キリストへのプロローグ

２００８年・アーカイブス

プロローグへもどります。

　　　　ｲﾒｰｼﾞ (c) Fratelli Bonella.

救われたと、はっきり理解するとき(08/12/23)○道に迷っていたことに気づいたとき。

罪のゆるしと救いについて(08/12/15)○キリスト教信仰にとってもっとも大切な事柄であるにもかかわらず。

自分の気持ちに正直に生きることが(08/12/10)○何か美しいもののように。

キリストにより救われた喜び・罪をゆるされた喜び(08/12/07)○礼拝に集まっている人たちの表情は、どういうわけか暗い。

受け入れてほしいなら(08/12/05)○実に真剣な表情を見せておられるのだけど・。

ライト・アップ(08/12/03)○教会はライトアップされていますか。

イエス・キリストを知らない日本(08/12/01)○イエスをキリストとして、救い主・メシアだとはまったくもって認識していません。

”救い”とか”罪のゆるし”とか(08/11/28)○しかし、その内容や意味が詳しく語られなかったなら。

救いへの第１歩は・(08/11/16)○自分は、少なくとも善良な人間だと思う・・・しかし。

自分の可能性という落とし穴(08/11/08)○自分を信じて自分のベストをつくすことが豊かさと成長につながるものだと信じていたのだが。

避けては通れないテーマ「原罪」(08/11/07)○そこから逃げることも救われることもできない状態でなかったなら。

キリスト教というものを考えるとき(08/11/03)○すべての人は、神を知るために生まれて来たと言ってもいい。

そもそも教会って何ですか(08/08/15)○どれだけの日本人が正しく答えを答えることができるだろうか。

キリスト教のブランド・イメージ(08/07/21)○って、いったい何でしょうか。

語られるのは神である(08/07/14)○神の言葉を聞くことによって、神の実体を知る。

イエスは、決して罪を犯さなかった(08/07/11)○いや、そうではなくて、人はもともと善なるもので悪い環境や社会が人に影響して罪を犯させるのだ。

新しい展開へと移りたくはありませんか(08/06/30)○混沌と混乱の中にどっぷりとはまってしまっている私たち。

多くの人は、キリスト教を誤解している(08/06/26)○私は弱くないし、心も病んでない、だから教会にやっかいにならなくてもやって行けるから。

信仰は、聞く耳を持つことから始まる(08/06/23)○まず自分の事ではなく、自分の不足や必要ではなく、聞く耳を持つことから。

クリスチャン・ライフこそエコロジィーそのもの(08/06/10)○クリスチャンは、質素で謙遜で敬虔で、むだをはぶき、簡素な生活に甘んじることを良しとし・。

キリストが再び来られるとき(08/06/05)○イエス・キリストに会えることを待ち望むワクワクとした信仰というものが。

キリストって、なに？(08/06/01)○イエスとキリストって関係あるの・？。

キリスト教のＡＢＣを何も知らない人が(08/05/15)○教会からもれ出てくるものから人間的なものを嗅ぎ取るならば。

あがないによって救われるのは罪人である(08/05/01)○人間は、基本的に善良で自由な存在なら。

叱るだけが能ではない(08/04/23)○自分の正義を期待して教会にやってきた人にたいして。

日本の教会の混乱(08/04/22)○日本的な常識で量かれないのが福音の良識かもしれません。

救世主・メシア・って何ですか(08/04/20)○この世界が堕落していなければ、メシア・救世主が、キリストがこの世界に来る必要などどこにもない。

何からの救いなのか(08/04/17)○教会のメッセージで語られていそうで語られていない事柄。

信仰というものを考えるとき(08/04/14)○個人的な必要にのみ目を留めるなら。

信仰からキリストを除いてしまったなら(08/04/11)○そこには何も残らない。

罪という言葉から何を思い浮かべるのか(08/04/08)○救い、それが何であるかを正しく理解するために。

どのようにして救われたのか(08/04/04)○困難や苦難から抜け出すことが救いなのか。

神の怒りから救われる(08/04/03)○創造主なる父なる神にたいして私たちはどのような態度を取らなければならないのかさえ忘れてしまった私たち。

何からの救いなのか(08/03/29)○救いという言葉が当然のように語られているわけですが。

ひとりと、すべての人(08/01/06)○日本人が「信仰」というものを捉らえるとき。

日本のキリスト教には長い歴史がありますが(08/01/01)○自分というものに立っている以上、救いは来ません。




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Last modified on January 07, 2015.