三月書房＜ふつうの新刊本 （2015/04）＜ふつうの新刊本（2015/05）

　4月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2015年4月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「甲骨文の誕生　原論」高島敏夫　2500円+税　人文書院　詳細はAmazonへ

「わたしがカフェをはじめた日。」文と絵 ホホホ座　定価1250円+税　小学館　詳細はアマゾンで

「ほんのん本の旅あるき」南陀楼綾繁　定価1600円+税　産業編集センター

「美しい動物園」倉本修 絵と文　　[栞／江戸雪・佐々木幹郎ほか]」定価1500円+税　七月堂

「陰鬱な美少年」ジュリアン・グラック／小佐井伸二・訳　定価3200円+税　文遊社

「ドラマ」フィリップ・ソレルス／岩崎力・訳　定価2400円+税　月曜社

「ロシア・アヴァンギャルドのデザイン：未来を夢見るアート」海野弘・解説　定価2900円+税　パイ・インターナショナル

「謎解きヒエロニムス・ボス」小池寿子　定価1600円+税　平凡社

「幻想の花園　図説 美学特殊講義」谷川渥　定価2500円+税　東京書籍

「大京都モダニズム観光」橋爪伸也　1300円+税　芸術新聞社

「ほんやら洞日乗」甲斐扶佐義　定価2000円+税　風媒社　詳細はAmazonへ

「いしいしんじの音ぐらし」定価1420円+税　シンコーミュージック　詳細はAmazonへ

「ジャズ喫茶が熱かった日々　おれたちのジャズ喫茶誕生物語」birdtaki編　定価2200円+税　ぱる出版

「マイ・フレンド　高田渡青春日記　1966-1969」高田漣・編　定価2500円+税　河出書房新社

「<裏>日本音楽史　異形の近代」斎藤桂　定価2400円+税　春秋社

「青い種子は太陽のなかにある」寺山修司　定価1000円+税　角川書店

「はたらかないで、たらふく食べたい：『生の負債』からの開放宣言」栗原康　定価1700円+税　タバブックス

「口笛を吹きながら本を売る　柴田信、最終授業」石橋毅史　定価1600円+税　晶文社

出版人に聞く17「『週刊読書人』と戦後知識人」植田康夫（聞き手・小田光雄）　定価1600円+税　論創社

「仏教思想のゼロポイント：『悟り』とは何か」魚川祐司　定価1600円+税　新潮社

「葬送の仕事師たち」井上理津子　定価1400円+税　新潮社

「偽りの戦後日本」白井聡×カレル・ヴァン・ウォルフレン　1600円+　税　角川学芸出版

「セルデンの世界地図　消えた古地図400年の謎を解く」ティモシー・ブルック／藤井美佐子・訳　定価2800円+税　太田出版

「帳簿の世界史」ジェイコブ・ソール／村井章子・訳　定価1950円+税　河出書房新社

「ヒトラーの科学者たち」ジョン・コーヌェル／松宮克昌・訳　定価3800円+税　作品社

「マリファナも銃もバカもＯＫの国」町山智浩　定価1200円+税　文藝春秋

「変わらないために変わり続ける　マンハッタンで見つけた科学kと芸術」福岡伸一　定価1300円+税　文藝春秋

「弁証法：自由の脈動」ロイ・ｂスカー／式部信・訳　定価5800円+税　作品社

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