メール版「<吉本隆明>本 新刊のお知らせ (11)」2010年

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●2010年のバックナンバー(※内容は少し修正してあります)


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/12/26

昨日の夕刊
○「朝日新聞 2010/12/25夕刊」
    “昭和史再訪 美空ひばり死去”
  
 ※記事中に“美空ひばりに関する著作がある文芸評論家”として、吉本氏の
   「証言 『昭和』に収まらない才能」が掲載されています。顔写真(カラー)附き500字程度で、
   おそらく談話と思われます。

 ※岐阜の方からメールとFAXをいただきましたが、京都では未掲載のようです。もう一人メール
   をくださった方がおられましたが、こちらのご住所は不明です。地方によって掲載日が違った
   りするのでしょう。今のところ、朝日のネット版にもアップされていないようです。
  
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 三月書房
 604-0916 京都市中京区寺町二条上る
 TEL:075-231-1924  FAX:075-231-0125
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<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/12/15

ラジオ出演のお知らせ
○「ラジオ版学問ノススメ」

 ※吉本氏が取材を受けられた放送が1月に聴けるそうですが、なにやらいまいちわかりませんので、
     講談社の編集さんからのメールをそのままコピペしておきますから、あとは皆様の方でよろしいように。
  
 “先日、吉本隆明さんが、『15歳の寺子屋 ひとり』刊行にあたり、ラジオ取材を受けてくださいました。
    基本的には、地方FMの放送で、ポッドキャスティングでも聴くことできます。年明け早々に、吉本さん
  のお声を聴けるとはなんたる幸せ!よろしければ、お楽しみください。

 ■「ラジオ版学問ノススメ」放送スケジュール 
    ※2回に分けて放送されます

 □第1回
   FM群馬  1月2日(日)19:00〜19:55
   FM福井  1月3日(月)21:00〜21:55
   FM滋賀  1月1日(土) 9:00〜9:55
   FM徳島  1月2日(日) 8:00〜8:55
   FM大分  1月2日(日) 8:00〜8:55
   FM鹿児島 1月1日(土) 9:00〜9:55
    ※この放送のポッドキャスティングのアップロードは1月4日(火)お昼ごろ

 □第2回
   FM群馬  1月9日(日)19:00〜19:55
   FM福井  1月10日(月)21:00〜21:55
   FM滋賀  1月8日(土)9:00〜9:55
   FM徳島  1月9日(日)8:00〜8:55
   FM大分  1月9日(日)8:00〜8:55
   FM鹿児島 1月8日(土)9:00〜9:55
    ※この放送のポッドキャスティングのアップロードは1月11日(火)お昼ごろ

  ・インターネットのポッドキャスティング
  ・ iTunesからダウンロード     
  
  実際の収録時間は、4時間を越えましたが、さて、どんなふうに編集されているか、どきどき、
  楽しみです。”


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/12/07

今夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集101:時代をどう超えるか
   全135頁 頒価1400円+税(送料80円)
   
 ・目次
        不易流行の太宰治………………………… 2(イ)
      漂泊者の地誌(対談)……………………… 3(ロ)
    論理の体温…………………………………31(ハ)
    荒木経惟写真集『写真論』………………43(ニ)
    時代をどう超えるか(対談)………………53(ホ)
    賢治・短詩型・南島論(対談)……………82(ヘ)
     編集ノート…………………………… 134

  ※(イ)『初出 太宰治全集』内容見本 1989年4月 筑摩書房 
   (ロ)佐々木幹郎との対談『國文学』1989年6月号 
   (ハ)『哲学』第7号 1989年7月
   (ニ)『写真論』解説 1989年8月
   (ホ)太田省吾との対談。転形劇場編『水の希望』1989年8月
   (ヘ)岡井隆との対談『現代詩手帖』1990年1月号
  ※いずれも単行本未収録かと思いますが、確実ではありません。
  ※次号(第102号)は「新・書物の解体学3」で1月中旬刊行予定


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/12/03

非<吉本隆明>本入荷のお知らせ

谷川雁研究会機関誌「雲よ ―現点と越境―第5号」
  2010年11月20日・発行/A5判/168頁/頒価1500円(税込)
  編集:谷川雁研究会世話人(編集部)
  発行:谷川雁研究会(代表・松本輝夫)

 *目次の一部
   【物語・谷川雁の全体像・本論第3部】(松本輝夫)
   村立阿蘇中央病院時代の谷川雁さん回想記(高宮達生)
   谷川雁と保田與重郎(北野辰一)
   ほか

  ※送料は1冊100円
  ※バックナンバーも在庫あります
  ※「谷川雁の本」の在庫はこちら


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/18

長期品切れ本、復刊のお知らせ
○講談社文芸文庫「吉本隆明初期詩集」
  (1992年第1刷・2010年第2刷)
  文庫判/273頁 定価1400円+税  講談社
 
 *裏表紙の文
   東京下町の少年時代、山形米沢の高工時代──
   「巡礼歌」「エイリアンの手記と詩」など習作期の詩作と第一詩集
   「固有時との対話」第2詩集「転位のための十篇」を収める。敗戦後の混乱した社会に同化でき
       ない精神の違和と葛藤を示し、彷徨する自己の生存をかけた高い緊張度により支えられる
       自選初期詩集54篇
   
 *解説・吉本隆明/作家案内・川上春雄/著書目録・月村敏行
 
 ※通販送料80円。
 ※現在、講談社文芸文庫では以下が入手可能です。「西行論」、「マチウ書試論/転向論」、
     「高村光太郎」、「吉本隆明対談選」、「書物の解体学」、「文学の戦後(鮎川信夫との対談)」
  

関係のあるのはごく僅かですが
○“猫びより”編集部・編「私と猫
    A5判/143頁 定価1400円+税 日本出版社

 *宣伝文
   雑誌『猫びより』の好評連載「私と猫」がついに単行本化。
   さまざまな分野で活躍する著名人たちが語る猫の魅力、猫との縁。
   猫好きだけが知っている、あの人のあの感動をあなたも一緒に感じませんか?

 ※よしもとばなな「猫は『痛くて切ない』生き物」の中に、吉本氏の「一番の愛猫(あいじん)」
      フランシス子の話と、吉本氏と猫の写真が一葉収録されています。全8頁中の2頁弱分
      程度で、吉本氏本人の談話等もまったくありません。
 ※通販送料100円です 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/10

本日入荷
○「文藝春秋 2010年12月号 特別企画・安保と青春」
   A5判/496頁 定価752円+税 文藝春秋
   
 *吉本隆明“大失敗 警官隊から逃げ込んだ所は警察署”
 
 ※3段組2頁半程度の談話記事です
 ※通販送料110円。在庫僅少です。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/08

非<吉本>本入荷のお知らせ
○「怪傑ハリマオ 5号
   B5判/28頁/300円+税  発行人・根石吉久
   
 *目次
   一瞬の夕立/おぼろげな加害     田中エリス p.02
   巣の骨               足立和夫  p.04
   ニャンニャン裏通り・出前版(5)   松岡祥男  p.06
   語学論の生い立ちについて      根石吉久  p.15
   編集後記日録その他         根石吉久  p.24
   
 ※通販の送料は80円。
 ※バックナンバーも販売中。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/06

本日入荷
○「ダ・ヴィンチ 2010年12月号(通巻200号)
  A4判/194頁/定価467円+税  メディアファクトリー
  
 *「『15歳の寺子屋 ひとり』吉本隆明」
  “戦後思想界の巨人・吉本隆明が15歳たちに向き合って語った寺子屋授業”
  吉本氏の談話を含む5段組1頁分の記事(取材・文=瀧晴巳)です。
  取材時の近影あり(写真=川口宗道)
  
 ※ご予約者には本日発送します。残部はごく僅かです。
     お待ちいただける方はご注文ください。送料100円   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/05

ちょっと前に出ていた本
○中央公論特別編集「三島由紀夫と戦後」
  A5判/並装/243頁 定価1600円+税 中央公論新社
  
 *吉本隆明「檄のあとさき」2段組7頁分。(初出『新潮』平成2年12月号)

 ※この文章は「余裕のない日本を考える」(1995年。コスモの本)に収録されていました。
 ※その他の内容は中央公論のサイトでどうぞ
 ※通販送料は100円。近日追加分入荷予定です。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/11/02

今夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集100:ハイ・イメージ論(初出)6
                   全160頁 頒価1700円+税(送料80円)
   
 ・目次
    ハイ・イメージ論6              (イ)
     舞踏論(1・2)…………………………… 2
     瞬間論……………………………………34
     モジュラス論(1〜3)……………………48

    文芸雑話 −太宰治と森鴎外− ……… 108(ロ)
    人物日本列島…………………………… 148(ハ)
    気になる♂♀の気になるスケジュール 154(ニ)
    松岡祥男宛書簡(2002年10月7日消印)  155(ホ)
     編集ノート…………………………… 159

  ※(イ)『海燕』1989年4月号〜9月号 福武書店 
   (ロ)1975年7月文京区立鴎外記念本郷図書館に於ける講演
      『吉本隆明全講演ライブ集(10)』に収録
   (ハ)『週刊宝石』1989年8月3日号記事 光文社
   (ニ)『週刊宝石』1989年8月?日号記事 光文社
   (ホ)「編集ノート」によれば“第100集という節目にあたって、わたしが「吉本隆明
      資料集」を発行してきた過程で最大のトラブルとなった瀬尾育生と北川透の
      「抗議」に対して、発行者として決着をつけたいと思い、吉本さんの書簡を公
      開することにした”とのことです。
      なお、このトラブルとは第25集収録の『菊屋まつり』フリートーク」に関して
      のものでした。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/10/20

本日入荷。ご予約者には本日発送します
○「15歳の寺子屋 『ひとり』
   四六判/96頁/定価1000円+税  講談社
 
 
商品の詳細

 *目次
   編集部からみなさんへ
   「寺子屋」開講
   1 ひとりというのは悪いもんじゃないぜ
   2 才能って何だろうね
   3 人生にとってどっちが正解ってことはないんだぜ
   4 特別授業
   5 恋愛って難しい
   6 大人になるってどういうこと?
   「寺子屋」を終えて 
   十五歳のみなさんに    


長期品切れ本、復刊のお知らせ
○ちくま学芸文庫版「初期歌謡論」
  (1995年第1刷・2010年第2刷)
  文庫判/575頁 定価1600円+税
 
 *宣伝文
   わが国の和歌形式の詩は、いつどの時点で形づくられたのか。その発生の起源から和歌形式の
   成立までを、初期の歌謡という連続した相において統一的に論じる。『古事記』『日本書紀』から
   『万葉集』をへて『古今集』にいたる書物に収められた歌謡を詳細克明に読み解き、さらには平安
   期に誕生した歌論書の理論をおしすすめ解剖分析することによって枕詞論・歌体論の新しい地平
   を伐り拓く画期的著作。

 *目次
   1 歌の発生
   2 歌謡の祖形
   3 枕詞論
   4 続枕詞論
   5 歌体論
   6 続歌体論
   7 和歌成立論

 ※元版は1977年河出書房刊、ちくま文庫はここ5年以上品切れ状態でしたが、15年振りの第2刷とい
   うことは、あまり売れ行きがよくなかったのでしょう。重版部数はおそらくごく僅かと思われますので、
   お早めにどうぞ。通販送料130円。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/10/19

今日の夕刊
○「毎日新聞2010/10/19夕刊」
  “再見・竹内好:生誕100年/上 吉本隆明さんが語る”
    ◇日本の中国認識高めた思想家
      ・武田泰淳と文学研究
      ・一貫して毛沢東支持
      ・中国の民族的多様性
                      【聞き手・大井浩一】

 ※新聞は入手していませんが、いまなら毎日新聞のサイトにて無料で読めます
 
 ※(上)となっていますが(下)は吉本氏ではなく、別の“世代の異なる論者”の談話となるようです。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/10/04

先週発売済み。入荷がやや遅れました
KAWADE道の手帖「田村隆一 20世紀詩人の肖像」
   A5判/191頁/定価1600円+税 河出書房新社
  
 *宣伝文
   詩誌『荒地』の中心として、戦後詩をリードしたライトバースの巨人、田村隆一。
       全集刊行を前に、日本詩を象徴する存在の全貌を追う入門書。
   全集未収録もフォロー

 *主な目次
   思い出   谷郁雄ほか
   論考    水無田気流ほか
   特別取材  佐々木幹郎
   詩人を語る 種村季弘
   入門・田村隆一
   田村隆一名詩アンソロジー
   田村隆一全集未収録集成(エッセイ、童話、インタヴュー、対談)
   田村隆一略年譜
   
 ※対談・吉本隆明「江戸のチャンチキ 三社の祭り」
   3段組12頁分。初出は「野性時代」1976年8月号で、後に田村隆一「砂上の会話」及び
      「吉本隆明全対談集 12」に収録。
   
 ※通販の送料は100円です。
      先着20名程の方には吉本氏の推薦文掲載の「田村隆一全集内容見本」をおまけにつけます。
  
○「田村隆一全集内容見本」
   B5判4頁/宣伝パンフ  河出書房新社
   
 ※吉本氏の推薦文は下記の2行です(その他の推薦文は立川談志ほか数名)

   “推薦不要の弁”
     詩人、田村隆一は現在の日本列島のなかで、推薦の言葉など
           必要としない稀有の文学者ではないだろうか。
     
 ※「田村隆一全集」は全6巻で第1回配本は今年10月。詩は全詩集のほか未公表、未刊行のものも
     収録されますが、散文はごく一部のみです。
  各巻の解説者に吉本氏の名はありません。月報・栞類については不明です。 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/30

今年はじめての単行本です
○「15歳の寺子屋 『ひとり』」
   四六判/96頁/予価1000円+税  講談社
   10月20日頃発売予定
   
 *宣伝文
   15歳男女4人への寺子屋授業、その実録

    −沈黙も言葉 −
   人は誰でも、誰にもいわない言葉を持っています。沈黙も、言葉なんです。樹でいったら、
      地面の上に見えている枝葉じゃなくて、見えない根の部分が言葉にもあるんですよ。
   「さあ、どうぞ。もっとお楽に。お行儀悪くなさってください。どんな質問にも、正直にお答えします」
   
   2009年春から約1年にわたって、ひと月に1回、吉本隆明宅で、15歳の男女4人相手に、ちいさな
   「寺子屋」授業が行われました。今では「戦後思想界の巨人」と呼ばれる吉本隆明さんも、子ども
   の頃、人と話すのは苦手でした。でも、届かなかった言葉こそが、自分にいろんなことを教えてく
   れたといいます。自分や誰かの言葉の根っこに思いをめぐらせることは、人が孤独をしのぐ時の
   力にきっとなる。
   進路、文学、恋愛……、考え抜かれた言葉の数々に、心が鍛えられる授業です。
   
  ※「15歳の寺子屋」というのはシリーズ名で、日野原重明「道は必ずどこかに続く」 ほか9冊が既刊
    のようです。
   
  ※通販送料は100円です。ご予約はお早めにどうぞ。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/28

今夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集99:南島論」
    全203頁 頒価2000円+税(送料80円)
   
 ・目次
        南島論序説………………………………… 3(イ)
    南島論 前提………………………………39(ロ)
    南島論 表出としての神話………………63(ハ)
    おもろそうし………………………………88(ニ)
    おもろそうしとユーカラ…………………91(ホ)
    イザイホーの象徴について…………… 103(ヘ)
    それぞれの南島論……………………… 115(ト)
    南島歌謡研究の方法と可能性(対談)… 176(チ)
     編集ノート…………………………… 202

  ※ (イ)『文藝』1989年2月春季号 河出書房 
    (ロ)『文藝』1989年8月秋季号 河出書房
    (ハ)『文藝』1989年11月冬季号 河出書房
    (ニ)『沖縄いろいろ事典』新潮社 1992年刊所収
    (ホ)『ユーカラ おもろそうし』新潮社 1992年刊所収
    (ヘ)吉田純写真集『沖縄・久高島 イザイホー』1993年刊所収 ジュンフォト出版局
     (ト)『文藝』1989年2月春季号 河出書房
    (チ)玉城政美『南島歌謡論』栞(玉城と対談)1992年刊 砂子屋書房
   
  ※2003年に作品社から刊行予定で目次詳細まで発表になりながら、なぜか立ち消えになった
       「全南島論」が予定通り出ていれば、すべて収録されていたはずです。
       (※「2003/10/12」号に掲載)

  ※(イ)と(ト)は1988年の講演とシンポジウムで、雑誌掲載後「琉球弧の喚起力と南島論
        (1989年 河出書房刊※絶版)に収録。
   (ロ)と(ハ)は「南島論」本論の1と2で続きは中断中。
   (ホ)と(ヘ)は「DOCUMENT」(2002年 弓立社刊)に収録。
   その他は吉本名義の本には未収録だそうです。
   
  ※『沖縄いろいろ事典』、『ユーカラ おもろそうし』、『沖縄・久高島 イザイホー』、『DOCUMENT』は
       各在庫ございます。

  ※次号(第100号)は「ハイ・イメージ論6」で11月上旬刊行予定     


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/18

本日入荷。ご予約者には本日発送します
○「中原中也研究 no.15(2010)
      編集・中原中也の会・「中原中也研究」編集委員会
      編集人・福島泰樹
      発行所・中原中也記念館
      A5版/186頁 定価2000円(税込)
  
 *主な内容
   吉本隆明「詩と境界 中也詩、賢治詩をめぐって」(聞き手・福島泰樹)
   特集1“西條八十とモダン日本”樋口覚ほか
   特集2“太宰治と中原中也”高橋源一郎ほか
   新発見資料“昭和七年の帰郷 山岸光吉宛・中原中也書簡”佐々木幹郎
   
 ※吉本氏の談話は一段組12頁分です。収録日時の記載なし。「短歌往来10月号」の福島氏の日録から判断
   して、7月上旬ごろでしょう。
  
 ※現在、少し余分がありますから通販のご注文はお早めにどうぞ。送料100円。 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/15

近刊のややあいまいなお知らせ
○「中原中也研究 no.15(2010)」
   予価2000円(税込) 福島泰樹・編集 中原中也研究会・発行
   
 ※「短歌往来」に連載中の福島泰樹氏の日誌によれば、「中也研究」に掲載予定の吉本氏のインタ
   ビューのテープ起こしを、8月2日に吉本氏宅にて「読みながら了解をとる。直しなし。随分と褒めら
  れる。」とあります。(※『短歌往来10月号』の当該記事には吉本氏の近影はありますが、直接話法
  による談話は一切ありません。この短歌誌は定価750円、送料80円)

 ※「中原中也研究」は年に1回発行の雑誌で、毎年10月ごろに刊行されますから、おそらく今年発行
   の15号に掲載されるのでしょう。
 
 ※以上の程度の情報でもよろしければご予約ください。もちろん不掲載の場合はキャンセルとします。
   お急ぎでなければ、現物が入荷してからの詳細情報をお待ちください。
    
 ※この雑誌のバックナンバーは全号揃えて販売中です。過去の編集長は佐々木幹郎氏と北川透氏
  で、毎号なかなか充実しているように思えます。分売可。送料1冊100円より。
  詳しくはこちらをごらんください。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/14

近刊のお知らせ(10月10日頃発売予定)
○「脱構成的叛乱:吉本隆明、中上健次、ジャ・ジャンクー」
  友常勉 著/四六判上製312頁/予価3200円+税  以文社
  
 *目次の一部
   第一部 吉本隆明の表出=抵抗論
        『表出と抵抗…』、『フーコーと吉本隆明の対話…』ほか
   第二部 中上健次と部落問題
   第三部 アジアの民衆表象
   第四部 農民論
   
 ※著者については前著「始原と反復―本居宣長における言葉という問題 」の紹介を どうぞ(Amazon)


非<吉本隆明>本 新刊入荷のお知らせ
○高本茂「松下昇とキェルケゴール」
  四六判上製139頁/定価1200円+税  弓立社
  (通販送料100円)
  
 *帯の文
   60年代末から始まる大学闘争と裁判闘争を極北まで闘い抜いた大学教官・松下昇を、国家と並ぶ
   ほどの威勢を持つ国教会の堕落を一人で攻撃し、周囲の誤解と嘲笑を浴びながら孤独のうちに生
   涯を閉じたキェルケゴールに重ね合わせる。
   “六甲”〜“包囲”以降の誰も書かなかった松下昇論。
   
 ※松下昇は1960年代の「試行」に“六甲”“包囲”など多くの文を寄稿された人です。
   著者の高本茂氏は兵庫大学経済情報学部教授で、過去に「日本の株価変動と先物取引」「中島み
   ゆきの世界」「小説集 蟻地獄」などを出されていますが、その多くは自費出版物のようです。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/09/07

本日入荷
○「新潮 2010年10月号
   定価950円(税込) 新潮社

 *特別対談「吉本隆明+よしもとばなな」
   『書くことと生きることは同じじゃないか』

 ※2段組11頁分(写真あり)で、2010/06/04の収録です。
  この対談以外の内容は新潮社のサイトでおたしかめください。
  
 ※若干余分がありますから、通販(送料100円)ご希望の方はお早めにどうぞ。  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/08/31

10月7日発売予定
○「新潮 10月号」

 ※新潮のtwitterによれば「吉本隆明氏+よしもとばなな氏の対談がついに実現しました。  御期待ください!」
     とのことです。
  この“ついに”という意味がよくわかりませんが、お二人は過去にロッキング・オンから対談本「吉本隆明×
  吉本ばなな 」(※在庫なし)を出されていますので、“初めて”という意味ではないはずです。
  
 ※いちおう多い目に予約しましたが、発行部数がかなり少ない雑誌なので、順調に入荷するかどうかは不明で
  す。なるべく、ご近所の書店でご予約ください。
  

ささやかなニュースですが
○「読売新聞 2010/08/30 “「丸山真男文庫」大半が利用可能に”」

 ※この記事に「また、在野知識人の立場から鋭い丸山批判を展開した思想家、吉本隆明さんの著書『丸山真
   男論』には、傍線を引きながら、「これは誤解!」「当っている」など、感想が書き込まれている。生前、自身
   への批判にはほとんど応答しなかった丸山の、考えの一端をうかがうことができそうだ。」とあります。
  

非<吉本隆明>本  昨日入荷
○「島尾敏雄日記 『死の棘』までの日々」
   四六判/378頁 定価2200円+税  新潮社
   
 ※初出は「新潮」1997年9月号、2009年8月号〜2010年8月号。
 ※昭和20年から26年までの日記ですから、まだ吉本氏の名前は出てこないのではないかと思いますが、確
  かめてはいません。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/08/24

今夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集98:岡本かの子/『新らしい』という映画
    全124頁 頒価1400円+税(送料80円)
    
  ・目次
    古井由吉『槿』…………………… 2(イ)
    森山公夫の場所……………………12(ロ)
    スピード時代の芸術(対談)……14(ハ)
    漱石論としての位置………………33(ニ)
    異境歌小論…………………………36(ホ)
    天皇制とポスト・モダン…………46(ヘ)
    『試行』の立場……………………56(ト)
    いそいで岡本かの子………………78(チ)
    岡本かの子:華麗なる文学世界…82(リ)
    「新らしい」という映画……… 100(ヌ)
    横溢する生命エネルギーとの交歓… 111(ル)
     編集ノート…………………… 123

  ※(イ)『槿』(福武文庫)1988年7月刊解説
   (ロ)森山公夫『狂気の軌跡』1988年9月岩崎学術出版社刊推薦文
   (ハ)リオタールとの対談『マリ・クレ−ル』1988年9月号
   (ニ)盛忍『漱石への測鉛』1988年11月勁草書房刊序文
   (ホ)『現代短歌 雁 第9号』1989年1月刊
   (ヘ)『春秋』1989年1月号
   (ト)『書物の現在』1989年2月水声社刊所収。
   (チ)『「岡本かの子の世界」展』図録。1989年2月刊所収。
   (リ)『マリ・クレ−ル』1989年8月号
   (ヌ)『映画芸術』1989年3月号
   (ル)『岡本かの子全集3』(ちくま文庫)1993年12月刊解説
   
  ※すべて、吉本氏の単行本には未収録とのことです
  ※次号は「南島論」で9月末刊行予定 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/08/17

ちょっと前に出てた雑誌(※近日入荷予定)
○「神奈川大学評論」66号(2010年7月30日発行)
  “特集・民俗学と歴史学 『遠野物語』100年と日本人”
    A5版/224頁 定価809円+税 神奈川大学・発行
    
 ※吉本隆明氏インタビュー(聞き手・橘川俊忠氏)
    「柳田国男から日本、普天間問題まで:戦後第四期の現在をめぐって」
     2010/6/4収録。2段組18頁。
  
 ※その他の目次等詳細は同大学のサイトでおたしかめ下さい
  
 ※数日中には届くはずです。初回入荷数に限りがありますから、ご予約はおはやめにどうぞ。
  送料は100円です。

 ※首都圏のごく一部の書店では販売しているようですが、一般には流通していない雑誌です


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/08/05

<吉本>本のバーゲンのお知らせ
○「吉本隆明が語る戦後55年」全12巻  三交社
   A5判並製/各140頁程度/2000年11月〜2003年11月刊 

   元定価各2000円+税を
      →各巻分売は50%引きで各1000円+税
      →セットは60%引きで9600円+税
         (通販の送料は1冊100円〜12冊500円)
   
  第1巻 60年安保闘争と『試行』創刊前後  
  第2巻 戦後文学と言語表現論  
  第3巻 共同幻想・民俗・前古代  
  第4巻 フーコーの考え方  
  第5巻 開戦・戦中・敗戦直後――『マチウ書試論』を中心に  
  第6巻 政治と文学をめぐって/心的現象・歴史・民族  
  第7巻 初期歌謡から源氏物語まで/親鸞とその思想  
  第8巻 マス・イメージと大衆文化/ハイ・イメージと超資本主義  
  第9巻 天皇制と日本人  
  第10巻 我が少年時代と「少年期」  
  第11巻 詩的創造の世界  
  第12巻 批評とは何か/丸山真男について

  ※各巻には「週刊読書人1995年8月18日〜2000年3月31日掲載」の
   『吉本隆明戦後50年を語る』の再整理し注釈を付したものをメ
   インとし、ほかに吉本氏の談話「現在への発言」、その他の諸氏に
   よる論考、エッセイ、資料等が掲載されています。
   各巻の詳細は三交社のサイトでおたしかめください
     
  
○「吉本隆明の文化学:プレ・アジア的ということ」
   A5判上製/128頁/1996年6月刊  三交社
   
   元定価1262円+税を→50%引き 特価631円+税(送料100円) 

  *目次の一部
    自筆の詩「習作五十一(松川幻想)」………吉本隆明
    プレ・アジア的ということ………吉本隆明
    言語と経済をめぐる価値増殖・価値表現の転移………吉本隆明  
    コメント「フーコーと吉本隆明」………山本哲士
    母型論と大洋論(吉本隆明インタビュー)…聞き手・高橋順一/山本哲士
    カラーページ 〈YOSHIMOTO PHOTO STUDIO〉
    文化の差異の起源:『母型論』をめぐって………古橋信孝
    価値の此岸と彼岸:『言語にとって美とはなにか』から………高橋順一
    吉本隆明論・序論ノート………山本哲士
    吉本隆明年記………川上春雄

※その他の〈吉本隆明〉本バーゲンの在庫はこちらをどうぞ


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/07/25

今朝の新聞記事
○「読売新聞2010/07/25朝刊 読書欄」
    “HONライン倶楽部 吉本隆明の巻” 「詩から出発 戦後論壇の中心」

 ※7段組約半ページ分の記事で、3分の1程度が「やっぱり詩が一番」というご本人の談話です。  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/07/21

本日入荷しました。ご予約者には発送しました。
○猫々堂「吉本隆明資料集97:ハイ・イメージ論(初出)5
      全162頁 頒価1700円+税(送料80円)
     
  ・目次
    ハイ・イメージ論5(7回分)
    エリアンの詩とうた
    行くカネ来るカネ
    編集ノート
    
 ※「ハイ・イメージ論」は『海燕』1988年9月号から1989年3月号掲載分
  「エリアン」は『全講演ライブ集8』所収の1983年の講演で22頁分
  「行くカネ」は『週刊文春』1989年1月5日号掲載で10頁分。

 ※続刊予定
   98集は「古井由吉『槿』」ほか雑纂で8月下旬刊行予定
   99集は「南島論序説」ほかの南島論集で9月刊行予定
   100集は「ハイ・イメージ論6」
   101集は「不易流行の太宰治」ほか雑纂
   102集は「新・書物の解体学3」

非売品受贈御礼
○「米澤工業會誌 147号 母校創立100周年記念号」
      A4判/96頁 (非売品) 社団法人米沢工業会・発行
  
 ※吉本氏の記事は1頁分でメインタイトルが「母校生誕百周年万才」、
      段落の見出しは“遊学の地 米沢へ”、“自然とよき友とのめぐり合い”、 “米沢高等工業学校の生誕百周年万才”。
     齋藤清一氏による著者紹介、及び写真5枚附き。あくまで推測ですが、談話でなく自筆文のようです。
  
 ※非売品につき当店では販売不能です。現物入手ご希望の方は、発行所におたずねください。
  
 ※吉本氏の文章は、「米沢時代の吉本隆明」に、再録されるのではと予想しています。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/07/15

本日入荷
○添田馨「吉本隆明 論争のクロニクル
  四六判上製/240頁 定価1800円+税 響文社
  
 ※目次等の詳細は「2010/05/27」付けのお知らせをごらんください。
 ※あとがきによれば、第5章までは「飢餓陣営」掲載分に加筆修正、第6章から第8章は書き下ろしとのことです。
 ※“人名による索引”附き
 ※装幀は鈴木一誌氏。なかなか好ましい本に仕上がっています。
 ※通販の送料は160円
 

非<吉本隆明>本 新本バーゲンのお知らせ
○島尾敏雄「記夢志」
  四六判上製/145頁 元定価1942円+税の50%引きで971円+税
  1993年6月3日発行 沖積舎
  
 ※元版は1973年冥草舎。後に「島尾敏雄全集11」1981年晶文社に収録。
 ※沖積舎には島尾ミホによる「あとがき−著者に代って」が附されています。2頁分。
 ※通販の送料は160円  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/19

昨日発売でした。入荷無し。在庫無し。
○「週刊金曜日 6.18号(803号)」
  定価500円(税込) 金曜日
  
 “インタビュー 吉本隆明 八五歳の現在”聞き手・北村肇
       『民主党が「静かな革命」を実現できるかどうかです』
  
 “最後の吉本隆明”中島岳志
  
  ※インタビューは4段組4頁分、中島氏の文章は4段組2頁分です
  ※入荷はありません。いまのところ仕入れる予定もありません。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/16

非<吉本>本入荷のお知らせ
○「怪傑ハリマオ 4号
   B5判/36頁/300円+税  発行人・根石吉久
   
 *目次
   ニャンニャン裏通り・出前版(4)          松岡祥男 p.02
   鋳物師屋村のにこにこだぬきと同じ穴のむじなたち  根石吉久 p.14
      お手紙無断掲載その他                     根石吉久 p.31
   編集後記
   
 ※「ニャンニャン裏通り」は、朝日文庫版「老いの超え方」の一部削除問題についての論考がメインで、
     3段組8頁分あります。
 ※通販の送料等は100円。
 ※いまならバックナンバーも揃います。4冊でも送料は100円です。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/15

今夕入荷しました。ご予約者には明日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集96:人間の死 自然の死 農業の死
    全156頁 頒価1600円+税(送料80円)
    
  ・目次
    人間の死 自然の死 農業の死…… 2(イ)
    ことばの力、うたの心(対談)…26(ロ)
    世紀末のゆるやかな大革命………52(ハ)
    知識でもって立つことの孤独さ…63(ニ)
    西川徹郎さんの俳句………………64(ホ)
    イメージが脳漿を渡る(対談)…68(ヘ)
    農村の終焉……………………… 100(ト)
     編集ノート…………………… 155

  ※(イ)『ヘッドウォーター』第4号 1988年3月5日刊所収
   (ロ)『野生時代』1988年4月号。辺見じゅんとの対談。
   (ハ)『インテリジェンス』1988年4月号
   (ニ)『清水幾太郎著作集』(新評論)内容見本。1988年5月
   (ホ)『秋桜』別冊『西川徹郎の世界』1988年7月10日刊所収
   (ヘ)『哲学』第4号 1988年8月30日刊所収。養老孟司との対談。
   (ト)1987年11月8日、「修羅」同人主催、長岡市での講演。
      『吉本隆明全講演ライブ集』第5巻所収。

  ※次号は『ハイ・イメージ論(初出)5』で7月下旬刊行予定 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/14

本日入荷
講談社文芸文庫「書物の解体学」
  文庫判/462頁 定価1700円+税 講談社
  
 *帯の文
   欧米を代表する文学者思想家に批評の直感で挑んだ画期的作家論集

 ※今回の文庫化では、「著者から読者へ 自分の限度」1頁強と、三浦雅士氏の解説
     「吉本隆明は作動し続ける」14頁、及び高橋忠義氏による 「年譜」と「著書目録」が附されています。
 ※「書物の解体学」は『海』連載の後加筆修正されて1975年に中央公論社から刊行され、
     後に「吉本隆明全著作集(続8)」に収録されました。
  文芸文庫版は1981年刊行の中公文庫版を底本としています。
  なお、『海』の初出は猫々堂資料集に3分冊で収められています。
 ※通販の送料は160円。現在余分がほとんどありません。至急取り寄せ中。 


今朝の新聞記事
○朝日新聞「2010年6月14日朝刊 文化欄」
 “60年安保 半世紀目の問い”
 
 ※吉本氏の談話は5段組で幅は紙面の3分の1程度で写真付き。
  見出しは「暮らしから判断、大衆の力示す」。(まとめ・藤生京子)
 ※藤生京子氏は昨年7月に刊行された「吉本隆明のDNA」の著者です。
 ※今のところ朝日のサイトにアップされていませんが、いずれアップされるでしょう。 

 ●関連書 新本バーゲンのご案内
  *シリーズ20世紀の記憶1957-1960「60年安保・三池闘争」
    A4版並製/248頁/2000年9月刊行 毎日新聞社
    元定価2381円+税→50%引き1191円+税。送料240円
    
  ※吉本隆明「日本資本主義に逆らう独立左翼」(取材・構成 三上治)
   2頁分ですが、字数はかなりあります。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/11

本日入荷
○「ニッチ別冊2号 特集:世界金融危機と政権交代後の日本の選択」
      A5判並製/96頁 定価1000円+税 批評社

 ※吉本隆明インタビュー(聞き手・津森和治)「資本主義の新たな段階と政権交代以降の日本の選択」は
  2段組33頁。2009年12月4日収録。
 ※その他の詳細はこちらをごらんください  
 ※通販の送料等は100円です


○「父の像」(解説・清岡智比古)
   文庫判/214頁 定価680円+税 筑摩書房
   
 *帯の文
   父とは何か。子とは…
   文学作品の父子像を分析し、自信の父の人生を率直に語る父子論
   
 ※解説は6頁分。その他は元版(1998年。筑摩プリマーブックス)と同じです
 ※通販の送料等は100円。


一昨日発売。見落としていました
○「サライ 7月号 大特集・宮沢賢治を旅する」 定価650円(税込) 小学館
   
 *巻頭言  “宮沢賢治の生き方を心に刻む”吉本隆明”
 
 ※巻頭言は全4頁。グラビア等を省くと正味2頁分の談話です。
 ※余分はまったくございません。大出版社の有名雑誌ですから、全国どこの書店でも買えるでしょう。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/06/05

非<吉本隆明>本入荷のお知らせ

3号と4号が同時に入荷しました
○谷川雁研究会機関誌「雲よ ―現点と越境―第3号
  2010年5月30日・発行/A5判/124頁/頒価1200円(税込)
  編集:谷川雁研究会世話人(編集部)
  発行:谷川雁研究会(代表・松本輝夫)

 *目次の一部
  {2009年11月7日開催第1回公開研究会特集}
   谷川雁の全体像をどう把握するか(松本輝夫)  
   〈運動体〉谷川雁の軌跡−一九六五年前後の屈折(米谷匡史)
   言語学をひとつの手がかりに世界に切り込もうとした谷川雁さん(鈴木孝夫)
   ほか
   
○谷川雁研究会機関誌「雲よ ―現点と越境―第4号
  2010年6月15日・発行/A5判/211頁/頒価1800円(税込)
  編集:谷川雁研究会世話人(編集部)
  発行:谷川雁研究会(代表・松本輝夫)
     
 *目次の一部
   《戦中派》の寓話−意識の中の谷川雁へ(北野辰一)
   谷川雁と「集団創造」(仁衡琢磨)
   『かいだんこぞう』と私(井澤浩二)
   ほか

  ※送料は1冊100円、2冊180円です
  ※バックナンバーも在庫あります
    創刊号 2009年6月・発行/A5判/170頁/頒価1500円(税込)
    第2号 2009年11月・発行/A5判/256頁/頒価2000円(税込)
 ※「谷川雁の本」の在庫はこちら


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/05/27

近刊のお知らせ
○添田馨「吉本隆明 論争のクロニクル」
  四六判上製/240頁 予価1800+税 響文社
  2010年7月中旬発売予定
  
 *宣伝文
   今、あらためて辿る論争の編年史。
   吉本思想の生きた全貌へ―
   「花田清輝、埴谷雄高、鮎川信夫、小浜逸郎。そしてコム・デ・ギャ
   ルソン、ロス疑惑、地下鉄サリン事件。―これまでにない論争の
   『切り出し方』がユニークだ。
   多岐にわたる全論争の記録。そこから新しい吉本隆明像が浮かんでくる。」
   加藤典洋氏 推薦
   
 *もくじより
   第一章 文学者の戦争責任論
          日共・新日文批判としての「文学者の戦争責任」論争
   第二章 伝説の花田・吉本論争
         花田清輝との全面的論戦
   第三章 「終焉」以後の思想戦
         六〇年安保闘争から武井昭夫との論争まで
   第四章 埴谷・吉本論争 前半戦の相剋
         「反核異論」から埴谷雄高との論争へ
   第五章 埴谷・吉本論争 後半戦の意味
         高度化する資本主義の評価をめぐる対立
   第六章 メディア時代の遍在する暴力
         「ロス疑惑」報道のメディア批判と鮎川信夫との論争
   第七章 オウム真理教をめぐる論戦の波紋
         宗教か、あるいは犯罪か│小浜逸郎との論争を中心に
   第八章 国家と存在倫理
         「9・11」以降の戦争論および「九条論」

 ※この「論争のクロニクル」は「飢餓陣営」に連載されていたものをまとめられたのでしょう。
   どの程度の加筆訂正があったのかは不明です。
 ※通販の送料は160円の予定です。ご予約下さい。

 ※添田馨氏の旧著の一部は特価販売中です。
   「吉本隆明 現代思想の光貌」元定価1600円+税
   「戦後ロマンティズムの終焉−60年代詩の検証」元定価2500円+税
   「究極の歌びと−神話主義の系譜」元定価1100円+税
           いずれも林道舎刊行で、特価は50%引き。    


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/05/26

近刊のお知らせ
○「ニッチ別冊2号 特集:世界金融危機と政権交代後の日本の選択」
   
   A5判並製/96頁 定価1000円+税 批評社
   6月15日発売予定
   
 *目次の一部
   西山賢一◇政治過程の経営はなぜ失敗しているか
   吉本隆明インタビュー◇資本主義の新たな段階と政権交代以降の
              日本の選択(聞き手・津森和治)
   田中史郎◇「いざなみ景気」とその崩壊
   [対談]栗本慎一郎VS三上治◇アメリカ企業資本の破綻と鳩山民主党…
   末永和行◇「リーマンショック」、…
   
 ※吉本インタビューは33頁分です。
 
 ※通販送料100円の予定です。ご予約下さい。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/05/07

本日入荷しました。ご予約者には本日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集95:新・書物の解体学2
    全147頁 頒価1500円+税(送料80円)
    
  ・目次
    新・書物の解体学2
    『世界認識の方法』註
    『われらの文学22』とびら
        
     編集ノート

  ※「新・書物の解体学」は『マリクレール』連載で、「2」には1988年
   1月号〜1989年7月号」掲載分を収録。全3分冊(「1」は83集)。
   「『世界認識の方法』註」はフーコーとの対談などを収録した単行本
   のための書き下ろしの註で、その後対談集に再録された際には省略されているものだそうです。
   20頁分。
   『われらの文学』は1969年に講談社刊行した〈現代日本文学選集〉のようなもので、
   22巻は「江藤淳 /吉本隆明 」。その口絵に掲載された自筆の揮毫(たぶんサインペン)と署名の
   コピーで1頁分。ちなみに現在の古書価は数百円のようです。


非<吉本>本入荷のお知らせ
○村瀬学「長新太の絵本の不思議な世界―哲学する絵本
  A5判/195頁 定価2000円+税 晃洋書房

 *宣伝文
   長新太の絵本は、「ナンセンス絵本」とされてきたが、その誤解を
   解き、彼の作品のもつ不思議な仕組みに注目し、その知られざる作
   風の魅力、深みに迫る。

 @村瀬学の本の在庫はこちらをごらんください


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/05/06

5月4日「山形新聞」掲載の広告から
○「山形大学工学部 創立100周年式典 本日開催」
  *卒業生からのメッセージ
    66年前、私も米沢高等工業学校の学生でした!
    吉本隆明氏[応用化学科 昭和18年卒業]
     「自然とよき友のめぐり合いに万歳」
          “米沢盆地をとりかこむ美しい吾妻山系と松川のきれいな流に心と身とをひたし、自然を
               がっぷりと心のなかに深く洗われ、友人や先輩にめぐまれ、諸先輩の平易な教えをうけ
               てこれた三年近くを過ごしたことは、生涯の宝だった…”
                     (米沢工業会誌 第147号 2010年6月10日発行予定より抜粋)
    
  ※「米沢工業会誌」は会員制の非売品ですから当店で販売の予定はございません。
        「米沢時代の吉本隆明」の次号に転載していただけるとよいのではと期待しております。
       「米沢工業会」のサイトには、2008年発行の145号が丸ごと公開されていますが、146号は未
       公開なので、147号が公開されるとしてもかなり先のことになるでしょう。   


※本日発行の「ダンチュー6月号」も吉本氏の連載はお休みでした。
  どうも体調云々よりもネタ切れのためではなかろうかと思われます。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/27

近刊のお知らせ
○「父の像」(解説・清岡智比古)
   文庫判/208頁 定価680円+税 筑摩書房
   6月9日発売予定
   
 *宣伝文
   漱石、賢治、太宰……好きな文学者が描く父子像を検証し、
   自身の父親の人生をもふりかえりつつ展開する父子論。
   
 ※元版は1998年に筑摩プリマーブックスとして刊行されました。
  文庫版は清岡氏(「東京詩」の著者)の解説が附く以外の増補は無し
  だそうです。たぶん、吉本氏による文庫版あとがきも無いのでしょう。
 ※なお元版は自由価格本(新本特価)として50%引きで販売中です。
  詳しくはこちらをごらんください。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/19

本日入荷
○渡辺和靖・著「吉本隆明の一九四〇年代
  四六判/288頁/定価2800円+税 ぺりかん社
  
 *帯の文
   詩人としての出発、自己形成の道程。
   詩人の感性は、戦時期の祖国と同胞をどのようにとらえ、そして戦後、
   どのように自らの戦時体験を位置づけたか。時代に翻弄されながら生
   き抜いた思想家の軌跡。
   
 ※目次は「2010/03/30」にお知らせ済みです
 ※通販の送料は160円です。  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/12

1月末に出た本ですが見落としていました
○新装版「太宰治・坂口安吾の世界―反逆のエチカ」責任編集・齋藤愼爾
  B5判/244頁 定価1950円+税 柏書房
  
 *宣伝文
   無頼派作家の決定版ヴィジュアル・アンソロジー。太宰・安吾・織田作之助の無頼派座談会2篇,
   太宰・井伏鱒二合作小説,安吾・石川淳往復書簡ほか,対談,追悼エッセイ,作家論などで構成。
   田村茂・林忠彦らによるアルバム未収録写真多数。
   ※1998年刊行の『太宰治・坂口安吾の世界―反逆のエチカ 』の新装版

  ※吉本氏の「太宰治試論―太宰治の問いかけるもの」は3段組13頁分です。これは「国文学 
   解釈と教材 の研究」1976年5月号が初出で、その後、大幅加筆の上「悲劇の解読」(単行本も文
   庫版も絶版)に収録されました。初出は猫々堂の「吉本隆明資料集61」にも収録済みです。
    
  ※通販の送料は180円です。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/07

昨年末に出た本ですが見落としていました
○山折哲雄・著「悪と日本人
  四六判/240頁 定価1600円+税 東京書籍
  
 *目次の一部
   第1章 悪と虚無
   第2章 宗教の自殺─善悪の二元論を超えるために─
   第3章 神なき時代の信仰─「善悪」の世界から「無」のかなたへ
   第4章 オウム事件──救済とテロリズム (対談:島田裕巳)
   第5章 悪人はどこまで救われるのか──親鸞思想をめぐって(対談:吉本隆明)
   第6章 信仰とエロティシズム (対談:平野啓一郎)

 ※吉本氏の対談は1999年刊行の「AERA MOOK 親鸞がわかる本」が初出で加筆修正されている
      そうです。約25頁分。この対談は吉本氏名義の本には未収録のようです。
  
 ※送料160円にて通販いたします。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/04

近刊のお知らせ(4月刊行予定)
○「検証 島尾敏雄の世界」島尾伸三・志村有弘 編
   四六判/上製/320頁 予価3500円+税 勉誠出版
   
 *宣伝文
   肉親、友人、知人による貴重な回想・新証言を満載。
   またその文学と人生ついての論考・エッセイを多数おさめ、多角的
   な視座から作家の知られざる人間像を浮き彫りにする。
 
 *目次
   T 回想 島尾敏雄・ミホ
   U その時、敏雄とミホは
   V 同時代の人たち
   W 文学と文学活動
   X キーワード
   Y 特別寄稿
   Z 付録 島尾敏雄・ミホ略年譜/主要参考文献
 
 ※V項に唐戸民雄による「吉本隆明」が収録されていますが、その詳細は不明です。
     おそらく10頁以下でしょう。(註。後日現物を確認したら4頁分でした)
 ※送料は160円の予定です。ご予約下さい。 


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/04/03

本日入荷
「考える人 2010年春号(No.32) 特集・はじめて読む聖書」
      定価1400円+税(送料100円)
     
 ※吉本隆明インタビュー「マタイ伝を読んだ頃」
   2010/2/19の収録で3段組4頁分
 ※目次等は新潮社のサイトでどうぞ
  
 ※現在、余分はまったくありません。再入荷は1週間ほど先になるでしょう。
  お待ちいただける方はご予約ください   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/31

本日入荷しました。ご予約者には本日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集94:ハイ・イメージ論(初出)4
      全151頁 頒価1600円+税(送料80円)
     
  ・目次
    ハイ・イメージ論4(9回分)
    ミニコミ誌の意義とは何か
    安吾を語る
    優れた芸術作品
    編集ノート

 ※「ハイ・イメージ論」は『海燕』1987年12月号から1988年8月号掲載分
  「ミニコミ」は『水情報』1988年6月号掲載で4頁分
  「安吾」は『桐生タイムス』1989年10月16日掲載で2頁分。
  「優れた」は白川静著『孔子伝』1972年刊の帯文で1頁分。

 ※次号は「新・書物の解体学2」で5月上旬刊行予定

本日入荷しましたが…
○「SIGHT 2010春 特集・ありがとう小沢一郎 僕たちは卒業します」 
   定価780円(税込) ロッキング・オン

 ※“吉本隆明自作を語る”はこの号も休載です


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/30

近刊のお知らせ
○渡辺和靖・著「吉本隆明の一九四〇年代」
  四六判/288頁/予価2800円+税 ぺりかん社
  4月中旬刊行予定
  
 *宣伝文
   戦後つねに第一線で思索を続けてきた稀有な思想家、吉本隆明。
   敗戦を挟む1940年代において、吉本はどのように自らの思想を築きあげていったのか。
   吉本自身の手になる詩や評論などの文献にあたることで、その秘密を解き明かしていく。
   
 *目次
   1 吉本隆明の出発
      T 東京府立化学工業学校時代
      U 米沢高等工業学校時代
   2 詩集撰『呼子と北風』の編纂時期をめぐって
   3 詩集撰『呼子と北風』の形成過程
   4 吉本隆明の戦争詩
   5 死に向かいあう日々
   6 敗戦前後−保田與重郎理解をめぐって
   7 小林秀雄からの脱出
   
 ※著者の渡辺和靖氏は1946年生まれ。愛知教育大学教授。専攻・日本思想史。
   著書に「保田与重郎研究― 一九三〇年代思想史の構想」、「萩原朔太郎―詩人の思想史」ほか。
 ※通販の送料は160円の予定です。ご予約ください。  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/20

本日入荷
○「白川静読本」平凡社 編
   B6判/348頁 定価1400円+税 平凡社
   
 *帯の文
   白川静はこんなにすごい!
   日本を代表する47人による、その魅力と魔力の解明。
   生誕100年記念

 ※吉本氏の「白川静伝説」が収録されています。これは『白川静著作集』内容見本(1999年)に
     掲載されたもので1頁分。
 ※その他の詳細は平凡社のサイトでどうぞ。  
 ※通販の送料は160円です。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/17

非<吉本>本入荷のお知らせ
○「飢餓陣営35号 橋爪大三郎のマルクス講義1」
   佐藤幹夫個人編集 定価1000円+税 飢餓陣営発行所
   
 ※今号には残念ながら<吉本>関係の記事は見あたりません
 ※内容詳細は発行所のサイトの「ボロ酔い雑記3」の2/26、3/5、3/16をご覧ください。
 ※この号の送料は80円です。
 ※バックナンバーも若干ございます。在庫リストはこちらをどうぞ


ほぼ日連載の第13回がアップされてます
○吉本隆明「ほんとうの考え*13 お墓」2010年3月14日更新

 ※一時途絶えていた更新が1月から再開されています。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/09

今日の新刊雑誌
○「中央公論 4月号」定価900円(税込)

     吉本隆明×中沢新一“〈アジア的なもの〉と民主党政権の現在”
   
  ※3段組10頁ですから、字数はかなりあります。
  ※現在余分はまったくありません。追加が入荷するとしても、かなり先になりそうです。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/05

休載のお知らせ
○「dancyuダンチュウ 2010/04」
   吉本氏の「おいしく愉しく食べてこそ」はお休みです
  
 ※なんかぎりぎりに休載が決まったようで、毎号掲載されていた頁には、編集長が急遽
     間に合わせで書いたらしい、わずかな字数で埋めてあります。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/04

非<吉本>本 近刊のお知らせ

○「私の保田與重郎」谷崎昭男・編
   四六判上製/660頁 定価4000円+税 新学社   3月上旬刊行予定    
   
 *宣伝文
   本書は、南北社「保田與重郎著作集」、講談社「保田與重郎選集」、講談社「保田與重郎全集」、
      新学社「保田與重郎文庫」の月報・解説を集成したものです。
   
 ※全部で172名の文章が収録されています。吉本氏本人のはありませんが、「試行」の寄稿者でも
     ある村上一郎、永瀬清子、磯田光一、桶谷秀昭の名があります。
  
 ※保田與重郎文庫(全32巻)ほか、保田與重郎関係の本の在庫はこちらをごらんください。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/03/01

本日入荷。ご予約者には本日発送しました
○「資料・米沢時代の吉本隆明について」追加号
      A5判/53頁 頒価600円(税込) 編集/発行・齋藤清一
  *目次
    「兄隆明の思い出」高橋紀子
    「吉本家におけるベントナイトの話T・U」高橋紀子
    「兄からの四つの贈り物」高橋紀子
      [高橋紀子さんの略歴]
    第十九回宮沢賢治賞贈呈式 記念講演
     「宮沢さんのこと」  吉本隆明
     『受賞のひとこと』(贈呈式で配布のパンフレットに掲載)
    あとがき  齋藤清一 

 ※「宮沢さんのこと」は約10頁分。
 ※通販の送料80円です。    
 ※「資料1〜7」は売り切れですが、ここまでは2004年刊行の『米沢時代の吉本隆明』に
     まとめられています。 定価2000円+税。在庫あり。
 ※「資料8〜10」はごく僅かだけ在庫があります。
 
数日前の新聞記事
○「毎日新聞 2010/02/26夕刊」
  “詩人であり思想家、60年安保の偶像 谷川雁、再びの息吹”という特集記事があり、吉本氏と
    谷川健一氏の談話が載っています。
  現物もコピーも入手しておりませんが、7段組で3分2頁分位の分量とのことです。
  
  現在、この記事は、毎日新聞のサイトにて無料公開されています。  
  
  @谷川雁の本の在庫


非<吉本>本近刊のお知らせ

○村瀬学著「『食べる』思想 人が食うもの・神が喰らうもの」
   3月10日頃入荷予定 予価2300円+税 洋泉社 
  
 ※この本は大和書房で「吉本隆明全集撰」、宝島社(JICC出版局)で「甦るヴェイユ」、
     そして洋泉社で「生涯現役」ほか多数の<吉本>本を編集してこられた小川哲生氏の現役最後の
     仕事(3月末に退職される)とのことです。
  なお、2月にも小川氏の編集で渡辺京二著「黒船前夜」が洋泉社から刊行されています。
  
  @村瀬学の本の在庫
  @渡辺京二の本の在庫


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/02/25

近刊のお知らせ
○「資料・米沢時代の吉本隆明について」追加号
      A5判/53頁 予価600円 編集/発行・齋藤清一
  
 *兄隆明の思い出  高橋紀子
 *宮沢さんのこと  吉本隆明

 ※「兄隆明の思い出」は「資料集8、9」に掲載されたのと同じです。
 ※「宮沢さんのこと」昨年9月の「宮沢賢治賞」贈呈式における記念講演を、
  齋藤氏がテープ起こしされたものです。
 ※今週末か来週初めに入荷の予定です。ご予約下さい。送料80円。    


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/02/24

本日入荷。ご予約者には本日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集93:心と身体の物語・共同体への視点と文学」
      全123頁 頒価1400円+税(送料80円)
     
  ・目次
    現在について……………………………… 2 イ
    『寿歌西へ』について…………………… 7 ロ
    心と身体の物語……………………………10 ハ
    磯田光一の批評……………………………21 ニ
    モダンな隠遁者……………………………25 ホ
    一行の物語と普遍的メタファー…………35 ヘ
    井上英一「情報と像」……………………46 ト
    前登志夫「吉野の桜」……………………47 チ
    エロス・死・権力(対談)………………48 リ
    共同体への視点と文学(対談)…………82 ヌ
    高村光太郎の存在……………………… 121 ル
     編集ノート…………………………… 122

 ※イは「知的人類のための現代用語集2」1987年9月刊序文
  ロは「空想と科学 北村想のすべて」1987年9月刊所収
  ハは「教育と医学」1987年10月号
  ニは磯田光一「萩原朔太郎」1987年10月刊解説
  ホは「現代詩手帖増刊 磯田光一」1987年12月刊 
  ヘは「現代詩手帖」1987年12月号
  トは「いま、吉本隆明24時」1988年2月刊所収
  チは同上
  リは竹田青嗣と対談「オルガン4号」1988年3月
  ヌは古橋信孝と対談「國文学」1988年3月号
  ルは「高村光太郎全集(第2刷)内容見本」筑摩書房 1976年


ちょっと前に出た雑誌
○「創 2010年3月号」  定価571円+税 創出版頁
    長岡義幸“吉本隆明著「老いの超え方」が差別表現との抗議で出荷停止に”
      
 ※記事は6頁分ですが、まことに残念ながら、吉本氏に直接取材した形跡がなく、
  ご本人の談話はありません。   


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/02/08

非<吉本>本入荷のお知らせ
○「怪傑ハリマオ 3号
   B5判/36頁/300円+税  発行人・根石吉久
   
 *目次
   みえないこえは きこえます      山本かずこ p.2
   ニャンニャン裏通り・出前版(3)    松岡祥男  p.4
   瀬沼孝彰の詩業           長谷川博之 p.10
   「幼児英会話=遊郭」論        根石吉久  p.18
   寄り道しながら松岡さんに会いに行く 根石吉久  p.21
   お手紙無断掲載 FAX特集       根石吉久  p.33
   編集後記                     p.35
   
 ※この号から判型がA5からB5にアップして定価も上がりました
 ※創刊号と2号も在庫あります
 ※通販の送料は80円です。


○村瀬学「『あなた』の哲学」(講談社現代新書)
  新書判/237頁/定価740円+税 講談社
  
 *帯の文
   思想史上の重大な欠落を問う
   「わたし」と「他者」だけで世界はできてはいない!。

 *目次
   序章  「あなた」と「他者」;
   第1章 “三世代存在”としての「あなた」;
   第2章 「人称」の世界へ;
   第3章 飢えと老いのなかの「あなた」;
   第4章 ブーバー、レヴィナス、そして西田;
   終章  「あなた」の方へ

 ※村瀬学のその他の本の在庫はこちでごらんください


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/02/03

「老いの越え方」削除の件

○朝日文庫「老いの越え方」(ISBN9784022616401)
  2009年8月30日第1刷発行 317頁 定価700円+税
○朝日文庫(削除版)「老いの越え方」(ISBN9784022616401)
  2009年8月30日第1刷発行 317頁 定価700円+税
 
 ※本日削除版が入荷しました。199頁〜200頁にかけての15行を削除してありますが、
   発行日とISBNと総頁数と装幀は元版とまったく同じです。
  削除したとの断りはどこにもありません。15行削除したことによる空きは、第2部の
  最終頁(210頁)の余白で調整してありますから、版組が変更になっているのは
  199頁〜210頁です。
  
  この削除が妥当かどうかは別として、これだけの行数を削除したならば改訂版とす
  べきでしょう。あるいは最低でも第2刷にしないと、何も知らなければまったく区別の
  しようがありません。朝日新聞出版の公式発表では“新装版”となっていますが、ど
  う見ても装幀はまったく同じです。こういうのは“新装版”とはいわないと思います。
  
  来週発売予定の「創」3月号に、この件に関する取材記事が掲載されるそうですから、
  吉本氏の見解も含めて、もう少し詳しいことがわかるでしょう。
  
 ※“新装版”は送料100円にて通販いたします。
   元版は単行本も文庫も売り切れです。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/01/31

先日お知らせした谷川雁研究誌の販売を開始しました
○谷川雁研究会機関誌「雲よ ―現点と越境― 創刊号
     2009年6月・発行/A5判/170頁/頒価1500円(税込)
     編集:谷川雁研究会世話人(編集部)
     発行:谷川雁研究会(代表・松本輝夫)

 *目次の一部
   谷川雁研究会への招待(設立趣意書)
   谷川雁とラボ草創期の大志=松本輝夫
   テック創立期の経営者・谷川雁の気宇と輝き=鈴木孝夫
   「サークル主義」をめぐる雁と鶴=矢部顕
   谷川雁(らくだ・こぶに)と私=6名
   資料編
    1 谷川雁が制作に携わったラボ物語ライブラリー
    2 ラボ用語解説
   
○谷川雁研究会機関誌「雲よ ―現点と越境― 第2号
     2009年11月・発行/A5判/256頁/頒価2000円(税込)

 *目次の一部
   雲と雁と『国生み』(雁流日本神話)と=松本輝夫
   谷川雁と吉本隆明―自立の分岐と現在の交差―=とよだもとゆき
   今、谷川雁を語る=脇田愉司              
   イソップと雁―戦中派谷川雁―=北野辰二
   テーマ活動の陣形―神話ごっこの原点を求めて―=河村昭利
   『アリ・ババと40人の盗賊』とイスラム金融=木野勇人
   らくだ・こぶに、柔らかな谷川雁―『グリーシュ』研究―=仁衡琢磨
   ラボ・パーティ教育運動の「工作者」・谷川雁=佐藤邦彦

 ※通販送料は1冊100円、2冊180円。
 ※第3号は3月〜4月の予定だそうです。
 ※三月書房のサイトに「谷川雁の本」のページを作りました。
  現在入手可能な本はわずかですがご利用ください。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/01/30

本日入荷。ご予約者には本日発送します
「ブルータス No.679 ほぼ日と作った、吉本隆明特集」
    定価630円(税込)  マガジンハウス

 *表紙の文
                   
   私たちが抱えている、すべての悩みを解決するヒントは、
   ある日本人の頭の中にありました。
   
 *吉本特集の目次(全122頁中の20頁〜97頁)
   ほぼ日と作った、吉本隆明特集
   人はなぜ、悩むのか?
   人はなぜ、働くのか?
   人はなぜ、愛するのか?
   人はなぜ、忙しいのか?
   人はなぜ、ペットを飼うのか?
   人はなぜ、家族を作るのか?
   人はなぜ、表現するのか?
   人はなぜ、遊ぶのか?
   人はなぜ、疑うのか?
   人はなぜ、友達を作るのか?
   人はなぜ、テレビを見るのか?
   人はなぜ、生きるのか?
   はじめての、吉本隆明
   2010年、吉本隆明が「人はなぜ?」を語る。

 ※“人はなぜ”というタイトルの部分は、吉本氏の過去の言葉を組み合わせ糸井氏が説明を
  つけたものです。多数のタレントや有名人が登場していて、全体にごちゃごちゃしています
  “はじめての、吉本隆明”の項は“よしもとばななが語る、吉本隆明(2頁)”、“吉本隆明の生
  きた時代。(年譜、4頁)”、“極私的吉本隆明論(内田樹ほか全10名アンケート、4頁)”、
  “著作を読んでみる(2頁)”、“「共同幻想論」って結局なんだったんですか?(解説・鹿島茂、
  2頁)”、“最後に講演を聴いてみる(2頁)”
  そして最後の“2010年、”が吉本氏の最新インタビュー(聞き手・糸井重里)で全6頁。これは
  写真も多数ですが、4段組で細かい字なので、けっこう字数は多いようです。
  
 ※送料等100円にて通販いたします。
   現在、余分はあと僅かですが、来週初めには大量に追加が入荷する予定です。
 
 ※ついでながら、内田樹氏のブログに、この雑誌のアンケートに回答した件がアップされてます。    


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/01/27

日本ペンクラブ電子文藝館に
「『高村光太郎』抄」がアップされてます。無料。

 ※“『高村光太郎』(1966年、春秋社)を底本とし、著者の許諾を得て、「戦争期」「敗戦期」「戦後期」を
     収載した。”ものだそうです。


朝日新聞のサイトに妙なお知らせがアップされてます。
「『老いの超え方』読者のみなさまへ」

 ※この件については、「猫々だより 89」(「資料集92」折込附録)の松岡氏と宿沢氏による「往復書簡」
   に少し言及があるほか、「創」3月号に関連記事が載るようです。
  

当店は不扱いですが
○「谷川雁研究会機関誌『雲よ─原点と越境─』2号」には
  “谷川雁と吉本隆明―自立の分岐と現在の交差―”とよだもとゆき
  が掲載されているようです。目次や販売店はこちらでどうぞ。


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/01/20

本日入荷しました。ご予約者には本日発送します。
○猫々堂「吉本隆明資料集92:視線と解体
      全160頁 頒価1700円+税(送料80円)
     
  ・目次
    視線と解体(全25回)
    「視線と解体」の連載を終えて
    編集ノート

 ※「視線と解体」は『TBS調査情報』の1987年9月号から1989年9月号まで連載されました。
  その後、1991年に河出書房から「情況としての画像―高度資本主義下の「テレビ」 」として刊行され、
  さらに1995年には河出文庫になりましたが、現在はどちらも品切・重版未定となってます。

  「連載を終えて」は松岡祥男氏との対談で、『TBS調査情報』の1989年10月号に掲載されたものです。
  こちらはオリジナルの誌面をそのまま縮小して掲載されていますが、4段組で11頁あります。この対談
  はおそらく単行本未収録かと思いますが正確なことは未確認です。
  
 ※『吉本隆明資料集』続刊予定

   第93集 「現在について」ほか多数
   第94集 「ハイ・イメージ論4」
   第95集 「続・書物の解体学2」
   第96集 「人間の死 自然の死 農業の死」ほか多数
   第97集 「ハイ・イメージ論5」  


<吉本隆明>本 新刊のお知らせ  2010/01/14

近刊のお知らせ
○「ブルータス No.679 ほぼ日と作った、吉本隆明特集」
                2月1日発売予定 予価630円  マガジンハウス

 *宣伝文
   糸井重里さん率いるほぼ日スタッフと、「人はなぜ??プロジェクト」を立ち上げました。
   人はなぜ、愛するのか??働くのか?悩むのか?etc.。
   生きていく上で必ずぶつかる問いへの答えを、一人の日本人の言葉から見つけ出す作業。
   会いに行くのは戦後最大の思想家、85歳の吉本隆明、その人です。
   次号は、2010年からの生き方を探る「ほぼ日と作った、吉本隆明特集」。
   答えはすでにありました!

 ※この特集は60頁分もあるそうですから、新書本1冊分程度の情報量があるのではないでしょうか
 ※送料は100円の予定です。お早めにご予約ください。


三月書房                お問い合わせはメールでどうぞ
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