都市環境デザインセミナー 98年第3回記録
震災復興景観の現状とめざすべき方向* * *貴方は人目(98.8.25〜)の訪問者です。 * * *
阪神・淡路大震災は、 それぞれの地域において培われ、 人々に親しまれてきた景観を大きく変貌させた。 震災から3年が過ぎた現在、 確固としたまちづくりの目標をもって、 復興の第2段階に取り組んでいかなければならない時期を迎えている。 |
神戸の状況・問題点 コープラン 上山卓 |
淡路島の状況・問題点 都市緑地研究所 横山宜致 |
景観復興の現状と景観形成の課題 地域計画建築研究所 堀口浩司 |
質疑応答 |