないのは明白なので、う〜ん。
温度計測には以前導入した放射温度計を活用しています。

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2004.4/20

昨日は出先で二回もエレベーターに閉じ込められたよ。一回目はともかく二回目は笑うしか無かったな。
緊急停止中のエレベータ内は暑くて参った。本格的に暑い季節だったらシャレにならん気がする。

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2004.4/15 

昨日河原町の本屋でこれを立ち読みをしていてふと気づくと 半島の人、大陸の人、目の色の違う人と まわりをぐるっと外人さんに囲まれていました。
立ってた場所が関係していたのかな。

京都市美術館に行ってきました。道中停車中の観光バスを見るとこれまた目の色の違う御一行様でした。
暖かな春の太陽の下、平穏無事に出歩けることは幸せなことなんだなと思いました。

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2004.3/19 OS10.3.3アップデート

特に問題無いみたいです。
● Finder とアプリケーションを使ってファイルシステムをブラウズできますが、リモートネットワークボリュームのフォルダやディレクトリの内容は、そのフォルダの内容が更新された場合に内容が更新されるようになりました。
これはありがたい。  DWMXの動作確認もかねて更新

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2004.2/29 エラーコード「disp/13/2」の謎

コールドブート PRAMクリア直後のC押し起動でApple Hardware Testを640*480の解像度で立ち上げチェックすると簡易/全テストともエラーは出なくなっていた。
PRAMクリアでエラーが出なくなったのでPRAM内によろしく無い情報が書き込まれていたのがエラーの原因だったのかと思ったがHDDから一度でも起動してからPRAMクリアせずに起動してチェックすると必ずエラーが出た。
HDDからPRAM領域に書き込まれる何か(たぶんモニタ解像度設定)がエラーと関係しているようだ 。
ディスプレイ設定で640*480等他の解像度に書き換えた後いつもの解像度1280*1024/リフレッシュレート60ヘルツに戻してチェックするもやはりエラーは出る。
 ディスプレイ解像度&リフレッシュレート設定は「com.apple.windowserver.plist」に記録されているみたいだな。
解像度1280*1024/リフレッシュレート60ヘルツの設定で起動させApple Hardware Testを動かすとエラーが出るのは再三確認している。
解像度1280*1024/リフレッシュレート75ヘルツで起動させチェックした時はエラーは出なかった。
Apple Hardware Testの方が怪しい感じがしてきたよ。

「com.apple.windowserver.plist」を削除して新規に作成させても関係ないみたい。
Macのディスプレイ設定のリフレッシュレートが60ヘルツでも75ヘルツ設定でもデジタル接続した液晶モニタの入力信号表示にはどちらも同じ60ヘルツと出る。
 ブラウン管モニタと異なり液晶モニタではリフレッシュレートは直接的に表示品位に関係するものではない。
60ヘルツ設定ではエラーが出て75ヘルツ設定ではエラーが出ない。実際に出ている信号は設定に関わらず60ヘルツ。
75ヘルツ設定での運用で不具合が出るとは思えないのでしばらく様子見とゆうことにしよう。

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2004.2/28 エラーコード「disp/13/2」再び...

2003.12/19と同じ状況、筐体を開けエア吹きするも状況に変化無し。
描画不良等目に見える明らかな異常は見当たらないもののこのエラーコードはビデオカードが壊れていることを示すものらしく...
予備HDDに換装後OSインストールしてクイックガレージに持ってゆくか(泣

「高原の蘭」記憶の片隅にと思ったら近所のスーパーでいつも売ってる卵だったよ。
安卵は買わない方針なのでタイミングが悪ければ買って食ってたかも。

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2004.2/24 オンデマンド接続運用は不可

WHR2-G54(無線ルータ)を導入された月太郎氏より「FTTF(光ファイバ)接続環境で運用する場合オンデマンド接続の選択はしないでください」との注意書きが入っていたと連絡があった。
さっそくルーターの設定を常時接続に変更してみたものの、どの状況/時点でルーターに不具合が起きるのか知りたくなった。
自動接続動作時に失敗するのではと考えオンデマンド設定の切断時間をデフォルトの20分から1分に変更して様子を見ることにした。
自分の環境では12時間持たずして落ちていた。ルーターの状態を調べると接続動作途中で止まっていることがわかった。
オンデマンド使用で不具合が出るのは仕様と理解し常時接続設定で運用することにした。
バッファロー、一部製品でWPAやIEEE 802.1xの対応を中止」バッファロー製品を選択したのは正解だったのだろうか。

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2004.2/17 AppleWorks6.2.9アップデータの罠

AppleWorks6.2.9アップデータが出ていたのでダウンロードした。「J-AppleWorksUpdater.smi」
アップデートしようとアイコンをクリックしたがアップデータは準備のための情報収集と称してネットワークに接続して何やらしつつ反応しなくなってしまった。
AppleWorksを再インストールしなくちゃなのかなぁと思いつつ、システム再起動後アップデーターをクリックするとフツーに起動してきた。


トラブルニュース(2/15)で紹介されていた
Mac OS X 10.3:サーバマウント時の VISE インストーラでの機能低下,停止に該当したようだ。
インストール時にWin共有ディレクトリをマウントしてるのをすっかり忘れてた。
AppleWorks6.2.9アップデータはVISE形式インストーラなのだがいわゆるVISEのアイコンでなくAppleWorks6アプリと同じアイコンなので思いっきり引っかかったよ。

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2004.2/16 WHR2-G54(無線ルータ)& WLA-G54C(ブリッジ)のファーム更新

WHR2-G54(無線ルータ) whr2g220.exe Ver2.00→Ver2.20
WLA-G54C(ブリッジ) wlagc203.exe  Ver1.22→Ver2.03
Mac&Safariからファームウェア更新してみた。更新は正常に行われた。

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2004.2/15 無線LANの先にあるPCにアクセスしてファイルを操作するとFinderが挙動不審になる

無線LANの先につながったPC/WinXP Proにアクセスして共有ディレクトリのファイルを動かしているとFinderのレスポンスが悪化し最終的に停止しFinder機能を使ったMacの操作が出来なくなった。
コマンド+オプション+エスケープでFinderを終了させることはできるものの正常に再起動させることは出来なかった。
FinderがコケていてもDockや個別アプリそのものは生きていて機能していた。
WinからSSH対応アプリ「Tera Term Pro」でMacにアクセスしシャットダウン命令を出してみた。「sudo shutdown -h now」
しかし画面の色が薄くなりクルクルアイコンが回るのみでMacは終了できない。「sudo reboot」でも同様。
終了/再起動コマンドを送ったが最後その後外部からの入力&アクセスはまったく受け付けなくなる。
しかたなく電源ボタン長押しで終了。10.3CD-ROMで起動してHDDを調べるも異常は起きていない模様。
共有ボリュームのファイルを移動/削除したときにFinderがよろしく無いモードに突入する模様、再三確認。
直結や電波状況の良いときに同様の不具合が起きた記憶は無い。いままではそうだった。
先日PCを遠方に配置しルーター-無線-ブリッジ-無線-Ethernetアダプタ-Win機と無線中継が入ってパケットロスが増えてるのも関係しているような雰囲気有り。
共有ディレクトリ情報の書換えの遅さも関係していそう。
ファイルを削除や移動してもFinderから見える共有ボリュームの内容書換えは緩慢ですでにそこには存在しないファイルに対し何かしようとしたときに問題が起きるようだ。選択したりドラッグしたりとか。
共有ボリュームのファイルを操作するときはMacのFinderから行わずVLCを使ってWin側で行うほうがマシみたい。
ただしその場合もFinderで開いている共有ディレクトリウインドウはいったん閉じて開き直さないと内容が更新されないため、うっかり実際には無いファイルを触ったりするとFinderがずっこける。うむむ、この方法もあんまし使い勝手よく無いなぁ。

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2004.2/9 

現在使用中のルータ「WHR2-G54」はそれまで使っていた「OPT50」と比べると若干不安定な印象があります。
導入してから現在に至るまで下流につながっているオンラインゲームプレイヤーから数回の苦情がありました。
状況は単純明快につながらない!でして、確認するとWAN側に割り振られたグローバルアドレスがでたらめな値になっているのが原因でした。どうしてそうなったのかは私にはわかりません。手動切断/接続してまっとうなグローバルアドレスを確保すれば復帰しました。
それから私がいないときにネットワークに接続できない不具合が起きた場合は「WHR2-G54」の電源を抜き差して様子を見てもらうことにしました。
 今まで使用してきたOPT50、BEFSR41、GateLockでは全く起きなかったことです。
常時接続オンリーのOPT50と違ってオンデマンド接続設定にしてるのが関係しているのかなぁ?
でもBEFSR41、GateLock時代はオンデマンドで常時運用していたけどそういった不具合が起きた記憶は無いしなぁ。
フィルタリングの設定もどんな機種でも出来るような必要最小限しかしてないし...もうしばらく様子見します。

IMはOS付属の「ことえり」を使っています。賢いとまでは思いませんが昔を思えばずいぶん使えるようになってきていると思います。
 自分が使っている範囲では辞書を鍛えておけばあまり困ることは無いです。
他社製IMを使っていたこともありましたがOSX時代になってからアップデート時の仕様変更で起きる様々なことを考えると「Apple純正=ことえり」が一番かなぁと思ってます。
OSX時代になってからユーザーからはちょっとしたアップデートに見えてもアプリやIMからは大きな変更となる場合があるらしく各方面から嘆き声が聞こえてきたりすることがありますです。

シンクロテックページへのリンク連絡受け取ってます。きれいなページですね本家昭栄のサイトよりもこっちの方が本家っぽい雰囲気すらありますね。
そろそろ耳栓ネタもまとめねば。

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2004.2/2 MacOSX用VNCクライアント VNCThing2.2 と Chicken of the VNC 1.36jp

体感速度に大差は無いもののCPUの負荷がずいぶん違った。 Chicken of the VNC 1.36jpの方が負荷が小さく軽快。
Dock上のアイコンはVNCThing2.2の方がOSXスタイルで、Chicken of the VNC 1.36はClassicスタイル。Chicken of the VNCはCocoaアプリ。
「Chicken of the VNC」で新規プロファイル名入力時「nihonngo」と入力すると「にほんご」とならず「にhおnngお」となる。(IM:ことえり)
 設定名は素直にアルファベットにしておくのが無難な感じあり。

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2004.1/27 無線LAN

12月中頃東芝RD-X4を導入。ネットワーク接続しないと機能を生かせない機器なのだが設置場所近辺にLANケーブルは無し。
RD-X4までケーブルを目立たないように延ばすより無線の方がトータルで安くつくと考えた。
 大量のデータがやり取りされるわけでなく速度はあまり必要ではないので
WHR2-G54(無線ルータ)WLI-TX1-G54(無線クライアント)を導入。
しかし接続が安定せずPingで確認するとかなりのロスが出ていた。やはり距離と障害物の影響は大きいようだった。
翌日中継機としてWLA-G54C(無線ブリッジ)を追加導入。
Ping打ちロスが1%程度で済む位置を試行錯誤して割り出し配置。それから一月ほど経過、快適に使えている。
Mac(OS10.3.2)とPC(WinXP)間の無線データ送受信テストで実測18Mbps程度出てるのが確認できた。
充分満足できるパフォーマンスと思う。

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2004.1/23 今更エアーパッドプロ

自分へのささやかなお年玉としてパワサポのエアーパッドプロlll(大)+エアーパッドソールの究極セットlll(AK-86/スノー)を購入。
さっそく使用中の無線ロジマウスに0.65ミリ厚のソールを貼るもタマが浮き気味になってポインタが動かなかった。
いにしえのアスキー製軽量黒玉からデフォルトの白タマに換えたが変化無し。
タマ落ち防止ふたを外せば動きはOKだったので ふたを削って対処することにした。ナイフで削りやすい素材で良かった。
 そういやこの今使ってるのと同型のマウス在庫処分で安かったな。
さすがに軽い動き。ソールの断面も盛り上がっていて接地面積を低減し低フリクション化に貢献しているんだろうな。

PC(OS/WinXPPro)に接続したエプソンPM-950CをQuickSilver(OS10.3.2)から共有しようとしたがうまく出来なかった。
ディスカッションボード で情報を集めるもうまく行かず。
 あ、AirMac Extreme ベースステーションを使えば簡単にネットワーク共有できるか。。。(情報提供感謝)
もう少しいろいろ試してからそれでもうまく行かなかったら導入を考えることにしよう。

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2004.1/16 あけおめ ことよろ

昨日は熱田まで初釜に出向きました。濃茶は蓬庵、薄茶は又兵衛でいただきました。
往路車窓から見える景色は雪で墨絵の世界となっており(関ヶ原近辺)どうなることかと思いましたが
熱田では好天に恵まれ暖かな一日を過ごすことが出来ました。
蓬莱軒の「ひつまぶし」うまかったです。JR往復+濃茶&薄茶席+昼食で6500円未満ってのは驚きかも。

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過ぎ去りし時(過去ログ) 2000年 
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