三月書房＜ふつうの新刊本 （2015/03）＜ふつうの新刊本（2015/04）

　3月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2015年3月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

岡上淑子作品集「はるかな旅」　定価3700円+税　河出書房新社　詳細はAmazonへ

「遊郭のストライキ　女性たちの二十世紀・序説」山家悠平　定価3200円+税　共和国　詳細はAmazonへ

「性欲の研究　東京のエロ地理編」井上章一／三橋順子・編　定価2200円+税　平凡社　詳細はAmazonへ

「尾崎翠の詩と病理」石原葉子　定価3500円+税　ビイング・ネット・プレス

「古本はこんなに面白い　『お喋りカタログ』番外編」中野智之　定価1500円＋税　古書通信社

「橘小夢画集　日本妖美」中村圭子・編　定価3700円+税　河出書房新社

「橘小夢　幻の画家 謎の生涯を解く」中村圭子・編　定価1800円+税　河出書房新社

「荒川修作＋小林康夫 対話集　幽霊の真相」定価3000円＋税　水声社

「世界俳句 World Haiku　No.11」夏石番也 世界俳句協会編　定価1600円+税　七月堂

「下中彌三郎　アジア主義から世界連邦運動へ」中島岳志　定価2400円+税　平凡社

「定本　小林秀雄」前田英樹　定価3300円+税　河出書房新社

「沈黙を聴く」秋山駿（長谷川郁夫・編）　定価3700円+税　幻戯書房

「ハネギウス一世の生活と意見」中井英夫　定価4000円+税　幻戯書房

「心のてのひらに」稲葉真弓　定価1800円+税　港の人

「東京美女散歩」安西水丸　定価2100円+税　講談社

「宝塚過激　<なつかしさ>でつながる少女たち」永井咲季　定価2600円+税　平凡社

「大正着物」定価2800円+税　パイ・インターナショナル

「女たちの平安宮廷　『栄華物語』によむ権力と性」木村朗子　定価1750円+税　講談社

「日本の反知性主義」内田樹・編　定価1600円+税　晶文社

「『社会(コンヴィヴィアリテ)』のない国、日本　ドレフェス事件・大逆事件と荷風の悲嘆」菊谷和宏　定価1650円+税　講談社

「境界を越えて」C・L・R・ジェイムス／本橋哲也・訳　定価3000円+税　月曜社

「マルティンとフリッツ・ハイデッガー　哲学とカーニヴァル」平野嘉彦・訳　定価3000円+税　平凡社

「ヴィクトリア　英国女王伝」イーディス・シットウェル／藤本真理子・訳　定価3500円+税　書肆山田　詳細はAmazonへ

「赤毛のハンラハンと葦間の風」W.B.イェイッ／栩木伸明・訳　定価2500円+税　平凡社

「無意味の祝祭」ミラン・クンデラ／西永良成・訳　定価1800円+税　河出書房新社

「イザベルに　ある曼荼羅」アントニオ・タブッキ／和田忠彦・訳　定価2000円+税　河出書房新社

「イタリア建築紀行　ゲーテと旅する７つの都市」渡辺真弓　定価2600円+税　平凡社

「写真のボーダーランド　Ｘ線・心霊写真・念写」浜野志保　定価2400円+税　青弓社

「精神化病院脱施設化論」古屋龍太　定価3200円+税　批評社

「霊性の哲学」若松英輔　定価1800円+税　角川学芸出版

「首狩の宗教民族学」山田仁史　定価3000円+税　筑摩書房

「『青』の民俗学　地名と葬制」筒井功　定価2000円+税　河出書房新社

「謎解き庭　龍安寺石庭」細野透　定価1800円+税　淡交社

「金沢の町屋　活きている家作職人の技」LIXILギャラリー　LIXIL出版

「原子・原子核・原子力　わたしが講義で伝えたかったこと」山本義隆　定価2200円+税　岩波書店

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