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　5月のふつうの新刊本　（仮オープン）

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　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2015年5月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「京都 日常花　市井のいけばな十二ヶ月」川瀬敏郎ほか　定価2500円+税　青幻舎　詳細はAmazonへ

「私の体がワイセツ?!　女のそこだけなぜタブー」とくでなし子　定価1400円+税　筑摩書房 　詳細はAmazonへ

「大正文士のサロンを作った男　奥田駒蔵とメイゾン鴻乃巣」奥田万里　定価2000円+税　幻戯書房

「福田恒存　人間この劇的なるもの」吉田健一、鳳八千代ほか　定価1900円+税　河出書房新社

「魯山人　味・陶・書・花・人…業深く崇高な芸術家」青山二郎、白洲正子ほか　定価1700円+税　河出書房新社

「最後の祝宴」倉橋由美子　定価3800円+税　幻戯書房

「大読書日記」鹿島茂　定価3600円+税　青土社

「読書と読者　」横田冬彦・編　定価2800円+税　平凡社

「書籍の宇宙　広がりと体系」鈴木俊幸　定価3000円+税　平凡社

「きょうかたる きのうのこと」平野甲賀　定価1500円+税　晶文社

「spectator 33 クリエイティヴ文章術」定価952円+税　幻冬舎

「TH　no.62　特集・大正耽美　激動の時代に花開いたもの」定価1389円+税　アトリエサード

マヤコフスキー叢書「人間」小笠原豊樹・訳　定価952円+税　土曜社

「戦国貴族の生き残り戦略」岡野友彦　定価1700円+税　吉川弘文館

「利休の茶会」筒井鉱一　定価1800円+税　角川書店

「コーヒー語辞典」山本加奈子・著／村澤智之・監修　定価1500円+税　誠文堂新光社

「昭和『娯楽の殿堂』の時代」三浦展　定価1900円+税　柏書房

「ブラック化する教育」大内裕和ほか　定価1600円+税　青土社

「さらば、ヘイト本　嫌韓反中本ブームの裏側」大泉実成・加藤直樹・木村元彦　定価900円+税　ころから

「メディアの展開　情報社会学からみた『近代』」加藤秀俊　定価3300円+税　中央公論新社

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