三月書房ふつうの新刊本 (2011/08)ふつうの新刊本(2011/09)

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 8月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2011年8月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「フェルメール 光の王国」福岡伸一 定価2200円+税 木楽舎 詳細はAmazonへ
「京都読書さんぽ」アリカ編著 定価1500円+税 光村推古書院 詳細はAmazonへ
「本棚探偵の生還」喜国雅彦 定価2800円+税 双葉社 詳細はAmazonへ
「寺山修司の『牧羊神』時代:青春俳句の日々」松井牧歌 定価1900円+税 朝日新聞出版
「清水アリカ全集」定価3500円+税 河出書房新社
「千日の旅 石上玄一郎アンソロジー」荒川洋治・編 定価2400円+税 未知谷
勝見洋一 定価2600円+税 幻戯書房 詳細はAmazonへ
「ガールフレンド」しまおまほ 定価1600円+税 P-Vine Books
「ヴァレリー集成3 〈詩学〉の探求」井上竜也ほか・編訳 定価6600円+税 筑摩書房
「マイルス・オン・マイルス:マイルス・デイヴィス インタビュー選集」中山康樹・訳 定価1886円+税 宝島社
「音盤時代1 特集・音とことば」浜田淳・編 定価1300円+税 ディスク・ユニオン
グレン・グールドのピアノケイティ・ハフナー/鈴木圭介・訳 定価2800円+税  筑摩書房
「アジアの音・光・夢幻」杉浦康平 定価2800円+税 工作舎
「偽りの来歴:20世紀最大の絵画詐欺事件」スジョ他/中山ゆかり訳 定価2600円+税 白水社
「ふるさと玩具図鑑」井上重義 定価1900円+税 平凡社
水声通信34「『社会批評』のバタイユ」定価2500円+税 水声社
「古代ギリシア 11の都市が語る歴史」ポール・カートリッジ/新井雅代・訳 定価2600円+税 白水社
季刊東北学 第28号 特集:地震・津波・原発―東日本大震災定価2000円+税 東北芸術工科大学東北文化研究センター
「戦場のエロイカ・シンフォニー:私が体験した日米戦」ドナルド・キーン 定価1500円+税 藤原書店
「福島の原発事故をめぐって:いくつか学び考えたこと」山本義孝 定価1000円+税 みすず書房
「原発と原爆 『核』の戦後精神史」川村湊 定価1300円+税 河出書房新社
「ケアの社会学:当事者主権の福祉社会」上野千鶴子 定価2850円+税 大田出版
「盆踊り 乱交の民俗学」下川耿史 定価2000円+税 作品社
「『ぐずぐず』の理由」鷲田清一 定価1600円+税 角川学芸出版 定価1600円+税 詳細はAmazonへ
「日本人は何を捨ててきたのか:思想家鶴見俊輔の肉声」関川夏央 定価2800円+税 筑摩書房
「失業と救済の近代史」加瀬和俊 定価1700円+税 吉川弘文館
「その後の東国武士団:源平合戦以後」関幸彦 定価1700円+税 吉川弘文館
「儀礼と権力 天皇の明治維新」ジョン・ブリーン 定価3000円+税 平凡社
「天皇陵古墳への招待」森浩一 定価1600円+税 筑摩書房
「ぼくは上陸している:進化をめぐる旅の始まりの終わり(上・下)」S・J・グールド 定価@2500円+税 早川書房

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