三月書房＜ふつうの新刊本 （2011/06）ふつうの新刊本（2011/07）

　6月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2011年6月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「エレルギーと￥と原発のウソをすべて話そう」武田邦彦　定価1200円＋税　産経新聞出版　詳細はAmazonへ

「本の魔法」司修　定価2000円＋税　白水社 　詳細はAmazonへ

「幅書店の88冊　あとは血となれ、肉となれ。」幅允考　定価1500円+税　マガジンハウス

「衝撃の絵師 月岡芳年」定価2100円+税　新人物往来社

「ドントパスミーバイ（※ＤＶＤ附）」根本敬+湯浅学　定価1900円+税　東京キララ社

「演歌よ今夜も有難う」：知られざるインディーズ演歌の世界」都築響一　定価1900円+税　平凡社

「五・七・五交友録」和田誠　定価2300円＋税　白水社

「彼らが写真を手にした切実さを：《日本写真》の50年」大竹昭子　定価2100円+税　平凡社

「異界の論理：写真とカタストロフィー」飯沢耕太郎×相馬俊樹　定価1800円+税　アトリエサード

「逆さの十字架」マルコス・アギニス／八重樫・訳　定価2400円+税　作品社

「セリーヌ」フィリップ・ソレルス／杉浦順子・訳　定価2400円+税　現代思潮社新社

「パリ日記」エルンスト・ユンガー／山本尤・訳　定価3800円+税　月曜社

「久米正雄伝　微苦笑の人」小谷野敦　定価2900円+税　中央公論新社

「石川啄木・一九〇九年（増補新訂版）」木股知史　定価3000円+税　沖積舎

「山人伝」宇江敏勝　定価2000円+税　新宿書房

「日々のあれこれ　目白雑記4」金井美恵子　定価1700円+税　朝日新聞出版

「一瞬と永遠と」　萩尾望都　定価1800円＋税　幻戯書房　詳細はAmazonへ

別冊水声通信「坂部恵　精神史の水」木村敏ほか　定価2800円+税　水声社

「この日々を歌い交わす(アナレクタ2)」佐々木中　定価2000円+税　河出書房新社

「身体で考える：不安な時代を乗り切る知恵」内田樹＋成瀬雅春　定価1400円＋税　マキノ出版　詳細はAmazonへ

「本音で語る沖縄史」仲村清司　定価1400円+税　新潮社

「本土の人間走らないが沖縄の人はみんな知っていること：沖縄・米軍基地ガイド」定価1300円＋税　書籍情報社

「歴史人口学で読む江戸日本」浜野潔　定価1700円+税　吉川弘文館

「解放令の明治維新：賎称廃止をめぐって」塩見鮮一郎　定価1300円＋税　河出書房新社

「紫雲の人 渡辺海旭：壺中に月を求めて」前田和夫　定価3800円+税　ポット出版

「セクハラの誕生　日本上陸から現在まで」原山擁平　定価1600円+税　東京書籍　詳細はAmazonへ

「近代日本のナショナリズム」大澤真幸　定価1500円＋税　講談社

「中国が読んだ現代思想：サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで」王前　定価1600円＋税　講談社

「響きの科楽：ベートーベンからビートルッズまで」ジョン・パウエル／小野木明恵・訳　定価2300円+税　早川書房

「スプーンと元素周期表：『最も簡素な人類史』への手引き」サム・キーン／松井信彦・訳　定価2300円+税　早川書房

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