三月書房＜ふつうの新刊本 （2015/11）＜ふつうの新刊本（2015/12）

　11月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2015年11月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

別冊太陽「長新太　ユーモアとナンセンスの王様」定価2300円+税　平凡社

「むねがちくちく」長谷川集平　定価1400円+税　童心社

「天使がいっぱい」長谷川集平　定価1300円+税　光村図書出版

「よみがえるケイブンシャの大百科　完結編」有田ジュン・編著　定価1600円+税　いそっぷ社

「書物学６　書が語る日本文化」定価1500円+税　勉誠出版

「おもちゃ絵　国芳一門の猫絵図鑑」長井祐子　定価1300円+税　小学館

「エロ本黄金時代」本橋信宏／東良美孝　定価1700円+税　河出書房新社

「映画探偵　失われた戦前映画を捜して」高槻真樹　定価2500円+税　河出書房新社

ユリイカ増刊「エリック・サティの世界」小沼純一・編集　定価2100円+税　青土社

「熱帯建築家　ジェフリー・バワの冒険」隈研吾／山口由美　定価1600円+税　新潮社

出版人に聞く19「弓立社という出版思想」宮下和夫(聞き手・小田光雄)　定価1600円+税　論創社

「叡知の詩学　小林秀男と井筒俊彦」若松英輔　定価2000円+税　慶應義塾大学出版会 　詳細はAmazonへ

「親鸞の発見した日本　仏教の究極」諏訪春雄　定価1900円+税　笠間書院

「佐藤春夫読本」河野龍也・編　定価3200円+税　勉誠出版

「展望台のある島」山川方夫　定価3000円+税　慶応義塾大学出版会

「柳原白蓮エッセイ集　ことだま」定価1600円+税　　河出書房新社

「まなざし」鶴見俊輔　定価2600円+税　藤原書店

「形なきものの影　上村武男写真文集」定価2000円+税　白地社

「残の月　大道寺将司句集」定価2400円+税　太田出版

「編集ばか」坪内祐三・名田屋昭二・内藤誠　定価1600円+税　彩流社

「閑な読書人」荻原魚雷　定価1700円+税　晶文社

「東京大学『80年代地下文化論』講義 決定版」宮沢章夫　定価2500円+税　河出書房新社

「偽書『木佐録』の生成　江戸の政論書」山本眞功　定価2800円田s税　平凡社

「温泉の平和と戦争：東西温泉文化の深層」石川理夫　定価2000円+税　彩流社

「ブラック・デモクラシー　民主主義の罠」藤井聡・編　定価1500円+税　晶文社

「消費は誘惑する　遊郭・白米・変化朝顔]貞包英之　定価2800円+税　青土社

「アトランティスへの旅　失われた大陸を求めて」マーク・アダムス／森夏樹・訳　定価2600円+税　青土社

「イスラーム法とは何か？」中田考　定価2400円+税　作品社

「インディオの気まぐれな魂（叢書・人類学の転向）」デ・カストロ／近藤宏他訳　定価2500円+税　水声社

「部分的つながり（叢書・人類学の転向）」ストラザーン／大杉高司他訳　定価3000円+税　水声社

「街娼」マイク・モラスキー編　定価1700円+税　皓星社

「おたく神経サナトリウム」斎藤環　1700円+税　二見書房

「野生の介護」三次春樹　定価1500円+税　雲母書房

「芸術と科学のあいだ」福岡伸一　定価1500円+税　木楽舎

「植物は＜知性＞をもっている」マンクーゾ+ヴィオラ／久保耕司・訳　定価1800円+税　ＮＨＫ出版

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