Barbaroi!
索引(ア行)
Xenophon : Hellenica
人名・地名 索引(カ行)
ガイアオコス
「大地の所有者(あるいは、「大地の下に戦車を駆る者」とも)」すなわちポセイドンのこと。
ポセイドン
〔ポセイダン〕
カイリラス
ラケダイモンの監督官(418/17年)。
2_3_10
カイレレオス
アテナイ「三十人」僭主の一人。
2_3_2
カイロン
ラケダイモンの軍令官。
2_4_33
カウエ
プリュギアの村。
4_1_20
ガウレイオン
アンドロス島北西の港。
1_4_22
カストロス
リュディアの都市、サルディス東方60Km。ペルシア軍の集結地であった(『アナバシス』1_1_2)。
1_4_3
カタネ
シケリアの東岸、レオンティノイ北方25Km、アイトナ(エトナ)山の南麓の都市。現在のカタニア。
2_3_5
カドゥシオイ人
メディア北部のカスピ海南西部、パラコアトラス山地に住む部族。
2_1_13
カドメイア
テバイの建国者カドモスにちなんで名づけられたアクロポリス。東西300-400m。南北700mの丘。議会はここで開催された。
ラケダイモンによる占拠
5_2_29
5_2_31
テバイによる奪回
5_4_11
6_3_9
6_3_11
6_5_46
カブリアス
アテナイのアイクソネ区の富裕な家柄に生まれ、前390/89年に指揮官となって以来、30年以上にわたって職業軍人として活躍。前357年にキオス湾で戦死。
5_1_10
5_1_12
5_4_14
5_4_54
5_4_61
6_2_39
7_1_25
カマリナ
シケリア島南東の都市。
2_3_5
ガムブレイオン
ミュシア南西、ペルガモンの南東、カイコス河と分かれるカルカソス河畔の都市。。
3_1_6
ガラクシドロス
テバイの反ラケダイモン派。
3_5_1
カリア
小アジア南西部、リュディアの南、マイアンドロスからリュキアに至る地域。カリア人は勇猛果敢にして忠実で、傭兵として重用された。
1_1_10
1_4_8
2_1_15
3_1_7-8
3_2_12-19
3_4_11-21
カリア人
3_2_15
カリアス
(1)
アテナイの執政官(前406/05年)。
1_6_1
カリアス
(2)
アテナイの大富豪ヒッポニコス子、ラケダイモンの保護役。
4_5_13-14
5_4_22
6_3_2-3
カリアス
(3)
ラケダイモン人。
4_1_15
カリクセイノス
アテナイの評議員。
1_7_8-35
カリクラティダス
ラケダイモンの艦隊指揮官。
1_6_1-36
カリクレス
ヘルメス神像毀損事件の真相究明委員。アテナイ「三十人」僭主の一人で、クリティアスに近い立場をとる。
2_3_2
カリステネス
アテナイの使節。
4_8_13
カリストラトス
(1)
アテナイ人レオンティス部族の騎兵。
2_4_27
カリストラトス
(2)
アテナイの政治家、前392/1-366活躍。強烈な反スパルタ意識を持ち、第2次アテナイ海上同盟の成立に寄与したが、テバイの台頭とともに、親スパルタに傾き、前372/1年の普遍平和と前370/69年のアテナイによるスパルタ援助を唱道した。しかし、テバイのオロポス占領(前366年)で地位が危うくなり、法廷での弁論で無罪を獲得。その弁明はデモステネスの賞賛を得る。しかし、さらに弾劾を受け(前361年)、亡命。その後帰国して庇護を求めたが、処刑された。
6_2_39
6_3_3
6_3_10
カリビオス
(1)
ラケダイモンの守備隊長、アテナイ総督。
2_3_14
カリビオス
(2)
テゲアのアルカディア連合推進派。
6_5_6-8
カリメドン
アテナイの使節。
4_8_13
カリュアイ
ラコニケ北部、アルカディアとの国境地帯にある都市。アルテミス神殿がある。
6_5_27
6_5_25
7_1_28
カリュドン
アイトリアのエウエノス河口に近い古都。
4_6_1
4_6_14
カリュドン人
4_6_1
カルキス
エウボイアのエウリポスにある中心都市。
カルキス人
4_2_17
カルケドン
(1)〔Karchdon〕
カルタゴ(フェニキア語で「新都市」の意)。アフリカ北岸、現在のチュニスから15Kmの都市。
カルケドン人
1_1_37
1_5_21
2_2_24
2_3_5
カルケドン
(2)〔Kalchedon〕
ボスポロス海峡のほとり、ビテュニアにある都市。現在のカディコイ。対岸にビュザンティオン。
1_1_26
1_1_35
1_3_2-12
2_2_1-2
4_8_31
カルケドン人
1_3_2-9
4_8_28
5_1_25
カルケドニア
カルケドン(2)周辺の地域。
1_1_22
カルディア
トラキアのケルソネソス半島北西、メラス湾岸の都市。
1_1_11
カルミデス
プラトンの叔父、クリティアスの従兄弟で、美男として有名。アテナイ「三十人」治下、ペイライエウスの10執政官の一人。
2_4_19
カレス
アテナイのアンゲレ区出身。将軍というより盗賊の親分といわれる。
7_2_18-22
7_4_1
7_4_5
カロポス
エリスの民衆派。
7_4_15-16
カロン
テバイ人。
5_4_3
カンノノス
アテナイ人。
1_7_20
1_7_34
キオス
(1)(Chios)
イオニア海のサモスとレスボスとの間にある大きく豊かな島。
1_1_32
1_6_3-38
2_1_1-17
キオス人
2_1_5-6
3_2_11
キオス
(2)(Kios)
プロポンティス海のビテュニア南西の海港都市。現在のガムリク。
1_4_7
キタイロン
ボイオティアをアッティカとメガリスから分かつ山。
5_4_36-59
6_4_5
6_4_25
キッシダス
シュラクウサイ指揮官。
7_1_29
キナドン
ラケダイモンの反逆者。
3_3_4-11
キュジコス
プロポンティス〔現マルマラ〕海の南、小プリュギアの都市。キュノス・セマの海戦〔前411年〕以降、アテナイに与している。
キュジコスの戦い
1_1_11-18
1_3_13
3_4_10
キュジコス人
1_1_19-20
4_1_29
ギュテイオン
(ギュティオン)
ラコニケ湾の北西岸の都市。ラコニケの主要港。ラケダイモン軍の船渠がある。
1_4_11
6_5_32
キュテラ
ラコニケの南東端マレア岬に面する島および都市。
4_8_8
この都市の領地が
キュテリア
4_8_7
そこの住民が
キュテラ人
4_8_8
キュドン
ビュザンティオンの売国奴。
1_3_18
キュノス・ケパライ
「犬の頭」の意。テバイとテスピアイの中間の丘陵地帯。ピンダロスの生誕地。
5_4_15
6_4_5
キュプロス
キリキアとシリアの間の島。
2_1_29
4_8_24
5_1_10
5_1_31
キュメ
アイオリスの海港都市。レスボスの南東。
3_4_27
ギュリス
ラケダイモンの軍令官。
4_3_21
4_3_23
キュレネ
(1)
北アフリカのギリシア人植民都市。
キュレネ人
1_2_1
キュレネ
(2)
エリス北西の外港。
3_2_27
3_2_30
7_4_19
キュロス
〔小キュロス〕 ペルシア大王ダレイオス2世〔ダレイオス・ノトス〕の王子、アルタクセルクセス2世〔ムネモン〕の弟。
ペロポンネソス戦争ではラケダイモンに援助
1_4_3-7
1_5_1-8
1_6_6-18
2_1_1-15
2_3_8
401年、兄アルタクセルクセス・ムネモンと王位を争い、クナクサで戦死
3_1_1-6
3_4_2
6_1_12
キュロス(のギリシア人傭兵)部隊
3_2_7
3_2_18
3_4_20
キュロン
アルゴスの反ラケダイモン派。
3_5_1
キリキア
小アジアの南西部、タウロス山南面の地域。パンピリアとシリアとの間、カッパドキア、リュカオニアの南、キュプロス島の対岸。
3_1_1
キロン
ラケダイモン人。
7_4_23
クセニアス
エリスの親ラケダイモン派。アギスとは客友関係にあり、またラケダイモンの保護役(proxenos)でもあった。
3_2_27
クセノクレス
ラケダイモンの騎兵隊指揮官。サルディスの戦いでは敵軍を悩ました。
3_4_20
クセルクセス
アルタクセルクセス1世のこと。ギリシアに侵攻したクセルクセス1世〔在位前486-465年〕の第2子。マクロケイル〔長い腕〕と綽名される(在位前464-424年)。前454年、イナロスに率いられたエジプト反乱を鎮圧、キュプロスでアテナイ軍と衝突をくり返したあと、前449年、サラミスで敗北。カリアスの和平でアテナイとの敵対関係は終わった。ペロポンネソス戦争中、ラケダイモンが援助を訴えたが、ギリシアの内紛に巻き込まれることを避けた。
2_1_8
クテシクレス
アテナイの将軍。
6_2_10
クニドス
カリアの沿岸都市。コス湾をはさんでハリカリナッソスの南、半島(クニドス半島)の先端にある都市。
クニドス海戦
4_3_11-12
4_8_22-24
グノシス
シュラクウサイ人。
1_1_29
グラウコン
アテナイ人。
2_4_19
グラオス・ステトス
「老女の胸」の意(^o^)。テバイの東、タナグラの南西にある丘。グライア(タナグラの古名)を創設した女性の記念物がある。
5_4_50
クラゾメナイ
イオニアのスミュルナの西30Kmにある都市。
1_1_10-11
5_1_31
クラダオス
エリスのオリュムピアのそばを流れるアルペイオス河の支流。
7_4_29
クラテシッピダス
ラケダイモンの艦隊指揮官。キオス島の亡命者の支持を得て、島を制圧する。
1_1_32
1_5_1
クラネイオン
コリントスの東門(ケンクレイアイ門)前の神苑にして体育所。
4_4_4
クランノン
テッタリアの都市。ラリッサの南西20Km。
クランノン人
4_3_3
クリティアス
アテナイ「三十人」僭主の中心的人物。
2_3_2-56
2_4_8-9
2_4_19
クリティアス断片集
クリニッポス
シュラクウサイの艦隊指揮官。
6_2_36
クリュソポリス
ボスポロス海峡のほとり、ビュザンティオンの対岸、ビテュニア〔カルケドニア〕にある都市。
1_1_22
1_3_12
グリュネイオン(グリュニオン)
エライア湾、カイコス河口南方の海港都市。
3_1_6
クレアス
ラケダイモンの騎兵。
5_4_39
クレアルコス
ラケダイモン人。ビュザンティオンの総督。本国の召還命令に従わなかったため死刑を宣告され、キュロスのもとに逃れて彼の反乱に加わる。キュナクサの戦いのあと、ティッサペルネスの奸計により、他の将軍たちとともに謀殺される(『アナバシス』2_5-6)。
1_1_35
1_3_15-19
クレアンドロス
シキュオンの将軍。
7_1_45
クレイゲネス
アカントスの使節。
5_2_12
クレイテレス
コリントスの使節。
6_5_37
クレイトル
アルカディアの北の都市。
クレイトル人
5_4_36-37
クレイノマコス
ラケダイモンの監督官(421/20年)。
2_3_10
クレウシス
テバイの南西、コリントス湾にあるボイオティアの港。
4_5_10
5_4_16-17
5_4_60
6_4_3
6_4_25
クレオクリトス
アテナイ人、エウモルピダイの出身、秘祭の触れ役。アリストパネスは、軽薄な人間として描いている(『鳥』877、『蛙』1437)。
2_4_20
クレオステネス
ラケダイモンの監督官(416/15年)。
2_3_10
クレオストラトス
アルゴスの使節。
1_3_13
クレオナイ
アルゴリスの北、アルゴスとコリントスとの間の小都市。
7_5_15
クレオニュモス
ラケダイモン人スポドリアスの子。レウクトラの戦いで壮烈な死を遂げる。
5_4_25-32
6_4_14
クレオポン
アテナイの民衆指導者。
1_7_35
クレオムブロトス
ラケダイモンのアギス家の王(在位380-371)。父はパウサニアス、兄アゲシポリスの王位を継承。レウクトラで大敗北を喫し、レオニダス以来はじめて戦死したラケダイモン王となった。
対テバイ戦
5_4_14-18
5_4_59
ポキス救援
6_1_1
レウクトラの敗北と死
6_4_2-15
クレオメデス
アテナイ「三十人」僭主の一人。
2_3_2
クレテ
エーゲ海南方の大島。
クレテ人
4_2_16
4_7_6
7_5_10
クレマステ
小プリュギアのマケストスの地名。アビュドスから〔ロディオス河の〕河口を15Kmさかのぼった地点にある平野。
4_8_37
クレモン
アテナイ「三十人」僭主の一人。
2_3_2
クロキナス
テッタリア人、オリュムピア競技の徒競走の優勝者。
2_3_1
クロノス山
オリュムピアの北の丘(120m)。クロノスの神殿あり。
7_4_14
クロムノス
アルカディア南部、アルペイオス河上流の地名。
7_4_20-28
クロムミュオン
サロニケ湾のほとり、メガラとコリントスとの間(地峡)の地。
4_4_13
4_5_19
ケオス
アッティカ南東30Km、キュクラデス諸島の一つ。
5_4_61
ケドレイアイ
カリアのケラメイコス湾内の都市。
2_1_15
ケパレニア
イオニア海上、コリントス湾の前の大きな島。
6_2_31-38
ケピソス
(1)
アテナイの北から西を流れる河。ムウニキアでパレロン港に注ぐ。
2_4_19
ケピソス
(2)
ポキスとボイオティアの北を流れる河。コパイス湖に流れ入る。
4_3_16
ケピソドトス
(1)
アテナイの将軍。
2_1_16
ケピソドトス
(2)
アテナイの弁論家、使節(デモステネス第20弁論『レプティネス弾劾』150参照)。
6_3_2
7_1_12
7_1_14
ケピソポン
前405年、サモス人顕彰決議のさいの評議会議長を務めた。アテナイ「三十人」時代には市内派。
2_4_36
ケブレン
イデ山の北面〔スカマンドロス河の南方〕、トロアスにある山岳地の都市。
3_1_17
ケブレン人
3_1_18
ゲラ
シケリア島南西部のドリス系植民都市。
2_3_5
ゲライストス
エウボイア南端の岬および都市。
3_4_4
5_4_61
ゲラノル
ラケダイモンの軍令官。
7_1_25
ケラメイコス
アテナイの北西の一角をしめる区。城壁によって内外二つに分けられていて、外ケラメイコスは墓地である。
2_4_33
ケラメイコス湾
カリアの湾。ハリカルナッソスの南東。現在のコス湾。
1_4_8
2_1_15
ケルウサ
プレイウウス領南部の山。
4_7_7
ゲルギス
トロアス地方北部のグラニコス河畔の都市。
3_1_15-21
ゲルギス人
3_1_22
ケルキュラ(コルキュラ)
エペイロスの西方イオニア海上の島および同名の都市。現在のコルフ島。
5_4_64
5_4_66
6_2_4-38
ケルキュラ人
6_2_7-37
ケルソネソス
ケルソネソスは「半島」の意味。正しくはトラキア・ケルソネソス。ヘレスポントスと黒海との間の半島。現在のカリポリ。
1_3_8
1_5_17
2_1_20
2_1_27
3_2_8-9
4_2_6
4_8_5
4_8_35
4_8_39
5_1_7
ケルソネソス人
1_3_10
3_2_8
ケルタイ
ケルタイ人(ガリア人)。
7_1_20
7_1_31
ケンクレイアイ
サロニケ湾岸にあるコリントスの東の主要港。中心都市から1マイル。
4_5_1
6_5_51
7_1_17
7_1_41
7_4_5
コイラタダス
テバイの指揮官(『アナバシス』7_1_33以下)。
1_3_15
1_3_17
1_3_21
1_3_22
コキュリタイ
アイオリスの都市住民。
3_1_16
コス
カリアのコス湾の入り口を塞いでいる島。
1_5_1
コノン
アテナイの将軍。ティモテオスの子。前414/13年にコリントス湾口の要地ナウパクトスの指揮官に任じられて以来、さまざまな局面で活躍。敗戦後のアテナイ復興の立て役者であった。
1_4_10
1_5_16-20
ミュティレネ攻囲
1_6_15-38
1_7_1
アイゴスポタモイでの捕獲
2_1_28-29
クニドスでの勝利
4_3_10-12
ラケダイモンへの強要
4_8_1-6
ラコニケへの出征
4_8_6-8
アテナイの城壁の再建
4_8_9-12
ティリバゾスへの使節
4_8_13
ティリバゾスに逮捕される
4_8_16
コリュトス
アテナイ市内にある区。アクロポリスとプニュクス丘との間。
5_1_26
コリュパシオン
メッセニアのピュロスに近い岬。前425年夏以降、アテナイ人が占拠(トゥキュディデス『戦史』第4巻 3-5参照)。
1_2_18
コリントス
ペロポンネソスの北東、イストモス地峡の西の都市。
3_5_1
4_3_15
アルゴスとの合併
4_4_6
4_5_1
再び独立
5_1_34
5_1_36
コリントス戦争の戦場と化す
4_4_1
4_4_14-15
4_5_1
4_5_12
5_1_29
5_4_19
6_2_3
6_4_26
6_5_49
6_5_51
7_1_15
7_1_40
7_4_4-5
7_5_16
コリントス人
2_1_31-32
アテナイの抹殺を望む
2_2_19
アテナイへの出兵を拒否
2_4_30
エレアに対して
3_2_25
テバイに対して
3_5_17
3_5_23
コリントス戦争に参戦
4_2_11
4_2_17
4_2_22-23
4_3_15
4_4_1-19
4_5_1
4_5_19
4_8_10-11
諸都市間紛争
4_4_1-17
アンタルキダスの和平との関係
5_1_34
5_1_36
ラケダイモンの側に立って
6_2_3
6_4_18
6_5_29
6_5_37
6_5_52
テバイ打倒
7_1_18-19
テバイとの和平
7_4_6-10
コリントス湾
6_2_9
ゴルギオン
エレトリア人。ゴンギュロスの子。
3_1_6
ゴルゴパス
ラケダイモンの副官、アイギナ総督。アッティケ沿岸の海戦で手柄を立てるも、アイギナに上陸したアテナイ軍との戦闘で戦死(前388年)。
5_1_5-20
ゴルディオン
プリュギアの古い都市、テンブリス河がサンガリオス河に合流する地点にある。
1_4_1
コレ
もと「処女」の意。デメテル(とゼウス)の娘。ペルセポネの別名。詳しくは
反・ギリシア神話のKoreの項を参照
。
6_3_6
コレッソス
エペソスの南にある低山(358m)。
1_2_7
1_2_9-10
コロナイ
アイオリスのトロアス地方南西の都市。
3_1_13
3_1_16
コロネイア
ボイオティア西方、コパイス湖の西にある都市。
コロネイアの戦い
4_3_15-20
コロポン
イオニアのノティオン北方10Kmに位置する都市。ノティオンを外港とする。
1_2_4
コロポン人
1_2_4
ゴンギュロス
(1)
エレトリア人。
3_1_6
ゴンギュロス
(2)
エレトリア人、前者の子孫。
3_1_6
索引(サ行)
Hellenica・目次