フォーラム委員会での取り組み報告と、京都の景観への問題提起 JUDI関西フォーラム委員長 藤本英子
現場からの報告
1。修徳学区の景観づくりは「地域の歴史と文化」認識から 修徳まちづくり委員会委員長 小西宏之
2。町式目を復活させた平成のまちづくり 姉小路界隈を考える会事務局長 谷口親平
3。進化するデザイン基準 京都市都市計画局都市景観部市街地景観課長 松田彰
4。京都市景観デザイン協議会の意義と課題 株式会社京都建築事務所代表取締役社長 川下晃正
5。デザイン基準は何を変えるか〜新景観政策・現場からの報告 株式会社ゼロ・コーポレーション工務部設計室長 大島剛
6。千年の京の歴史を継ぐために、
7。地域密着中小工務店との京都の家づくり提案 パナソニック電工株式会社 須浪恵寛
パネルディスカッション
2008年10月25日(土)
10:10 京都の地区景観とデザイン基準を読む
13:00 フォーラム委員会での取組み報告と、京都の景観への問題提起(藤本)
13:30 現場からの報告
15:10 報告者によるパネルディスカッション〜「京都の景観はよくなるか?」