第11回都市環境デザインフォーラム・関西


かたちと関係の風景デザイン

記 録

2002. 10. 26
 
 

趣 旨

 時代が見たいと思う風景とは何か。
 昨今は今までの価値観が失われ不安定な時代です。そのような時代だからこそ、人びとは心の拠り所となる風景を求め、風景づくりがクローズアップされてきました。
 都市環境デザインも21世紀を見据え、大きく変革されなければならない時なのです。
 原点に戻って、日本の都市環境を少しでも美しく魅力的にするために風景を見つめなおしてみることと同時に、実践的な方法論も織り交ぜながら議論しました。

関連資料

当日プログラム

関連ページ・プレイベント

当日資料


当日記録

三角印問題提起〈風景喪失〉から都市再生のための風景デザイン 松久喜樹 三角印かたちのデザイン 竹山 聖 三角印大阪三景 三角印関係のデザイン1 柳田良造 三角印関係のデザイン2 杉浦 榮 三角印〈激論〉  竹山聖・柳田良造・杉浦榮/司会:松久喜樹
主  催:都市環境デザイン会議関西ブロック
後  援:(社)土木学会(土木学会認定CPDプログラム)
     (社)日本建築学会、(社)日本造園学会、(社)日本都市計画学会関西支部
     (財)都市づくりパブリックセンター
協  賛:日本興業(株)、(株)因幡電機製作所、(株)コトブキ
     四国化成工業(株)、タカオ(株)、帝金(株)、(株)フォーラムエイト
     ヨシモトポール(株)、(株)INAX、神戸ペイント(株)

都市環境デザイン会議関西ブロック JUDI Kansai

JUDI関西ホームページへ
学芸ホームページへ

貴方は人目(2003.3.1〜)の訪問者です。