2004年1月の新着情報

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タイトル

大乗仏教概論

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

鈴木大拙著 佐々木閑訳

発行所

岩波書店

定価

6,300円(税込6,615円)

判型・頁数

B6判 ハードカバー 437ページ

解説

1907年にロンドンのルザックから発行された英文著作の日本語訳。訳者後記にプサンのなした激烈書評の内容が紹介されており、当時の大拙の仏教理解の限界と意義がわかる。そのうえで、訳者は、「本書は(中略)『般若経』や『法華経』などの経典と同じレベルに並ぶ『大拙大乗経』とも呼ぶべき新たな聖典の誕生」と評する。

タイトル

真言宗の清規

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

浅井証善

発行所

高野山出版社

定価

8,400円(税込8,820円)

判型・頁数

A5判 ハードカバー・函 369ページ

解説

明治17年制定の栄厳「密宗所学有部律園清規」の読み下し、意訳、註。第二章はその解説、第三章は根本説一切有部律について。

タイトル

日本浄土教の形成と展開

サブタイトル

浅井成海退職記念論文集

シリーズ名

 

著者

浅井成海 編

発行所

法蔵館

定価

8,000円(税込8,400円)

判型・頁数

A5判 ハードカバー・函 594ページ

解説

I「浄土教の基本思想」II「法然とその門下の思想」III「親鸞教学の基本理念」IV「日本浄土教の歴史的展開」の4篇、28本の論文よりなる。執筆者は鎮西・西山・本派・大派と幅広い。

タイトル

いのちを生きる

サブタイトル

法然上人と親鸞聖人のみ教え

シリーズ名

 

著者

浅井成海

発行所

法蔵館

定価

1,900円(税込1,995円)

判型・頁数

B6判 ハードカバー 205ページ

解説

初出がまったく書いてないのですが、すでに公刊されている本より抜粋してあつめた法話・エッセイ集。

タイトル

三昧王経II

サブタイトル

大乗仏典11

シリーズ名

中公文庫

著者

田村智淳・一郷正道訳

発行所

中央公論新社

定価

2,000円(税込2,100円)

判型・頁数

文庫判 ソフトカバー 330ページ

解説

底本はダット本。

タイトル

慈雲流 悉曇梵字入門 基礎篇

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

松本俊影

発行所

高野山出版社

定価

9,524円(税込10,000円)

判型・頁数

B5判 ハードカバー・函 269ページ 附図16枚

解説

昭和51年、三密堂書店から発行された『梵字入門 基礎篇』の改訂新版。元本が手許にないので、どこまで同じなのかは不明です。春には「応用篇」も出版予定だそうです。


タイトル

禅的生活

サブタイトル

 

シリーズ名

ちくま新書445

著者

玄侑宗久

発行所

筑摩書房

定価

720円(税込756円)

判型・頁数

新書判 ソフトカバー 238ページ

解説

禅語を解説しながら、禅のある生活、禅を通した考えとはどんなものか、ということをおだやかに説く。

タイトル

信の念仏者 親鸞

サブタイトル

 

シリーズ名

日本の名僧 8

著者

草野顕之 編

発行所

吉川弘文館

定価

2,600円(税込2,730円)

判型・頁数

B6判 ハードカバー 207ページ

解説

親鸞の生涯を紹介するのは全8章の内の第二章。清沢満之に1章充てるなど、近現代の親鸞理解に重きをおいたもの。

タイトル

禅寺のおばんざい 四季の膳

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

西川玄房

発行所

女子栄養大学出版部

定価

1,600円(税込1,680円)

判型・頁数

A5変判 ソフトカバー 127ページ

解説

『禅寺のおばんざい』の続編。それぞれ約100点を収録、オールカラーで、ボケ味のあるお洒落な写真になっている。淡交社から出ている同じ著者の『誰にでもできる精進料理』I・IIはそれぞれ250点以上載っていて、こっちはピントばっちりの実用本位の写真。メニューの重複がどれくらいあるのかは、確認していません。同じメニューでも説明文は異なるようです。

タイトル

三昧王経1

サブタイトル

大乗仏典10

シリーズ名

中公文庫

著者

田村智淳訳

発行所

中央公論新社

定価

2,000円(税込2,100円)

判型・頁数

文庫判 ソフトカバー 356ページ

解説

底本はダット本。

タイトル

老荘と仏教

サブタイトル

 

シリーズ名

講談社学術文庫1613

著者

森三樹三郎

発行所

講談社

定価

1,150円(税込1,208円)

判型・頁数

文庫判 ソフトカバー 298ページ

解説

元、1986年に法蔵選書として出されたもの。昭和47年から59年にかけて発表された論文9本を収める。(この文庫本は昨年9月の新刊です。遅れましたが、今日ようやく入荷しましたのでご紹介しました)

タイトル

無門関

サブタイトル

 

シリーズ名

ワイド版岩波文庫236

著者

西村恵信 訳注

発行所

岩波書店

定価

1,000円(税込1,050円)

判型・頁数

B6判 ソフトカバー 216ページ

解説

初のワイド版化。底本は宝暦の流布本。


タイトル

雑阿含経I

サブタイトル

 

シリーズ名

新国訳大蔵経 阿含部4

著者

長崎法潤・加治洋一

発行所

大蔵出版

定価

10,000円(税込10,500円)

判型・頁数

A5判 ハードカバー・函 400ページ

解説

向井亮氏による復元排列により、五受陰篇として雑阿含経の1・10・3・2・5・6・7が収められている。底本は大正蔵。60頁にわたる解題と巻末に語彙解説と索引。

タイトル

心にのこる禅の名話

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

佐藤俊明

発行所

大法輪閣

定価

1,800円(税込1,890円)

判型・頁数

B6判 ソフトカバー 217ページ

解説

社会思想社倒産により絶版になった現代教養文庫の『禅のはなし』『続・禅のはなし』を再編集して46話を再録したもの。公案や禅僧の逸話の講話集。


タイトル

現代スリランカの上座仏教教団

サブタイトル

アマラプラ派とラーマンニャ派の存在形態研究

シリーズ名

 

著者

橘堂正弘

発行所

山喜房

定価

20,000円(税込21,000円)

判型・頁数

A5判 ハードカバー・函 581ページ

解説

前田恵学編著『現代スリランカの上座仏教』においてアマラプラ派とラーマンニャ派について論文を書いた著者が、その後の調査を踏まえ、その2派についてまとめあげた書。奥付は2002/2/28となっていますが、昨年末に市販になったようです。

タイトル

親鸞聖人の一乗思想

サブタイトル

 

シリーズ名

 

著者

高田慈昭

発行所

永田文昌堂

定価

7,000円(税込7,350円)

判型・頁数

A5判 ハードカバー・函 369ページ

解説

前半は三部経・七祖の一乗思想について、後半は「親鸞の一乗釈義」として親鸞の一乗思想について考究する。

タイトル

正法眼蔵随聞記

サブタイトル

 

シリーズ名

講談社学術文庫1622

著者

山崎正一

発行所

講談社

定価

1,150円(税込1,208円)

判型・頁数

文庫判 ソフトカバー 356ページ

解説

初版は、昭和47年に講談社文庫として。底本は長円寺本。原文にルビを打ち、漢文部分の読み下しも読めるようにしてある。原文・注・現代語訳を章ごとに繰り返す。著者の専攻は西洋哲学、東大名誉教授。


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