其中堂 2026年4・5月の新着情報
8毎月1回更新・新入在庫品の紹介です。
- 其中堂へのご注文はメー
ル(kiraya@mbox.kyoto-inet.or.jp)で。注文方法等は、こ
ちらをご覧下さい。
- 6月7日のちょっとした情報
- 3月末には予想できたかな?という状況となりました。
- われらが宰相は、詭弁を弄するし、報道は大本営?よりだったり、その逆だったり内部のあつれきもありそうだし。
- 食品消費税の7%減税、国旗損壊法、個人情報(非?)保護法改正と国論を二分する法案を立て続けに提出したうえで、
97%予備費という空前にして絶後にしてほしい補正予算案をすべて7月17日の会期末までに仕上げるという荒業。補正は
ガソリンと 電気ガスへの補助金以外に使い道あるのかな? あ、メディア対策!
- 一旦緩急あったとき、どういうハンドリングをするか、よくわかる政権運営です。
- もっと狡猾な指導者が現れたらと、、、考えたくはありませんが。
- ホルムズ問題は、ワールドカップで一時緩和するのかどうなのか。スポーツの政治利用は指弾されても、政治のスポーツ利用
は野放図というのもどうなのでしょうか。イランチームはコーチがアメリカに入れないとか。。今回ほど、興味のないワールド
カップもないですねぇ。
- ナフサショックはそろそろ本番。町を歩くと、建設現場はそれなりに動いているようなので、工夫されている模様。
- 近所の100円ショップの品揃えは、ノート類に欠品が出ているような感じ以外は、いつもどおり。
- ここへきての世界的な株の乱高下は、円の価値の毀損によるものだそうで、一瞬たりとも円で資産を持ちたくないのでしょう
か。
- この非日常と日常が同時に進む感覚
- 5月に最高気温が30度を越え、6月初旬に台風が襲い、今年の夏も長くなりそうです。
- あ、ホークスやっぱりでてきましたね。
- 6月8日 4-5月の新着情報
- 越境する教義問答
タイトル 越境する教義問答
副題 『東大寺六宗決義』・『自他宗唐決疑問』を読む
編著者 大谷由香
発行所 法蔵館
定価 本体9000円(税込9900円・送料600円)
判型頁数 A5判・ハードカバー・685頁
ジャンル 天台宗・日中仏教
日本僧による中国僧への質問集「未決」とその回答「唐決」を多数収録する、『東大寺六宗未決義』と『自他宗
唐決疑問』の解題・翻刻・註記・現代語訳とその問答についての背景・引用文などを紹介するくわしい解説。『自他宗唐
決疑問』についての論文2編。底本はいずれも東大寺図書館蔵の写本。
- 改訂 パーリ語文法
タイトル 改訂 パーリ語文法
副題 仏典の用例に学ぶ
著者 ショバ・ラニ・ダシュ
発行所 法蔵館
定価 本体4000円(税込4400円・送料220円)
判型頁数 A5判・ソフトカバー・311頁
ジャンル パーリ語
初版にあった100箇所ほどの誤植を訂正したもの。
練習問題の解答は、いずれ法蔵館サイトで公開されるそうです。
以下は初版時の紹介文を再掲。
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インド出身の大谷大学准教授であるショバ・ラニ・ダシュ博士により日本語で書かれたパーリ語文法書。カッチャーヤナ
文典にもとづき解説し、例文を主にパーリ語仏典(底本はPTS)から引く。巻末に練習問題用の語彙集。
※各課ごとに練習問題がつくが、一般的な文法書と同様に、解答編は付いていない。
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佐々木閑花大教授による解説動画で独習が可能になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=pvx_jABYTEg
- 廃仏毀釈はなぜ起きたのか
タイトル 廃仏毀釈はなぜ起きたのか
著者 栗林文夫
発行所 山川出版社
定価 本体2000円(税込2200円・送料220円)
判型頁数 B6判・ソフトカバー・269頁
ジャンル 日本仏教・鹿児島県史
薩摩藩(→鹿児島藩→鹿児島県)における神仏分離・廃仏毀釈についての論考。鹿児島において徹底的に廃仏毀釈が行わ
れた理由をのべる第二章を中心に、神社との関係、廃仏毀釈後の復興について。著者は現在、『鹿児島県史料』の編纂に
従事されておられる。
※江戸時代に薩摩藩では禁教とされ、ひとつもなかった浄土真宗寺院が、廃仏毀釈後に県最多数をしめるまでになるに
は、相当の布教活動があったことが記されています。
- 訓読 延宝伝灯録 上巻
タイトル 訓読 延宝伝灯録 上巻
訓読 藤田琢司
発行所 禅文化研究所
定価 本体18000円(税込19800円・送料600円)
判型頁数 B5判・ハードカバー函・579頁
ジャンル 日本禅宗
上中下全3巻の上巻。底本は宝永3年刊本。上段に白文原文、下段に訓読文、適宜ルビを打つ。
上巻収録は巻1から」巻18まで421名の禅僧伝。人名の法諱、山号の寺号、和暦の西暦などはカッコ書きでおぎな
う。人名・寺院名解説は下巻につく。
- 鈴木大拙
タイトル 鈴木大拙
副題 その生涯と思想
著者 竹村牧男
シリーズ 講談社学術文庫
発行所 講談社
定価 本体1300円(税込1430円・送料220円)
判型頁数 文庫・266頁
ジャンル 禅宗・日本思想
初出はNHK出版・宗教の時間テキスト『鈴木大拙 願行に生きる』上下2023。
以下、紹介文を再掲します。
石川県が生んだ二人の哲人のうちの一人、鈴木大拙の生涯ともう一人である西田幾多郎と大拙の交流を軸に、アメリカを
中心とした世界思想や哲学、また日本の仏教(禅と浄土)との関わりの中での、どうのように大拙が思想形成をしてきた
かを具体的に追う。
- AIという鏡
タイトル AIという鏡
副題 人の価値とは
著者 佐々木閑・斎生
発行所 法蔵館
定価 本体2800円(税込3080円・送料220円)
判型頁数 A5判・ソフトカバー・228頁
ジャンル 哲学
工業化学者から仏教学者へ進路を換えた佐々木閑氏とそのご子息さん(代数幾何専攻でWashington
University in St.
Louisにて学位取得)が対話を通じて、AIが照射する人間の知性について考察し、AIと生きるうえでの将来展望を見通す。
AIのキーワードである、トランスフォーマーとアテンション機構について理解を深めるため、後半に数学的な解説をつ
ける。
- 精進料理の極意
タイトル 精進料理の極意
著者 梶浦逸外
シリーズ 中公文庫
定価 本体1000円(税込1100円・送料220円)
判型頁数 文庫・260頁
ジャンル 禅宗・仏教文化
初出は大法輪閣1960。いまどきの料理本とは大きく異なり、写真・図版・材料の一覧表などは一切なく、その語り口
の中に禅の極意を伝える。うどん・そば・豆腐・こんにゃく・納豆の作り方とその料理法を紹介。著者は大徳寺僧堂で雲
水修行、典座を担当され、執筆当時は岐阜県伊深正眼寺師家、また正眼短期大学を創設、後に妙心寺派管長を歴任。
- 文字からはじめる禅
タイトル 文字からはじめる禅
副題 臨済宗黄檗宗 宗学概論
編者 禅文化研究所
発行所 禅文化研究所
定価 本体2300円(税込2530円・送料220円)
判型頁数 A5判・ソフトカバー・475頁
ジャンル 臨済宗・黄檗宗
初出は臨済宗黄檗宗連合各派合議所2016『臨済宗黄檗宗 宗学概論』。大幅に内容を一新し、市販品として出版。
臨済(黄檗)禅を実践しようとする初学者に向けて、基本的な知識を語録や経典・禅の歴史・日本における禅文化など広
汎な範囲で提供する。
- 天台仏教の諸相と展開
タイトル 天台仏教の諸相と展開
副題 塩入法道名誉教授古稀記念論文集
編集 同刊行会
発行所 法蔵館
定価 本体18000円(税込19800円・送料900円〜)
判型頁数 B5判・ハードカバー函・910頁
ジャンル 天台宗・日本仏教
塩入法道大正大学名誉教授の還暦を記念して発刊された論文集。大正大学関係者を中心に、中国天台・日本天台・真言密
教・浄土教・日蓮・諸領域6章、44名の論文よりなる。
- 『大乗荘厳経論』第X章の和訳と注解
タイトル 『大乗荘厳経論』第X章の和訳と注解
副題 菩薩の自利利他行
編者 若原雄昭
発行所 法蔵館
定価 本体3000円(税込3300円・送料220円)
判型頁数 B5判・ソフトカバー・308頁
ジャンル 仏教テキスト
すでに自照社出版と法蔵館から第T章、第U章、第V章、第W章と第]Z章が出版されている。第5章「自利利他正行
章」を収録。
・梵文は底本をレヴィ本とした校訂テキスト。
・梵文と蔵訳と漢訳と和訳の対照、和訳についての注解。
・世親釈の
・安慧釈の蔵訳テキストと和訳・注解
・無性釈の蔵訳テキストと和訳・注解
・蔵訳はデルゲ版を底本とした校訂テキスト
・附論として「自利利他正行章」にかかわる5編の論文をおさめる
- 「境域」と造像
タイトル 「境域」と造像
副題 中国南北朝期における国境・地域・仏教
著者 北村一仁
発行所 本体20000円(税込22000円・送料600円)
判型頁数 B5判・ハードカバー・543頁
ジャンル 中国仏教
龍谷大学へ提出された博士論文をもとに、その後の論文も加え出版された。
中国南北朝期の国境地域(特に北朝二朝記の東西国境)における人の縁や社会、空間を仏教造像銘を材料として考察す
る。
- 宋元版大蔵経研究
タイトル 宋元版大蔵経研究
著者 池麗梅
発行所 法蔵館
定価 本体13000円(税込14300円・送料600円)
判型頁数 B5判・ハードカバー・742頁
ジャンル 仏教経典・仏教総記・中国仏教
宋元時代に刊行された漢訳刊本大蔵経について、中国本土とそれ以外という観点でなく、東ユーラシアという大きな地域
設定をし、それが三期(北宋・契丹、南宋・金・モンゴル、元)にわたりどのように発祥、展開、収束していったかを丁
寧に研究する。
2021年から2023年にかけて発表の論文13編からなる。
※宋元版大蔵経は一帖数百万〜数千万ぐらいで売買されているので、現品調査をすることはなかなか困難な作業と思いま
すが、増上寺などアーカイブが進んでいるので、これからも充実してく研究分野になると思います。
- 原典訳 マハーバーラタ4・5
タイトル 原典訳 マハーバーラタ4・5
訳者 上村勝彦
シリーズ 法蔵館文庫
発行所 法蔵館
定価 本体各2200円(税込各2420円・送料220円)
判型頁数 文庫・4−650頁 5−608頁
4の紹介ができておりませんでしたので、まとめての紹介です。
毎月一冊ずつで5冊目となりました。
初出はちくま学芸文庫2002。4冊目は第3巻179-299章・4巻1-67章を、5冊目は5巻1-197章を収
録。
- 欲望の仏教史
タイトル 欲望の仏教史
著者 鵜飼秀徳
シリーズ SB新書
発行所 SBクリエイティブ
定価 本体1000円(税込1100円・送料220円)
判型頁数 新書・287頁
ジャンル 日本仏教・仏教教養
仏教と国家権力との関係を仏教伝来から鎌倉、戦国時代、一向一揆、江戸時代の寺檀制度、明治維新の廃仏毀釈、性、な
どを通して、仏教史の闇(奥底に眠る本当の姿)としてさらけ出す。
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