其中堂 2026年6月の新着情報
毎月1回更新・新入在庫品の紹介です。
- 其中堂へのご注文はメー
ル(kiraya@mbox.kyoto-inet.or.jp)で。注文方法等は、こ
ちらをご覧下さい。
- 7月5日のちょっとした情報
- 6月は30度を超える日もほとんどなく、快適でありました。
- ワールドカップナショナルチーム、久保くんさんが復帰するまで頑張ってほしかった。。メンバーが十分つよいのはわかった
ので、あとはさらなる超絶突然変異種の登場を待つしか。
- ホルムズ海峡は、ワールドカップ終了まで”停戦”で、解決お預けなので、今後の展開は読めません。米中間選挙の結果待ち
でしょうか。レームダック化したトランプさんも見たくはないですが(なにをするかわからない)・
- 国旗の上に、憲法前文や条文を墨書していくことは、損壊になるのか。あるいは、旧帝国憲法を書いていくことは是認される
のか。まぁこの法律は、ただ、ハラスメント材料を提供するだけのことであろうと思うのです。
- 10月からゆうパックとクリックポスト(185円→240円)の値上げがあります。
- ゆうパックはほぼ利用していないので、影響はありません。
- クリックポストは、仕様変更で、重さ1kg→2kg、厚さは郵便ポストに入ればOK、と緩めてくれるのはありがたい
のですが、窓口持ち込みが不可となり、小店の場合、今年から発売書目をクリックポストで送ってましたので、来年は使えな
くなりました。スマートレターで送るのがベストチョイスになりそうです。
- 日本の古本屋の送料の書き換えは、どうしましょうか。
- このサイトとFacebookの送料表記も替えていかないといけませんが、過去さかのぼって、1-2kgの本を
430円から240円にかえるのは、事実上無理かもしれません。
- 7月5日 6月の新着情報
- 曹洞宗の宗旨の真実
タイトル 曹洞宗の宗旨の真実
副題 『瑩山和尚之法語』を読む
著者 竹内弘道
発行所 春秋社
定価 本体2700円(税込2970円・送料220円)
判型頁数 A5判・ハードカバー・165頁
ジャンル 曹洞宗
底本は正法寺蔵の『正法眼蔵雑文』収録の「洞谷開山瑩山和尚之法語 示妙浄禅師」。巻頭にカラー影印全文。第一部は
原文(かな)、現代語訳、語注よりなる。第二部は近代宗学に対する著者の疑問をこの法語が解いてくれたことを述べる
「解説に代えて 瑩山禅師によって明らかになる曹洞宗の宗旨」、第三部は「洞谷記で読む瑩山禅師伝」。著者は曹洞宗
善龍寺住職、主著は『現代語訳 瑩山禅師『洞谷記』』2021春秋社。
- 天海
タイトル 天海
副題 徳川三代と寛永寺
著者 水上文義
発行所 春秋社
定価 本体2500円(税込2750円・送料220円)
判型頁数 B6判・ハードカバー・235頁
ジャンル 日本近世史・天台宗
慈眼大師南光坊天海大僧正の徳川家康との関係(生前および死後、二代・三代まで)を天台の教義の裏付けをもって解
説。著者は東叡山輪王寺門跡門主、寛永寺貫主、主著に『台密思想形成の研究』2008春秋社。
- 古代インド社会と『法華経』
タイトル 古代インド社会と『法華経』
副題 北西インドを中心として
著者 高橋尭昭
発行所 起心書房
定価 本体13600円(税込14960円・送料600円)
判型頁数 A5判・ハードカバー・627頁
ジャンル 法華
2019年に亡くなられた、身延山大学名誉教授・高橋尭昭氏の遺稿論文集。1967年から2007年にかけて「棲
神」等に掲載された論文(直接インド仏教圏に関して書かれたもの)31本をまとめる。歴史の中の『法華経』、仏塔信
仰、仏・菩薩・神々、インド仏教とその基盤、の4章に分類・配列されている。法華経をはじめとする大乗の経文とガン
ダーラなど北西インドに残る仏教彫刻・遺跡を並行検討することで、当時の社会像をみとりつつ仏教の発展のさまを考察
する
- 仏教の歴史
タイトル 仏教の歴史
著者 平川 彰
シリーズ 講談社学術文庫
発行所 講談社
定価 本体1300円(税込1430円・送料220円)
判型頁数 文庫・267頁
ジャンル 仏教史
初出は仏乃世界社1972。
インド仏教史・中国仏教史・日本仏教史の三章よりなり、原始仏教の諸概念をはじめに、著名な経典や論書、僧侶の行跡
や著書などをひろく紹介、時系列・地域別にならべ、有機的にそれらを展開させる。
- 「日蓮主義」という問い
タイトル 「日蓮主義」という問い
副題 田中智学と石橋湛山をめぐって
著者 戸田教敞
発行所 法蔵館
定価 本体8500円(税込9350円・送料600円)
判型頁数 A5判・ハードカバー・676頁
ジャンル 日蓮宗・近代政治・近代思想
立正大学への学位請求論文「近現代日蓮主義の研究」を大幅に加筆修正したもの。
国柱会の田中智学という近現代日本の歴史を動かした宗教者と、日蓮宗の寺院に生まれ育ち、戦時中はジャーナリスト、
戦後すぐは立正大学学長、公職追放が解けて、保守合同後の第55代総理大臣、という石橋湛山、この二人の生涯と思想
とその影響を、日蓮宗と在家仏教という、従来の観点(日蓮主義=国家主義的)とは異なる観点で捉え直す大著。
- 全訳ツォンカパ造『入中論広釈・密意解明』
タイトル 全訳ツォンカパ造『入中論広釈・密意解明』
訳者 クンチョック・シタル 奥山裕
発行所 法蔵館
定価 本体16000円(税込17600円・送料600円)
判型頁数 A5判・ハードカバー・740頁
ジャンル 中観
底本はサーナルート版。チャーンドラキルティ『入中論』と『入中論自註』に対する、ツォンカパの註釈の全訳。註釈本
文には含まれていない、『入中論』根本頌の和訳を太字体で会して、理解をたすける。巻末に註記と索引。前著に『全訳
ツォンカパ 中論註 正理の海』起心書房2014。
- 原典訳 マハーバーラタ8
タイトル 原典訳 マハーバーラタ8
訳者 上村勝彦
シリーズ 法蔵館文庫
発行所 法蔵館
定価 本体1300円(税込1430円・送料220円)
判型頁数 文庫・255頁
ジャンル インド文学
初出はちくま学芸文庫2005。上村先生は、この第8巻を翻訳する途中でお亡くなりになり、絶筆となりました。
全11巻の予定でしたから、このあと、8巻後半と9-11巻が法蔵館文庫から順次翻訳・刊行されます。(文庫解説に
よると「まだ時間はかかる」そうです)
- 仏塔伝来
タイトル 仏塔伝来
副題 東アジアにひろがる古代寺院
シリース 歴史文化ライブラリー
著者 向井佑介
発行所 吉川弘文館
定価 本体2000円(税込2200円・送料220円)
判型頁数 B6判・ソフトカバー・266頁
ジャンル 東アジア仏教・仏教建築
仏塔とは何か、に始まり、インドでの発祥、中国伝来による変容、朝鮮半島を経由して、日本の古代寺院にひろがった仏
塔をその伽藍構成と共に、最新の考古学・文献資料調査にもとづいて、俯瞰する。臨川書店2020『中国初期仏塔の研
究』の著者。
- 尊宿送喪儀
タイトル 尊宿送喪儀
添え題 送行香語・外
編者 五十部令脩
発行所 臨済宗連合各派布教師会
販売 禅文化研究所
定価 本体4500円(税込4950円・送料220円)
判型頁数 B5判・ハードカバー函・141頁
ジャンル 臨済宗
初版1992年。法語(作例)、念誦・回向、送喪儀、諸書式・図例の4章からなる。
- 英訳大蔵経 月灯三昧経
タイトル (英)月灯三昧経
シリーズ 英訳大蔵経
英文タイトル The Discourses to Prince Candraprabha
訳者 村上真完
発行所 仏教伝道協会
定価 本体6500円(税込7150円・送料600円)
判型頁数 A5変判・ハードカバー・402頁
ジャンル 仏教経典
底本は大正蔵639那連提耶舎訳。仏が月光童子に月灯三昧を修するようすすめ、出家をうながす。
- ジャイナ教
タイトル ジャイナ教
著者 渡辺研二
シリーズ 講談社学術文庫
発行所 講談社
定価 本体1300円(税込1430円・送料220円)
判型頁数 文庫・263頁
ジャンル インド宗教
初出は『ジャイナ教入門』2006現代図書。ジャイナ教関連書は、最近『ジャイナ教聖典選』が出版されるなどしてい
ますが、入手がしやすかった新書判の本書もながらく絶版だったようです。仏教との関係も深く、諸悪莫作はマハー
ヴィーラの言葉にも同表現があると、著者あとがきに書いてあります。
- 新装版 仏教思想へのいざない
タイトル 仏教思想へのいざない 新装版6
副題 釈尊からアビダルマ・般若・唯識まで
著者 横山紘一
発行所 大法輪閣
定価 本体2600円(税込2860円・送料220円)
判型頁数 B6判・ソフトカバー・308頁
ジャンル 仏教学
初出は大明堂1984。2008に大法輪閣から増補改訂版。今回は新装のみの重版。
副題のとおり、仏教の基礎概念から、著者の専門分野である唯識学にいたるまでのインド仏教の内容を哲学的に詳しく述
べる。
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