三月書房＜ふつうの新刊本 （2011/04）＜ふつうの新刊本（2011/05）

　4月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
　　　三月書房のトップページへ→　　お問い合わせはメールでどうぞ

2011年4月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

詳細はAmazonnへ 「風俗壊乱：明治国家と文藝の検閲」ジェイ・ルービン／木股知史ほか訳　定価5000円＋税　世織書房

詳細はAmazonnへ 「原発事故残留汚染の危険性：われわれの健康は守られるのか」武田邦彦　定価1000円＋税　朝日新聞出版

「京都みやげ一冊いかが どす？」入江敦彦／イラスト・坂田靖子　定価1200円＋税　淡交社　詳細はAmazonnへ

「岡本太郎と日本の祭り岡本太郎美術館　定価2400円＋税　二弦社

「書物の灰燼に抗して：比較文学論集」四方田犬彦　定価2600円＋税　工作舎

「白桃：野呂邦暢短篇選」豊田健次・選　定価2300円＋税　みすず書房

「眠れ、悪しき子よ（上・下）」丸山健二　定価＠1800円＋税　文藝春秋

「人生の四苦八苦」車谷長吉　定価1600円＋税　新書館

「並木印象」石田千　定価1600円＋税　平凡社

「偉大なるしゅららぼん」万城目学　定価1619円＋税　集英社

「壁なしの箱」吉林勲三　定価1500円＋税　第三書館　詳細はAmazonnへ

「百年の孤独を歩く：ガルシア＝マルケスとわたしの四半世紀」田村さと子　定価2400円＋税　河出書房新社

「内村剛介著作集５ 革命とフォークロア」陶山幾郎￥編　定価5000円＋税　恵雅堂出版　詳細はAmazonnへ

「後白河院　王の歌」五味文彦　定価1800円＋税　山川出版

「完本 天の蛇：ニコライ・ネフスキーの生涯」加藤九祚　定価2800円＋税　河出書房新社

「『海の道』の三〇〇年：近現代日本の縮図瀬戸内海」武田尚子　定価1300円＋税　河出書房新社

「近松門左衛門名作文楽考１　女殺油地獄（DVD附き）」豊竹咲太夫ほか　定価2800円＋税　講談社　詳細はAmazonnへ

「チャールズ・ホームの日本旅行記：日本美術愛好家の見た明治」定価3000円＋税　彩流社　詳細はAmazonnへ

「泥のカネ：裏金王・水谷功と権力者の饗宴」森功　定価1500円＋税　文藝春秋　詳細はAmazonnへ

「ホロコーストを知らなかったという嘘：ドイツ市民はどこまで知っていたのか」　定価2200円＋税　現代書館　詳細はAmazonnへ

「アメリカ音楽史：ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで」大和田俊之　定価1800円＋税　講談社

「Ｐ・ＦＵＮＫ」河地依子　定価2900円＋税　河出書房新社

「アール・ブリュット・ジャポネ」…展カタロブ編集委員会　定価1714円＋税　現代企画室

「森と美術」監修・著 巖谷國士　定価2381円＋税　平凡社

「旧石器時代人の歴史：アフリカから日本列島へ」竹岡俊樹　定価1500円＋税　講談社

「バターン死の行進」マイケル＆エリザベス・ノーマン／浅岡政子ほか訳　定価3800円＋税　河出書房新社

「北京のアダム・スミス：21世紀の諸系譜」アリギ／中山智香子・訳　定価5800円＋税　作品社

「すばらしい人間部品産業」A・キンブレル／福岡伸一・訳　定価2300円＋税　講談社　詳細はAmazonnへ

「ルポ 認知症ケア最前線」佐藤幹夫　定価800円＋税　岩波書店

「大学の下流化」竹内洋　定価1700円＋税　NTT出版

「数学の文化史￥モリス・クライン／中山茂・訳　定価3800円＋税　河出書房新社

←3月のふつうの新刊本へ        5月のふつうの新刊本へ→