三月書房＜ふつうの新刊本 （2008/05）＜ふつうの新刊本（2008/06）

　5月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
　　　三月書房のトップページへ→　　お問い合わせはメールでどうぞ

2008年5月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

	ブックデザインミルキィ流 　　　　ミルキィ・イソベ 　　　　　定価3800円＋税　毎日コミュニケーションズ 　　　　　　　　詳細はAmazonへ
	「助盤小僧」第２弾！ 　　古本パンチ　 　 　　　　戸川昌士　定価1800円＋税　 　　　　　　東京キララ社　詳細はAmazonへ
「ほのエロ記」酒井順子　定価1400円＋税　角川書店　詳細はAmazonへ
「オタクに未来はあるのか!?『巨大循環経済』の住人たち」森永卓郎／岡田斗司夫　定価1100円＋税　PHP研究所
「キャラクターズ」東浩紀＋桜坂洋　定価1300円＋税　新潮社
「日本民藝館へいこう」坂田和實/尾久彰三/山口信博　定価1400円＋税　新潮社
「寺山修司劇場美術館」監修・寺山偏陸　定価2800円＋税　PARCO出版
「人生、成り行き：談志一代記」立川談志／聞き手・吉川潮　定価1400円＋税　新潮社
「白鍵と黒鍵の間に：ピアニスト・エレジー銀座篇」南博・著　定価1700円＋税　小学館
「ジャズ楽屋噺　愛しきジャズマンたち」小川隆夫・著　定価1800円＋税　東京キララ社
「音盤博物誌」片山杜秀・著　定価1900円＋税　アルテスパブリッシング　詳細はAmazonへ
「亜州無印美食系列(壱)台湾無印美食」文・鈴木夕木／写真・亜朗　定価1500円＋税　角川書店
「枕女優」新堂冬樹・著　定価1500円＋税　河出書房新社
「熱烈文楽」中本千晶・著　定価1800円＋税　三一書房
「千道安（Senno Doan）」斎藤史子・著　定価1600円＋税　鳥影社
「もうろくの詩」森毅・著　定価1400円＋税　青土社
「お言葉ですが…　別巻１」高島俊男　定価2200円＋税　連合出版
「読むことは旅をすること：私の20世紀読書紀行」長田弘・著　定価3800円＋税　平凡社
「スタンプツアー イン ザ ワールド」田端宏章・文　定価1800円＋税　ピエ・ブックス
「ジョルジュ・サンド・セレクション　歌姫コンシュエロ(上)」持田朗子ほか訳　定価4600円＋税　藤原書店
「シュティフター・コレクション３　森ゆく人」松村國隆・訳　定価1600円＋税　松籟社
「ハワーズ・エンド」フォースター／吉田健一・訳　定価2600円＋税　河出書房新社
「ブラックジュース」マーゴ・フラナガン／佐田千織・訳　定価1900円＋税　河出書房新社
「コンスタンティノープルの渡し守」塩野七生・文･司修・絵　定価1200円＋税　ポプラ社
「役にたたない日々」佐野洋子・著　定価1500円＋税　朝日新聞社
「田舎暮らしに殺されない法」丸山健二・著　定価1300円＋税　朝日新聞社
「イカ干しは日向の匂い」武田花　定価1500円＋税　角川春樹事務所　詳細はAmazonへ
「踏切みやげ」石田千・著　定価1600円＋税　平凡社
「封印されたミッキー・マウス」安藤健二・著　定価1300円＋税　洋泉社
「ロマンティックな雑貨と暮らす」柳沢小実　定価1600円＋税　ピエ・ブックス
「図説 ウイリアム・モリス：ヴィクトリア朝を超えた巨人」ダーリング・ブルースほか　定価1800円＋税　河出書房新社
「狩猟と編み籠：対称性人類学II」中沢新一・著　定価1900円＋税　講談社　詳細はAmazonへ
「古代から来た未来人 折口信夫」中沢新一・著　定価700円＋税　筑摩書房　詳細はAmazonへ
「折口信夫　いきどほる心」木村純二・著　定価1400円＋税　講談社
「漁民の世界：『海洋性』で見る日本」野地恒有・著　定価1500円＋税　講談社
「季刊東北学 第15号　新たな縄文像を探る」東北文化研究センター・編　定価1905円＋税　柏書房　詳細はAmazonへ
「神君家康の誕生：東照宮と権現様」曽根原理・著　定価1700円＋税　吉川弘文館
「江戸の武家名鑑：武鑑と出版競争」藤貫久美子・著　定価1700円＋税　吉川弘文館
「アリーナ2008(通巻5号)」中部大学国債人間学研究所・編　定価2000円＋税　人間社　詳細はAmazonへ
「アリーナ2008(別冊)　文献目録 ベトナム戦争と日本」中部大学国債人間学研究所・編　定価1600円＋税　人間社　詳細はAmazonへ
「すばらしきアメリカ帝国」ノーム・チョムスキー／岡崎令子・訳　定価1600円＋税　集英社
「廃墟チェルノブイリ」写真・文 中筋純　定価2300円＋税　二見書房
「人間を撮る：ドキュメンタリーがうまれる瞬間」池谷薫・著　定価1700円＋税　平凡社
「実録三国志」于濤／鈴木博・訳　定価3200円＋税　青土社
「甘粕正彦 乱心の曠野」佐野眞一・著　定価1900円＋税　新潮社
「吉野作造と中国」尾崎護・著　定価2200円＋税　中央公論新社
「『近代の超克』とは何か」子安宣邦・著　定価2200円＋税　青土社
「軍国昭和 東京庶民の愉しみ」青木宏一郎・著　定価2000円＋税　中央公論新社
「情報力：情報戦を勝ち抜く“知の技法”」佐藤優×鈴木琢磨　定価1600円＋税　イーストプレス
「戦後日本共産党史：党内闘争の歴史」小山弘健・著　定価3400円＋税　こぶし書房
「日本の写真家101」飯沢耕太郎・編　定価1800円＋税　新書館　詳細はAmazonへ
「〈自由〉の条件」大澤真幸・著　定価2800円＋税　講談社
「希望と憲法：日本国憲法の発話主体と応答」酒井直樹・著　定価2500円＋税　以文社
「ディオニュソスの労働：国家形態批判」ネグリ＆ハート／長崎豊ほか訳　定価5800円＋税　人文書院　詳細はAmazonへ
「玉ねぎの皮をむきながら」ギュンター・グラス／依岡隆児・訳　定価2500円＋税　集英社
「ベルリン終戦日記：ある女性の記録」山本浩司・訳　定価2600円＋税　白水社
「アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義：ポーランドにおける虐殺事件を究明する」ヤン・Ｔ・グロス　定価3800円＋税　白水社
「わが夫、チェ・ゲバラ　愛と革命の追想」アレイダ・マルチ／後藤政子・訳　定価1900円＋税　朝日新聞社
「光州の五月」宋基淑・著／金松伊・訳　定価3600円＋税　藤原書店
「無能力批評：労働と生存のエチカ」杉田俊介・著　定価2200円＋税　大月書店
「フリーター論争2.0　フリーターズフリー対談集」フリーターズフリー・編　定価1600円＋税　人文書院　詳細はAmazonへ
「雨宮処凛の闘争ダイアリー」定価1400円＋税　集英社　詳細はAmazonへ
「いまなぜ精神分析なのか：抑うつ社会のなかで」エリザベート・ルディネスコ　定価2400円＋税　洛北出版
「臓器漂流：移植医療の死角」木村良一・著　定価1700円＋税　ポプラ社
「生命と非生命のあいだ：NASAの地球外生物研究」P・D・ウォード著　定価2600円＋税　青土社
「自然を解剖する」池内了・著　定価1900円＋税　青土社
「あの星はなにに見える」出雲晶子　定価1500円＋税　白水社
「解読！アルキメデス写本：羊皮紙から甦った天才数学者」ネッツ＆ノエル著／吉田晋治・監訳　定価2100円＋税　光文社
「現代フロイト読本１」編集代表・北山修　　定価3400円＋税　みすず書房

←４月のふつうの新刊本へ　　６月のふつうの新刊本へ→