三月書房<ふつうの新刊本 (2016/06)< ふつうの新刊本(2016/07)
2016年 | 01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 | 07月 | 08月 | 10月 | 11月 | ||
2015年 | 01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 | 07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | 01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 | 07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
6月のふつうの新刊本 (仮オープン)
これらの本は
発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。
※お断り 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。
当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
三月書房のトップページへ→ お問い合わせはメールでどうぞ
「愛の棘」島尾ミホ 定価2800円+税 幻戯書房 詳細はAmazonへ |
「飯田蛇笏全句集」(角川文庫) 定価1720円+税 角川書店 |
「千夜一夜日記」横尾忠則 定価1800円+税 日本経済新聞社 |
「装幀の余白から」菊地信義 定価2800円+税 白水社 |
「意匠の天才 小村雪岱」原田治、山下祐二ほか 定価1600円+税 新潮社 |
「ポルノ・ムービーの映像美学」長澤均 定価3000円+税 彩流社 |
「モノたちの宇宙 思弁的実在論とは何か」スティーヴン・シャピロ/上野俊哉・訳 定価2800円+税 河出書房新社 |
「評伝 ウィリアム・モリス」蛭川久康 定価5800円+税 作品社 |
「カンディード」ヴォルテール/堀茂樹・訳 定価1800円+税 晶文社 |
「ボルジア家」アレクサンドル・デュマ/田房直子・訳 定価2400円+税 作品社 |
「『仕事クラブ』の女優たち」青木笙子 定価3700円+税 河出書房新社 |
「水瓶座の少女(野呂邦暢諸説集7)」定価3600円+税 文遊社 |
「ちちんぷいぷい」松山巌 定価1900円+税 中央公論新社 |
「死すべき定め 死にゆく人に何ができるか」A・ガワンデ/原井宏明・訳 定価2800円+税 みすず書房 |
「9割の日本人が知らないドラッグの話」秋葉龍一 定価1200円+税 インタビュープレス |
「spectator vol.36 コペ転」石橋毅史、山本貴政ほか 定価952円+税 エディトリアル・デパートメント |
「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム」植田假奈代 定価1700円+税 フィルムアート社 |
「雑学の冒険 国会図書館にない100冊の本」礫川全次 定価700円+税 批評社 |
「中世京都と祇園祭 疫神と都市の生活」脇田晴子 定価2200円+税 吉川弘文社 |
「『怪異』の政治社会学 室町人の思考をさぐる」高谷知佳 定価1750円+税 講談社 |
「『日本スゴイ』のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」早川タダノリ 定価1800円+税 青弓社 詳細はAmazonへ |
「滅びゆく日本人へ 福田恒存の言葉」佐藤松男・編 定価1800円+税 河出書房新社 |
「近代日本の就職難物語 『高等遊民』になるけれど」町田裕一 定価1700円+税 吉川弘文館 |
「やっぱりあきらめられない民主主義」内田樹+平川克美+奈須りえ 定価1500円+税 水声社 |
「水屋・水塚 水防の知恵と住まい」LIXIL出版 |
←ふつうの新刊本(2016/05) ふつうの新刊本(2016/07) →
三月書房 お問い合わせはメールで |
〒604-0916 京都市中京区寺町通二条上ル西側 |
◇TEL 075-231-1924 ◇FAX 075-231-0125 |
営業時間 ◇正午〜午後6時(火曜・定休) |