第9回都市環境デザインフォーラム・関西
環境共生型都市デザインの世界
記 録
2000. 11. 2
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2000年11月2日に大津で行ったフォーラムの記録です。 プログラムや当日のレジュメはこちらをご覧ください。
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基調講演 共生の論理と都市滋賀県立大学学長 日高敏隆
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問題提起 環境共生型都市デザインの世界立命館大学 山崎正史
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分科会からのプレゼンテーション
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- Session 1 土地利用計画における環境共生 アルパック 堀口浩司
- Session 2 フロー型都市とストック型都市 京都造形芸術大学 井口勝文
- Session 3 環境共生と快適性の両立性 ランドデザイン 中村伸之
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Session 1 土地利用計画における環境共生
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- 報告1 土地利用計画における環境共生 アルパック 堀口浩司
- 報告2 地形と水系を基調としたランドスケープ 大阪府立大学 増田 昇
本記録に出典の表記ミスがございました。詳しくは訂正とお詫びをご覧ください。 - 報告3 環境共生と都市基盤 大阪産業大学 榊原和彦
- 報告4 関西大都市圏の環境特性と「環境域」の概念 大阪市立大学 土井幸平
- 会場からの質問・コメント
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Session 2 フロー型都市とストック型都市
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- 報告1 コミュナルな都市ストックを 関西学院大学 加藤晃規
- 報告2 モノから離れ人間がフローとなり美しい環境を育てる 国連地域開発センター防災計画兵庫事務所／京都大学 小林正美
- 報告3 御堂筋・道修町から世界へ 都市問題経営研究所 藤田邦昭
- 報告4 持続可能な都市ストックの構築に向けての戦略 科学技術振興事業団／大阪大学 後藤 忍
- 質疑応答
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Session 3 環境共生と快適性
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- 報告1 文化の場の形成と環境共生 鳳コンサルタント環境デザイン研究所 佐々木葉二
- 報告2 便利から快適への発想の転換が必要 現代計画研究所 江川直樹
- 報告3 素材を考える ランドデザイン 中村伸之
- 報告4 「浄化」のデザイン SESTA DESIGN 清水泰博
- 会場からの感想
報告とまとめ
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- session 1の報告 アルパック 堀口浩司
- session 2の報告 京都造形大学 井口勝文
- session 3の報告 京都造形大学 下村泰史
- 会場からの意見
- 総括今日のフォーラムで見えてきた課題 フォーラム委員長／立命館大学 山崎正史
この記録は石本智子、杉本容子、前田祐子、河田幸視、森國洋行氏による当日のテープ起こしを元に、ご講演の皆様に校正いただいたものです。
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