三月書房ふつうの新刊本 (2015/12)ふつうの新刊本2016/01

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 12月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
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   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2015年12月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「 大人気!!親子で遊べる たのしいあやとり」野口廣/野口とも 定価1150円+税 詳細はAmazonへ
「柳原良平の仕事」定価2000円+税 二玄社 詳細はAmazonへ
「圏外編集者」語り・都築響一 定価1650円+税 朝日出版社
「江戸のバロック 日本美術のあたらしい見かた」谷川渥・監修 定価2500円+税 河出書房新社
「革命のジョン・レノン サム・タイム・イン・ニューヨーク・シティ」ジェイムズ・A・ミッチェル/石崎一樹・訳 定価2400円+税 共和国
北園克衛モダン小説集「白昼のスカイスクレエパア」定価3700円+税 幻戯書房
「おおえ 60年代の青春」司修 定価2600円+税 白水社
「新しい須賀敦子」湯川豊・編 定価1600円+税 新潮社
「蟲息山房から 車谷長吉遺稿集」定価2000円+税 新書館
「女神たち神馬たち少女たち」松下カロ 定価3200円+税 深夜叢書社
「たましいのふたりごと」穂村弘×川上未映子 定価1300円+税 筑摩書房
「花の忠臣蔵」野口武彦 定価2200円+税 講談社
「めでる国芳ブック おどろかす」金子信久 定価1800円+税 大福書林
「部落史の先駆者・高橋良樹」沖浦和光 定価2600円+税 筑摩書房
「『音楽狂』の国 将軍様とそのミュージシャンたち」西岡省二 定価1400円+税 小学館
バルザック 愛の葛藤・夢魔小説選集5「三十女」芳川泰久ほか訳 定価3000円+税 水声社
「冬の物語」イサク・ディネセン/横山貞子・訳 定価2400円+税 新潮社
「エトワール広場/夜のロンド」モディアノ/有田英也・訳 定価1900円+税 作品社
「アナトールの墓のために」マラルメ+リシャール/原大地・訳 定価3000円+税 水声社
「21世紀の不平等」A・B・アトキンソン/山形浩生・森本正史 訳 定価3600円+税 東洋経済新報社
「記号と機械:反資本主義新論」マウリツィオ・ラッツァラート/杉村昌昭ほか訳 定価3400円+税 共和国
「スパム[spam] インターネットのダークサイド」フィン・ブラントン/松浦俊輔・訳 定価2400円+税 河出書房新社
「メソポタミアとインダスのあいだ 知られざる海洋の古代文明」後藤健 定価1700円+税 筑摩書房
「クルアーンを読む」中田考/橋爪大三郎 定価2000円+税 太田出版
「パリ同時テロ事件を考える(ふらんす特別編集)」定価925円+税 白水社
「社会システムの生成」大澤真幸 定価3200円+税 幻冬舎
「ヒトとイムがネアンデルタール火とを絶滅させた」パット・シップマン/柴田譲治ほか訳 定価2400円+税 原書房
LIXIL BOOKLET「薬草の博物誌 森野旧薬園と江戸の植物図譜」定価1800円+税 LIXIL出版
「蚕 絹糸を吐く虫と日本人」畑中章宏 定価1800円+税 晶文社
「平成の家族と食」品田知美・編 定価1700円+税 晶文社

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