タイトル |
宗峰妙超 |
サブタイトル |
大灯を挑げ起して |
シリーズ名 |
ミネルヴァ日本評伝選 |
著者 |
竹貫元勝 |
発行所 |
ミネルヴァ書房 |
定価 |
本体価格2,800円(税込定価2,940円) |
判型・頁数 |
B6判 ハードカバー 258ページ |
解説 |
大徳寺の開山・大灯国師の人物伝。巻末に年表と索引。 |
タイトル |
ミャンマー上座仏教史伝 |
サブタイトル |
『タータナー・リンガーヤ・サーダン』を読む |
シリーズ名 |
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著者 |
池田正隆 訳 |
発行所 |
法蔵館 |
定価 |
本体価格9,500円(税込定価9,975円) |
判型・頁数 |
A5判 ハードカバー 382ページ |
解説 |
底本は1956年ビルマ刊行のもの。国際仏教徒協会発行の「仏教研究」に10回にわたって掲載された物の書籍化。日本語訳と註。 |
タイトル 大日如来の世界 サブタイトル シリーズ名 著者 頼富本宏編著 発行所 春秋社 定価 本体価格3,200円(税込定価3,360円) 判型・頁数 A5判 ハードカバー 240ページ 解説 インド・ネパール・チベット・ジャワ・日本・中国・韓国における大日如来のすがたを具体的に論考する。書名からは概説書・入門書の印象を受けるが、オビに書かれているように「アジア仏教文化圏における大日如来の信仰と造形」ぐらいのタイトルがふさわしい本。
タイトル 神道と修験道 サブタイトル 民俗宗教思想の展開 シリーズ名 著者 宮家 準 発行所 春秋社 定価 本体価格8,000円(税込定価8,400円) 判型・頁数 A5判 ハードカバー 524ページ 解説 2005年に発表された「神道と民俗宗教・修験道の研究」を加筆訂正したもの。1999年から2007年に発表された論文がもとになっている。