三月書房ふつうの新刊本 (2011/09)ふつうの新刊本(2011/10)

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 9月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2011年9月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「大マスコミ疑惑の報道」三橋貴明 定価1238円+税 飛鳥新社
「震災に負けない 古書ふみくら(出版人に聞く6)」佐藤周一 定価1600円+税 論創社 詳細はAmazonへ
昭和の読書」 荒川洋治 定価2400円+税 幻戯書房 詳細はAmazonへ
「オックスフォード古書修行:書物が語るイギリス文化史」中島俊郎 定価2400円+税 NTT出版
「お言葉ですが…別館4 ことばと文字と文章と」高島俊男 定価2200円+税 連合出版 詳細はAmazonへ
「個人はみな絶滅危惧種という存在」舟越桂 定価2800円+税 集英社
「おとぎ話の幻想挿絵」解説・監修 海野弘 定価2800円+税 パイ・インターナショナル
「ターミナルライフ 終末期の風景」西成彦 定価3600円+税 作品社
「道端に光線」武田花 定価2200円+税 中央公論新社
「完全版 写真ノ話」荒木経惟 定価2200円+税 白水社
「写真集 誰かに贈りたくなる108冊」森岡督行 定価1600円+税 平凡社
「映像から音を創る:武満徹映画エッセイ集」定価1800円+税 清流出版
「ジャズ・ヒップ・ホップ・マイルス」中山康樹 定価1700円+税 NTT出版
「果因果因果因」根本敬 定価1700円+税 平凡社
「いやらしさは美しさ」早川義夫 定価1800円+税 アイノア
「花森安治の仕事」酒井寛 定価1400円+税 暮らしの手帖社
「花森安治の青春」馬場マコト 定価2300円+税 白水社
「近代広告の誕生:ポスターがニューメディアだった頃」竹内幸絵 定価3400円+税 青土社
「植民地建築紀行 満洲・朝鮮・台湾を歩く」西澤泰彦 定価1900円+税 吉川弘文館
「未来の考古学1 ユートピアという名の願望」F・ジェイムソン/秦邦生・訳 定価3800円+税 作品社
「退屈 息もつかせぬその歴史」ピーター・トゥービー/篠儀直子・訳 定価2200円+税 青土社
「インカの食卓:古代から続く大地の恵み」高野潤 定価1800円+税 平凡社
「種子のデザイン 旅するかたち」岡本素治ほか 定価1500円+税 INAX出版
「垂直農場 明日の都市・環境・食糧」デポミエ/依田卓巳・訳 定価2600円+税 NTT出版
「原発のない世界へ」小出裕章 定価1000円+税 筑摩書房 
「大停滞」タイラー・コーエン/池村千秋・訳 定価1600円+税 NTT出版
「古事記以前」工藤隆 定価2000円+税 大修館書店
「中国最後の証言者たち 沈黙の世代が初めて語る激動の二〇世紀」欣然/中谷和男・訳 定価2800円+税 武田ランダムハウス
中華人民共和国誕生の社会史」笹川裕史 定価1500円+税 講談社
「傷と再生の現象学:ケアと精神医学の現場」村上靖彦 定価3200円+税 青土社

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