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　2月のふつうの新刊本　（仮オープン）

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2008年2月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

	若松孝二 実録連合赤軍：あさま山荘への道程 　　　　　「実録・連合赤軍」編集委員会+掛川正幸 (編集) 　　　　　　　　　　定価1400円＋税　朝日新聞社　　詳細はamazonへ
「若松プロ　夜の三銃士」平岡正明・著　定価1800円＋税　愛育社
	流線型シンドローム：速度と身体の大衆文化誌 　　　　原克・著　定価2400円＋税　紀伊國屋書店 　 　　　　　　　　　　　　　　　詳細はamazonへ
「アーティストは境界線上で踊る」齋藤環・著　定価3200円＋税　みすず書房
「パリのパサージュ：過ぎ去った夢の痕跡」鹿島茂・著　定価1600円＋税　平凡社
「水声通信22号（2008/02） 特集：サミュエル・ベケット」定価1500円＋税　水声社
「コーヒーハンター：幻のブルボン・ポワントゥ復活」川島良彰・著　定価1700円＋税　平凡社
「『子ども学』構築のために　赤ずきんと新しい狼のいる世界：子どもの安全・保護と自立のはざまで」 　浜田寿美男＋奈良女子大学子ども学プロジェクト・編　定価1700円＋税　洋泉社　詳細はamazonへ
「うらやまし猫の恋：越人と芭蕉」吉田加奈子・著　定価2800円＋税　木犀社　詳細はamazonへ
「反ユダヤ主義を美術で読む」秦剛平・著　定価2400円＋税 青土社
「ロベルト・ムージル」古井由吉・著　定価3200円＋税　岩波書店
「沖縄映画論」大嶺沙和,／四方田犬彦　定価3240円＋税　作品社　詳細はamazonへ
「小津ごのみ」中野翠・著　定価1400円＋税　筑摩書房
「だれも買わない本はだれかが買わなきゃならないんだ」都築響一・著　定価1900円＋税　晶文社
「ベストセラーだって面白い」岡崎武志・著　定価1500円＋税　中央公論新社
「東京読書：少々造園的心情による」坂崎重盛・著　定価2400円＋税　晶文社
「シュルレアリスム落語宣言」平岡正明・著　定価2800円＋税　白夜書房
「温泉主義」横尾忠則　定価3200円＋税　新潮社
「竹久夢二の絵手紙」定価2800円＋税　二玄社
「ドンケデリコ」大竹伸朗／ヤマタカＥＹＥ　定価1900円＋税　河出書房新社　詳細はamazonへ
「ナガオカケンメイのやりかた」ナガオカケンメイ・著　定価1900円＋税　平凡社 　詳細はamazonへ
「イタリアン・ホラーの密かな愉しみ：血塗られたハッタリの美学」山崎圭司・著　定価2000円＋税　フィルムアート社
「空飛ぶモンティ・パイソン 第１シリーズ」高野由美・訳　定価2343円＋税　イーストプレス
	ペット・サウンズ　 　　ジム・フジーリ／村上春樹・訳 　　　　定価1600円＋税　新潮社　詳細はamazonへ
「ジャズの巨人たち」スタッズ・ターケル／諸岡敏行・訳　定価2200円＋税　青土社
「永遠の故郷−夜」吉田秀和　定価1600円＋税　集英社　詳細はamazonへ
「音楽を動員せよ：統制と娯楽の十五年戦争」戸ノ下達也・著　定価3400円＋税　青弓社
「文学報国会の時代」吉野孝雄・著　定価2000円＋税　河出書房新社　詳細はamazonへ
「唱歌と国語：明治近代化の装置」山東功・著　定価1500円＋税　講談社
「本草学者 平賀源内」土井康弘・著　定価1500円＋税　講談社
日本評伝選「和宮：後世まで清き名を残したく候」辻ミチ子・著　定価2200円＋税　ミネルヴァ書房
「観音浄土に船出した人びと：熊野と補陀落渡海」根井浄・著　定価1700円＋税　吉川弘文館
「被差別部落とは何か」喜田貞吉・著　定価1800円＋税　河出書房新社
「ホームレスと自立／排除：路上に〈幸福を夢見る権利〉はあるか」笹沼弘志・著　定価2600円＋税　大月書店
「邪馬台国創世記」黒須紀一郎・著　定価1800円＋税　作品社
「転生夢現(上)(下)」莫言／吉田富夫・訳　定価各2800円＋税　中央公論新社　詳細はamazonへ
世界文学全集「存在の耐えられない軽さ」クンデラ／西永良成・訳　定価2400円＋税　河出書房新社
「カヴァフィス 詩と生涯」ロバート・リテル／中井久夫ほか訳　定価5200円＋税　みすず書房
「ヴィクトリア朝偉人伝」リットン・ストレイチー／中野康司・訳　定価3800円＋税　みすず書房　　　詳細はamazonへ
「アリストテレスの現象学的解釈：『存在と時間』への道」M.ハイデガー／高田珠樹・訳　定価2800円＋税　平凡社
「賢者と羊飼い：フーコーとパレーシア」中山元・著　定価5000円＋税　筑摩書房
「ハンガリー革命1956」ヴィクター・セベスチェン／吉村弘・訳　定価3800円＋税　白水社　詳細はamazonへ
「エクストラテリトリアル：移動文学論２」西成彦・著　定価3200円＋税　作品社　詳細はamazonへ
「モスクワの声」大石雅彦・著　定価2400円＋税　水声社
「講座スラブ・ユーラシア学　第2巻 地域認識論」北海道大学スラブ研究センター　定価2200円＋税 講談社　詳細はamazonへ
「モンゴル帝国と長いその後（興亡の世界史09）」杉山正明・著　定価2300円＋税　講談社 　詳細はamazonへ
「古代インド文明の謎」堀晄・著　定価1700円＋税　吉川弘文館
「インド人の考えたこと：インド哲学思想史講義」宮元啓一・著　定価2300円＋税　春秋社　詳細はamazonへ
「インテグラル・スピリチュアリティ」ケン・ウィルパー／松永太郎・訳　定価3500円＋税　春秋社
「眠られぬ労働者たち：新しきサンディカの思考」入江公康・著　定価1900円＋税　青土社
「全身当事者主義：死んでたまるか戦略会議」雨宮処凛ほか　定価1700円＋税　春秋社　詳細はamazonへ
「続獄窓記」山本譲司・著　定価1600円＋税　ポプラ社　詳細はamazonへ
「精神疾患は脳の病気か？：向精神薬の化学と虚構」E・S・ヴァレンスタイン　定価4200円＋税　みすず書房

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