三月書房ふつうの新刊本 (2016/04) ふつうの新刊本2016/05)

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 4月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2016年4月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください


「あやとり学 起源から世界のあやとり・とり方まで」野口廣・著 定価1800円+税 今人舎 
詳細はAmazonへ
「ことばおてだまジャグリング」山田航 定価1300円+税 文藝春秋
「謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>」高野秀行 定価1800円+税 新潮社
「イラストで見る 昭和の消えた仕事図鑑」文・澤宮優/イラスト・平野恵理子 定価2200円+税 原書房
「珍盤亭娯楽師匠のレコード大喜利」和ラダイスガラージ監修 定価2000円+税 東京キララ社
「君よ観るや南の島 沖縄映画論」川村湊 定価2300円+税 春秋社
「亡き人へのレクイエム」池内紀 定価3000円+税 みすず書房
「自画像の告白 「私」と「わたし」が出会うとき」森村泰昌 定価2300円+税 筑摩書房
「痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか」安田理央 定価1600円+税 太田出版
「ウィトゲンシュタイン『秘密の日記』 第一次世界大戦と『論理哲学論考』」丸山空大・訳 定価2800円+税 春秋社
「妄想と強迫 フランス世紀末短編集」エドゥアール・デュジャルダン/萩原茂久・訳 定価2000円+税 彩流社
「ラガ 見えない大陸への接近」ル・クレジオ/管啓次郎・訳 定価2200円+税 岩波書店
「翻訳できない世界のことば」エラ・フランシス・サンダース/前田まゆみ・訳 定価1600円+税 創元社
「スポットライト カトリック教会の大罪」ボストン・グローブ紙/有澤真庭・訳 定価1600円+税 竹書房
「江戸諸国四十七景 名所絵を旅する」鈴木健一 定価1750円+税 講談社
「世阿弥 身心変容技法の思想」鎌田東二 定価2600円+税 青土社
「金太郎の母を探ねて 母子をめぐる日本のカタリ」西川照子 定価1550円+税 講談社
「漢字廃止の思想史」安田敏明 定価4200円+税 平凡社
「民主主義を直感するために」國分功一郎 定価1500円+税 晶文社
「『文藝春秋』の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨」鈴木貞美 定価1800円+税 筑摩書房
「山本七平(言視舎評伝選)」鷲田小弥太 定価3000円+税 言視舎
「通勤の社会史」イアン・ゲートリー/黒川由美・訳 定価2600円+税 太田出版
「絵巻とマンダラで解く生命誌」中村桂子 定価2000円+税 青土社

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