ユニバーサルデザインを考える
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都市環境デザインセミナー 98年第10回記録

ユニバーサルデザインを考える

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貴方は人目(99.2.16〜)の訪問者です。

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イメージ画像
高齢者、 障害者だけではなく、 いろんな人が楽しめるデザイン 撮影:三宅祥介

  “あらゆる人に使いやすいデザイン”であり、そのようなデザインをしていこうとする“こころ”であると言われる「ユニバーサルデザイン」は、環境デザインにかかわっている私たちへの問題提起でもあります。
 ユニバーサルデザインの考え方に立って「大泉緑地・ふれあいの庭」にかかわった3人を迎え、公園づくりの思想と体験を披露していただきながら、これからの環境デザインを考えました。
 是非、記録をご覧ください。
関西ブロック運営委員長 山本茂


報告・討論
        浅野房世(エス・イー・エヌ・コミュニケーション研究所)
        亀山 始(大阪府南部公園事務所)
        三宅祥介(エス・イー・エヌ環境計画室)
司会・進行
        山本茂(生活環境問題研究所)

日時:12月19日(土)  午後15時00分〜17時30分
場所:中央電気倶楽部


目 次

 

 

報告1 ユニバーサルデザインとは何か
エス・イー・エヌ・コミュニケーション研究所
浅野房世

 

報告2 ユニバーサルデザインの形
エス・イー・エヌ環境計画室
三宅祥介

 

報告3 公共空間におけるユニバーサルデザイン
大阪府南部公園事務所
亀山始

 

質疑応答  


この記録は神戸大学のの川旗賢二さん、YU_YU編集工房の前田祐子さんによるテープ起こしを、講演者の皆さんが推敲されたものです。

このページへのご意見は前田裕資

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