タイトル |
浄土三部経講座 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
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著者 |
坪井俊映 |
発行所 |
浄土宗出版部 |
定価 |
2,800円 |
判型・頁数 |
A5判 ハードカバー 228ページ |
解説 |
「浄土宗宗報」に平成11年〜13年にかけて連載された講座を改訂したもの。経典の内容を概説した「総論」と、善導、法然、親鸞の三部経理解などをまとめた「各論」よりなる。 |
タイトル |
禅の哲学 |
サブタイトル |
自己の真実を尋ねる |
シリーズ名 |
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著者 |
竹村牧男 |
発行所 |
沖積舎 |
定価 |
2,500円(在庫せず) |
判型・頁数 |
B6判 ハードカバー 209ページ |
解説 |
講談社現代新書『はじめての禅』の改題・単行本。 |
タイトル |
サキャ格言集 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
岩波文庫 赤90-1 |
著者 |
今枝由郎 訳 |
発行所 |
岩波書店 |
定価 |
560円 |
判型・頁数 |
文庫判 ソフトカバー 210ページ |
解説 |
底本は、James
Bosson本。サキャは13世紀チベットの学者。 |
タイトル 近代日本の仏教家と戦争 サブタイトル 共生の倫理と矛盾 シリーズ名 著者 栄沢幸二 発行所 専修大学出版局 定価 2,800円 判型・頁数 B6判 ソフトカバー 316ページ 解説 椎尾弁匡・伊藤証信・西田天香・大谷光瑞に一章ずつ割き、戦前・戦中・戦後の言説を検討し、批判する。著者は大正デモクラシーの研究者。
タイトル 親鸞の家族と門弟 サブタイトル シリーズ名 著者 今井雅晴 発行所 法蔵館 定価 1,800円 判型・頁数 B6判 ハードカバー 210ページ 解説 一昨年から昨年にかけて行なわれた、親鸞と恵信尼・善鸞・如信・唯円・覚如についての講演をテープ起こししたもの。
タイトル 法華転・法華讃全評釈 サブタイトル 良寛さんの法の華 シリーズ名 著者 蔭木英雄 発行所 考古堂出版 定価 3,000円 判型・頁数 B5判 ソフトカバー 232ページ 解説 良寛が著したとされる漢詩集、『法華転』と『法華讃』の原文・読み下し・現代語訳・語註・解説。なお、本書は著者直筆の版下をそのまま使用。
タイトル |
法然教学の研究 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
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著者 |
梯 実圓 |
発行所 |
永田文昌堂 |
定価 |
8,738円 |
判型・頁数 |
A5判 ハードカバー・函 581ページ |
解説 |
第4刷。永田文昌堂さんも梯先生の本は重版かけてくれます。 |
タイトル |
悟りなき「悟り」への道 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
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著者 |
窪田慈雲 |
発行所 |
春秋社 |
定価 |
1,700円(在庫せず) |
判型・頁数 |
B6判 ハードカバー 207ページ |
解説 |
著者は安谷白雲を正師とし、現在三宝教団管長。 |
タイトル |
もう死んでもいいのですか ありがとう |
サブタイトル |
仏心講話集 |
シリーズ名 |
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著者 |
足立大進 |
発行所 |
春秋社 |
定価 |
1,600円 |
判型・頁数 |
B6判 ハードカバー 208ページ |
解説 |
円覚寺での日曜説教のテープ起こし。初版は平成4年。 |
タイトル |
中世仏教の展開とその基盤 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
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著者 |
今井雅晴 編 |
発行所 |
大蔵出版 |
定価 |
10,000円 |
判型・頁数 |
A5判 ハードカバー 352ページ |
解説 |
14人の研究者による論文集。 |
タイトル 禅と建築・庭園 サブタイトル シリーズ名 叢書 禅と日本文化5 著者 横山正 編 発行所 ぺりかん社 定価 4,000円(在庫せず) 判型・頁数 B6判 ハードカバー 346ページ 解説 これにて全10巻完結です。
タイトル 法華経の略要品 サブタイトル シリーズ名 法華シリーズ9 著者 大平宏龍 発行所 東方出版 定価 800円 判型・頁数 新書判 ソフトカバー 150ページ 解説 方便品・寿量品・神力品の現代語訳と解説。
タイトル |
増補改訂 日蓮 |
サブタイトル |
その行動と思想 |
シリーズ名 |
福神叢書1 |
著者 |
高木 豊 |
発行所 |
太田出版 |
定価 |
2,800円 |
判型・頁数 |
B6判 ハードカバー 327ページ |
解説 |
昭45に評論社より出されていた日本人の行動と思想シリーズの1冊『日蓮』に論文二本を増補したもの。 |
タイトル |
京都の葬儀と法要 |
サブタイトル |
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シリーズ名 |
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著者 |
京都新聞出版センター |
発行所 |
京都新聞出版センター |
定価 |
1,429円(在庫せず) |
判型・頁数 |
B5判 ムック 180ページ |
解説 |
「京都」とあるが、いくつかコラム記事があるくらいで、一般の葬祭ハウツー書と変わるところはない。 |