SFマガジン掲載分


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SFスキャナー

『星の彼方には闇』 The Dark beyond the Stars (Tor, 1991)
フランク・M・ロビンスン Frank M. Robinson (96年3月号)
『分岐点』 Branch Point (Ace, 1996)
モナ・クリー Mona Clee (96年6月号)
『テック・ヘヴン』 Tech-Heaven (Bantam, 1995)
リンダ・ナガタ Linda Nagata (96年7月号)
『アイスヘンジ』 Icehenge (Ace, 1984)
キム・スタンリー・ロビンスン Kim Stanley Robinson (96年9月号)
『プライマリー・インヴァージョン』 Primary Inversion (Tor, 1995)
キャスリーン・アサロ Catherine Asaro (96年11月号)
『ガニメデ・クラブ』 The Ganymede Club (Tor, 1995)
チャールズ・シェフィールド Charles Sheffield (96年12月号)
『誓いと奇跡』 Oaths and Miracles (Forge, 1996)
ナンシー・クレス Nancy Kress (97年4月号)
『沈みゆく塔』 Drowning Towers (Avon, 1987)
ジョージ・ターナー George Turner (97年7月号)
『インフェクトリス』 Infectress (Baen, 1997)
トム・クール Tom Cool (97年10月号)
『終りなき平和』 Forever Peace (Ace, 1997)
ジョー・ホールドマン Joe Haldeman (99年1月号「SFスキャナー特別版」)

ブックガイド等、その他の記事

ポスト・ホロコーストSF再考
―― 東西冷戦は終わったらしいけれど……(96年9月号)
「ティプトリー、この3篇」
――ふるさとの冷たさ(97年12月号)
「SFブックスコープ 今月の CROSS REVIEW」
『ダスト』(チャールズ・ペレグリーノ著、白石朗訳、ソニー・マガジンズ、1998年、1800円+税、ISBN4-7897-1330-X)
――おぼえていますか? 世界が滅ぶ醍醐味を(99年2月号)
「SF総括1998」
――SF MAGAZINE(99年3月号)
「SFブックスコープ 今月の CROSS REVIEW」
『月の裏側』(恩田陸著、幻冬舎、2000年、1800円+税、ISBN4-8772-8398-6)
――猛毒の希望を突きつける問題作(2000年5月号)
「SFブックスコープ 今月の CROSS REVIEW」
『ソドムの林檎』(野阿梓著、早川書房、2001年、1800円+税、4-15-208367-0)
――観念の官能小説作家・野阿梓の新境地(2001年11月号)
「SFブックスコープ 今月の CROSS REVIEW」
『太陽の簒奪者』(野尻抱介著、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション、2002年、1500円+税、4-15-208411-1)
――“もの”との遭遇(2002年7月号)



冬樹 蛉にメールを出す

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