(左)ヒメクチキタンポタケ、(右)マユダマタケ
キマワリ生分生子世代
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11月14日(金)
K川へ。ヒメクチキタンポタケの坪である倒木群を調べる。予想通りピンク色の新芽が出ているものが幾つも見つかった。マユダマタケも何体か見つけた。この場所ではあまり見ないオイラセクチキムシタケ?も出ていたが子嚢果はできはじめてもいない。その他キマワリから出ている分生子世代の虫草が一体見つかったが、ヒメクチキタンポタケの分生子世代ではなさそうだ。未知のキマワリ生虫草があるのだろうか?途中でムラサキシメジの菌輪に出会ってしまったので、それからはキノコ狩りになった。 |