三月書房ふつうの新刊本 (2016/05)ふつうの新刊本2016/06)

2016年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10    
2015年 01 02 03 04月 05 6 07月 08 09 10 11 12
2014年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月

 5月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

   三月書房のトップページへ  
お問い合わせはメールでどうぞ


2016年5月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「出版状況クロニクル4 2012.1〜2015.12」小田光雄 定価3000円+税 論創社 詳細はAmazonへ
「<獄中>の文学史 夢想する近代日本文学」副田賢二 定価2200円+税 笠間書院 詳細はAmazonへ
「フェティシズム全書」ジャン・ストレフ/加藤雅郁・訳 定価4800円+税 作品社
「ソドムの百二十冊 エロティシズムの図書館」樋口ヒロユキ 定価2400円+税 青土社
「よみがえるヴァンパイア」エリック・バトラー/松田和也・訳 定価2400円+税 青土社
「{挿絵叢書}竹中英太郎(1)怪奇」末永昭二・編 定価1800円+税 皓星社
「写真集 流れ雲旅」北井一夫 定価2300円+税 ワイズ出版
「宇野亜喜良 ファンタジー挿絵の世界」定価3200円+税 パイ インターナショナル
「三島由紀夫 幻の皇居突入計画」鈴木宏三 定価1800円+税 彩流社
「外骨戦中日記」吉野孝雄 定価2000円+税 河出書房新社
「熊楠の星の時間」中沢新一 定価1500円+税 講談社
「テロルの伝説 桐山襲伝」陣野俊史 定価2900円+税 河出書房新社
「ご当地発のリトル・プレス」定価2000円+税 パイ インターナショナル
「ロッキング・オン天国」増井修 定価1500円+税 イースト・プレス
「プレイガイドジャーナルへの道1968〜1973 大阪労音−フォークリポート−プレイガイドジャーナル」村元武 定価1800円+税 東方出版
「追憶のほんやら洞」甲斐扶佐義 定価1800絵+税 風媒社
「アイヌプリの原野へ 響きあう神々の謡」写真・文 伊藤健次 定価2300円+税 朝日新聞社
「ギケエイキ」町田康 定価1800円+税 河出書房新社
「見てごらん道化師を」ナボコフ/メドロック皆尾麻弥・訳 定価3400円+税 作品社
「マヤコフスキー叢書 ぼくは愛する」小笠原豊樹・訳 定価952円+税 土曜社
「TH no.66 特集サーカスと見世物のファンタジア」 定価1389円+税 アトリエサード
「来るべき内部観測 一人称の時間から生命の歴史へ」松野孝一郎 定価1650円+税 講談社
「記憶の未来 伝統の解体と再生」フェルナン・デュモン/伊達聖伸・訳 定価2400円+税 白水社
「スタシス 政治的パラダイムとしての内戦」ジョルジュ・アガンベン/高桑和巳・訳 定価1800円+税 青土社
「なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか 西洋と日本の歴史を問いなおす」関曠野 定価2400円+税 NTT出版
「トランプがローリングストーンズでやってきた」町山智浩 定価1000円+税 文藝春秋
「イスラームの論理」中田考 定価1700円+税 筑摩書房
「ラスト・ライティングス」ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン/古田徹也・訳 定価2700円+税 講談社

 ふつうの新刊本2016/04)    ふつうの新刊本2016/06) →

三月書房          お問い合わせはメールで
〒604-0916 京都市中京区寺町通二条上ル西側
◇TEL 075-231-1924     ◇FAX 075-231-0125
営業時間 ◇平日・11:00am〜07:00pm(火曜・定休)
 ◇日祝休日・12:00pm〜06:00pm