三月書房＜ふつうの新刊本 （2016/02）＜ふつうの新刊本（2016/03）

　2月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2016年2月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

詳細はAmazonへ 「ユリイカ臨時増刊号 特集・出版の未来　書店・取次・出版社のリアル」工藤秀之×小林浩ほか　定価1300円+税　青土社

「ドキュメンタリーは格闘技である」原一男　定価2200円+税　筑摩書房

「小津安二郎の喜び」前田英樹　定価1850円+税　講談社

「武満徹・音楽創造への旅」立花隆　定価4000円+税　文藝春秋

「コーヒーにドーナツ盤、黒いニットおタイ。1960-1973」片岡義男　定価2000円+税　河出書房新社

「ライカもいいけど時計がほしい」赤瀬川原平　定価1800円+税　日本工業新聞社

「奇妙な孤島の物語」シャランスキー／鈴木仁子・訳　定価2900円+税　河出書房新社

「プラハの墓地」ウンベルト・エーコ／橋本勝雄・訳　定価3,500円＋税　東京創元社

「ウィルキー・コリンズ短編選集」北村みちよ編訳　定価2400円+税　彩流社

マヤコフスキー叢書「一五〇〇〇〇〇〇〇」小笠原豊樹・訳　定価952円+税　土曜社

「翻訳者あとがき讃　翻訳文化の舞台裏」藤岡啓介・編著　定価2400円+税　未知谷

「テロの文学史　三島由紀夫にはじまる」鈴村和成　定価2500円+税　太田出版

「北京のこども」佐野洋子　定価450円+税　小学館

「私は一本の木」宮崎かづゑ　定価2400円+税　みすず書房

「TH no.65　特集・食と酒のパラダイス！」定価1389円+税　アトリエサード

「世直しの思想」鎌田東二　定価2200円+税　春秋社

「ネットロア　ウェブ時代の『はなし』の伝承」伊藤龍平　定価2000円+税　青弓社

「『艶歌』論　元少年Ａの心理的死と再生」高岡健　定価1700円+税　批評社

「ハンセン病【日本と世界】　病い・差別・生きる」ハンセン病フォーラム編　定価2500円+税　工作舎

「朝鮮雑記 日本人が見た１８９４年の李氏朝鮮」スピルマン／本間九介・訳　定価1800円+税　祥伝社

「兵士は戦場で何を見たのか」デイヴィッド・フィンケル／古屋美登里・訳 定価2300円+税　亜紀書房

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