三月書房ふつうの新刊本 (2015/07) ふつうの新刊本(2015/08)

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 7月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2015年7月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「文学者掃苔録図書館 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり」大塚英良 定価2800円+税 原書房
「海の本屋のはなし 海文堂書店の記憶と記録」平野義昌 定価1900円+税 苦楽堂 詳細はAmazonへ
出版人に聞く18「小学館の学年誌と児童書」野上暁(聞き手・小田光雄) 定価1600円+税 論創社
「“ひとり出版社”という働きかた 西山雅子・編 定価1700円+税 河出書房新社
「本に語らせよ」長田弘 定価2900円+税 幻戯書房
「本の夢 小さな夢の本」田中淑恵 定価2200円+税 芸術新聞社
「この女を見よ: 本庄幽蘭と隠された近代日本」江刺昭子/安藤礼二・編 定価2300円+税 ぷねうま舎
「原水爆漫画コレクション 全4巻」赤塚不二夫ほか @2800円+税 平凡社
「ヒロシマ・ナガサキ 被爆神話を解体する 隠蔽されてきた日米共犯関係の原点」柴田優呼 定価2400円+税 作品社
「色彩の饗宴 二〇世紀フランスの画家たち」川栄二 定価5200円+税 平凡社
「巨大化する現代アートビジネス」グラネ&ラムール/鳥取絹子・訳 定価2100円+税 紀伊国屋書店
「エリック・ウルーン 北欧フィンランド グラフィックの巨匠」定価2800円+税 パイ・インターナショナル
「めでる国芳ブック」金子信久 定価1800円+税 パイ・インターナショナル
「暗渠マニアック!」吉村生×高山英男 定価2200円+税 柏書房
「されどスウィング 相倉久人自選集」定価2200円+税 青土社
「父・水上勉をあるく」窪島誠一郎 定価2500円+税 彩流社
「文学の空気のあるところ」荒川洋治 定価2000円+税 中央公論新社
「村上さんのところ」答えるひと・村上春樹/絵・フジモトマサル 定価1300円+税 新潮社
「大江戸商い白書 数量分析が解き明かす商人の真実」山室恭子 定価1600円+税 講談社
「ロジ・コミックス ラッセルとめぐる論理哲学入門」松本剛史・訳 定価2700円+税 筑摩書房
「黒いロシア 白いロシア―アヴァンギャルドの記憶」武隈 喜一 定価3500円+税 水声社
「職業は売春婦」メリッサ・ジラ・グラント/桃井緑美子・訳 定価2000円+税 青土社
「人種戦争−太平洋戦争 もう一つの真実」ジェラルド・ホーン/加瀬英明 ・監訳 定価2000円+税 祥伝社 
「サボタージュ・マニュアル」OSS/国重浩一・訳 定価1400円+税 北大路書房
「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」古谷経衡 定価1500円+税 晶文社

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