三月書房＜ふつうの新刊本 （2011/05）＜ふつうの新刊本（2011/06）

　5月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2011年5月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「もうすぐ夏至だ」永田和宏　定価1900円＋税　白水社　詳細はAmazonへ

出版人に聞く４「リブロが本屋であったころ」中村文孝（聞き手・小田光雄）　定価1600円＋税　論創社 詳細はAmazonへ

「佐藤泰志初期作品集　もうひとつの朝」定価2000円＋税　河出書房新社　詳細はAmazonへ

「紙背に微光あり　読書の喜び」鶴ヶ谷真一　定価2400円＋税　平凡社 詳細はAmazonへ

「古本屋歳時記：俳句つれづれ草」出久根達郎　定価1600円＋税　河出書房新社

「ひとりきりの戦争機械：文学芸術全方位論集」鈴木創士　定価2400円＋税　青土社

「俗臭　織田作之助[初出]作品集」悪麗之助・編　定価2800円＋税　インパクト出版会

「本居宣長『古事記伝』を読む(2)」神野志隆光　定価1600円＋税　講談社

「正岡子規、従軍す」末延芳晴　定価2600円＋税　平凡社

「書物のしるし：方法について」アガンベン／岡田温司ほか訳　定価2600円＋税　筑摩書房

「世界コミックスの想像力：グラフィック・ノヴェルの冒険」小野耕世　定価2600円＋税　青土社

「昭和桃色映画館：まぼろしの女優、伝説の性豪、闇の中の活動屋たち」鈴木義昭　定価2200円＋税　社会評論社

「TH no.46　ひそやかなる愛玩具：秘密の世界の幻視者たち」定価1429円＋税　アトリエサード

「挿絵画家　アーサー・ラッカムの世界」　定価1900円＋税　新人物往来社

「零度のシュルレアリズム」齊藤哲也　定価2500円＋税　水声社

「内臓の発見：西洋美術における身体とイメージ」小池寿子　定価1800円＋税　筑摩書房

「花 四季の詩想」饗庭孝男　定価2600円＋税　幻戯書房

「中島誠之助秘蔵コレクション 古伊万里染付の華」監修・森由美　定価3600円＋税　平凡社

「闘う衣服」小野原教子　定価4500円＋税　水声社　詳細はAmazonへ

「万華鏡の女　女優ひし美ゆり子」樋口尚文　定価2200円＋税　筑摩書房

「男の絆　明治の学生からボーイズ・ラブまで」前川直哉　定価1600円＋税　筑摩書房

「JAZZ PERSPECTIVE　vol.2　特集・イタリアン・ジャズ」定価952円＋税　ディスクユニオン　詳細はAmazon

「クラシック・マニア道入門」平林直哉　定価1600円＋税　青弓社

「世界の迷路１　追悼のしおり」Ｍ・ユルスナール／岩崎力・訳　定価3600円＋税　白水社

「アンドレとシモーヌ：ヴェイユ家の物語」シルヴィ・ヴェイユ／稲葉延子・訳　定価2500円＋税　春秋社

「ヴァレリー集成２　〈夢〉の幾何学」塚本昌則・編訳　定価7600円＋税　筑摩書房

「私家版 差別語辞典」上原善広　定価1200円＋税　新潮社　詳細はAmazonへ

「コミュニティ・スタディーズ」吉原直樹　定価2600円＋税　作品社

「社会は絶えず夢を見ている」大澤真幸　定価1800円＋税　朝日出版社

「『労働』の哲学　人を労働させる権力について」濱本真男　定価2000円＋税　河出書房新社

「なぜマルクスは正しかったのか」テリー・イーグルトン／松本潤一郎・訳　定価2400円＋税　河出書房新社

「地図から消えた島々：幻の日本領と南洋探検家たち」長谷川亮一　定価1800円＋税　吉川弘文館

「原発大崩壊！第２のフクシマは日本中にある」武田邦彦　定価800円＋税　KKベストセラーズ

「大津波と原発」内田樹×中沢新一×平川克美　定価740円＋税　朝日新聞出版　詳細はAmazonへ

「マグマという名の煩悩」鎌田浩毅　定価1500円＋税　春秋社 詳細はAmazonへ

「大乗仏教の深層心理学」岡野守也　定価2200円＋税　青土社

「抗がん剤は効かない」近藤誠　定価1429円＋税　文藝春秋

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