三月書房＜ふつうの新刊本 （2011/11）＜ふつうの新刊本（2011/12）

　11月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2011年11月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「闇の新聞裏面史：販売店主が見てきた乱売と『押し紙』の50年」高屋肇　定価1500円+税　花伝社　詳細はAmazonへ

「営業と経営から見た筑摩書房(出版人に聞く7)」 菊池明郎　定価1600円+税　論創社 詳細はAmazonへ

「海の向こうに本を届ける：著作権輸出への道」栗田明子　定価2400円+税　晶文社

「執事とメイドの裏表：イギリス文化における使用人のイメージ」新井潤美　定価2200円+税　白水社

レーモン・クノー・コレクション02「最後の日々」 宮川明子・訳　定価2500円+税　水声社

「パリ南西東北」ブレーズ・サンドラール／昼間賢・訳　定価2600円+税　月曜社　詳細はAmazonへ

「蕩尽王、パリをゆく：薩摩次郎ハ伝」鹿島茂　定価1400円+新潮社

「奥山准教授のトマト大学太平記」奥本大三郎　定価2200円+税　幻戯書房

「（句集）永遠と一日」齋藤慎而　定価2600円+税　思潮社　詳細はAmazonへ

「リップラップと寒山詩」ゲーリー・スナイダー／原成吉・訳　定価2000円+税　思潮社

「金東仁作品集（朝鮮近代文学選集５）」波田野節子・訳　定価3200円+税　平凡社

「言葉のフーガ 自由に、精緻に」吉田秀和　定価2400円+税　四明書院

「さわり」佐宮圭　定価1600円+税　小学館

「ふくろう　その歴史・文化・生態」デズモンド・モリス／伊達淳　定価2600円+税　白水社

詳細はAmazonへ 「伝説の『どりこの』：一本の飲み物が日本人を熱狂させた」宮島英紀　定価1500円+税　角川書店

「今和次郎　採集講義」定価2500円+税　青幻舎　詳細はAmazonへ

「乙女の美術史：日本編／世界編」堀江宏樹／滝乃みわこ　定価＠1400円+税　実業之日本社

「京都猫町ブルース」甲斐扶佐義写真集　定価1300円+税　淡交社

「呪いの時代」内田樹　定価1400円+税　新潮社

「鶴見俊輔語録(1)(2)」定価1400円／1800円　皓星社

「オリジンから考える」鶴見俊輔×小田実　定価1900+税　岩波書店

「思想の落とし穴」鶴見俊輔　定価2600+税　岩波書店　詳細はAmazonへ

「新・忘れられた日本人：辺界の人と土地」筒井功　定価1800円+税　河出書房新社

「連塾 方法日本３　フラジャイルな問い『日本の行方』」松岡正剛　定価1800円+税　春秋社

「写真の裏の真実：硫黄島の暗号兵サカイタイゾーの選択」岸本達也　定価2500円　幻戯書房

「日米『核密約』の全貌」大田昌克　定価1800円+税　筑摩書房

「現代神道論：霊性と生態智の探求」鎌田東二　定価1900円+税　春秋社

「日本書紀成立の真実：書き換えの主導者は誰か」森博達　定価2200円+税　中央公論新社

「通天閣　新・日本資本主義発達史」酒井隆史　定価3600円+税　青土社

「『うつ』がこの世にある理由：作られた病の知られざる真実」グリーンバーグ／柴田裕之・訳　定価2800円+税　河出書房新社

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