三月書房＜ふつうの新刊本 （2016/03）＜ふつうの新刊本（2016/04）

　3月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
　　　三月書房のトップページへ→　　お問い合わせはメールでどうぞ

2016年3月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学」佐藤真　定価3500円+税　里山社　詳しくはこちら→

「文字の博覧会　旅して集めた“みんぱく”中西コレクション」定価1800円+税　LIXIL出版　詳しくはこちら→

「世界の美しい本」解説・監修　海野弘　定価2900円+税　パイインターナショナル

「書物學　第７巻　医書の世界」定価1500円＋税　勉誠出版

「無限の本棚　手放す時代の蒐集」とみさわ昭人　定価1480円+税　アスペクト

「幻想耽美(2)」沙月樹京・解説　定価4200円+税　パイインターナショナル

「人形の文化史　ヨーロッパの諸相から」賀川檀・編　定価3000円+税　太田出版

「珈琲のことば　木版画で味わう90人の名言」箕輪邦雄　定価1400円+税　平凡社

「銅版画家　南鏡子　　メルヘンの小さな王国へ」定価1700円+税　平凡社

「若冲　ワンダフルアールド」辻惟雄ほか　定価1600円+税　新潮社

「宮本常一と土佐源氏の真実」井出幸男　定価2500円+税　梟社

「新聞投稿に見る百年前の沖縄恋愛、悩み、つぶやき、珍事件」上里隆史　定価2000円+税　原書房

「『週刊コウロン』顛末記」水口義朗　定価1500円+税　中央公論新社

「昭和にサヨウナラ」坪内祐三　定価1900円+税　扶桑社

「ジャパナイゼーション：日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか？」　 ウィリアム・ペセック／北村京子・訳　定価1800円+税　作品社

「ヴァルター・ベンヤミンの墓標」マイケル・タウシグ／金子遊ほか訳　定価3800円+税　水声社

「エンゲルス：マルクスに将軍と呼ばれた男」トリストラム・ハント／東郷えりか訳　定価3900円+税　筑摩書房

「アルトー後期集成　２」アントナン・アルトー／管啓次郎ほか訳　定価5000円＋税　河出書房新社

「ダライ・ラマ　共苦の思想」辻村優英　定価2800円＋税　ぷねうま舎

「草や木のように生きられたら」笑福亭松之助　定価1600円+税　ヨシモトブックス

「猫光線」武田花　定価1400円+税　中央公論新社

「毎日が一日だ」いしいしんじ　定価1800円+税　毎日新聞社　詳細はAmazonへ

「災害支援手帖」荻上チキ　定価1200円+税　木楽舎

「暴力と富と資本主義　なぜ国家はグローバル化が進んでも消滅しないのか」萱野稔人　定価2000円+税　角川書店

　←ふつうの新刊本（2016/02）　　　　　ふつうの新刊本（2016/04）　→